平成29年06月15日中野区議会本会議(第2回定例会)
平成29年06月15日中野区議会本会議(第2回定例会)の会議録

.平成29年(2017年)6月15日、中野区議会議事堂において開会された。

.出席議員(40名)

  1番  加  藤  たくま         2番  若  林  しげお

  3番  日  野  たかし         4番  木  村  広  一

  5番  ひやま      隆        6番  山  本  たかし

  7番  渡  辺  たけし         8番  細  野  かよこ

  9番  羽  鳥  だいすけ       10番  いでい   良  輔

 11番  高  橋  かずちか       12番  内  川  和  久

 14番  小  林  ぜんいち       15番  白  井  ひでふみ

 16番  中  村  延  子       17番  内  野  大三郎

 18番  小宮山   たかし        19番  広  川  まさのり

 20番     欠  員          21番  佐  野  れいじ

 22番  北  原  ともあき       23番  伊  東  しんじ

 24番  平  山  英  明       25番  南     かつひこ

26番  小  林  秀  明       27番  森     たかゆき

28番  いながき  じゅん子       29番  石  坂  わたる

30番  小  杉  一  男       31番  い  さ  哲  郎

32番  大  内  しんご        33番  高  橋  ちあき

34番  伊  藤  正  信       35番  市  川  みのる

36番  篠     国  昭       37番  久  保  り  か

38番  酒  井  たくや        39番  近  藤  さえ子

40番  むとう   有  子       41番  長  沢  和  彦

42番  来  住  和  行

.欠席議員(1名)

 13番  甲  田  ゆり子

.出席説明員

 中 野 区 長  田 中 大 輔      副  区  長  川 崎   亨

 副  区  長  本 田 武 志      教  育  長  田 辺 裕 子

 政 策 室 長  髙 橋 信 一      経 営 室 長  篠 原 文 彦

 新区役所整備担当部長 相 澤 明 郎    都市政策推進室長 奈 良 浩 二

 西武新宿線沿線まちづくり担当部長 角   秀 行      地域支えあい推進室長 野 村 建 樹

 区民サービス管理部長 戸 辺   眞   子ども教育部長、教育委員会事務局次長 横 山   俊

 健康福祉部長   小 田 史 子      保 健 所 長  木 村 博 子

 環 境 部 長  白 土   純      都市基盤部長   豊 川 士 朗

 政策室参事(企画担当) 青 山 敬一郎   経営室参事(経営担当) 朝 井 めぐみ

.本会の書記は下記のとおりである。

 事 務 局 長  吉 村 恒 治      事務局次長    古 本 正 士

 議事調査担当係長 鳥 居   誠      書     記  関 村 英 希

 書     記  立 川   衛      書     記  若 見 元 彦

 書     記  井 田 裕 之      書     記  冨士縄   篤

 書     記  野 村 理 志      書     記  鎌 形 聡 美

 書     記  遠 藤 良 太      書     記  松 丸 晃 大

 書     記  香 月 俊 介      書     記  古 谷 友里香

 

 議事日程(平成29年(2017年)6月15日午後1時開議)

日程第1 第34号議案 中野区ユニバーサルデザイン推進審議会条例を廃止する条例

     第35号議案 中野区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

     第36号議案 中野区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

     第37号議案 起震車の買入れについて

     第38号議案 中野区物品の蓄積等による不良な生活環境の解消に関する条例

     [1]第39号議案  中野区障害者差別解消審議会条例

     第40号議案 中野区営住宅条例の一部を改正する条例

     第41号議案 中野区民住宅条例の一部を改正する条例

     第44号議案 平成29年度中野区一般会計補正予算

日程第2 第42号議案 中野区立児童館条例の一部を改正する条例

日程第3 第43号議案 中野区立学校設置条例の一部を改正する条例

日程第4 議員提出議案第9号 精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とするこ

   とを求める意見書

日程第5 第1号請願 哲学堂弓道場の限度額(利用料金)について

日程第6 第1号陳情 精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることについ

           ての陳情書(2項)

日程第7 第10号陳情 子どもの貧困対策について、より効果的な施策を推進するための子どもの

生活実態調査の実施を求める件について

日程第8 平成28年度中野区一般会計繰越明許費繰越計算書について

日程第9 平成28年度中野区区政情報の公開に関する条例の運営状況について

日程第10 平成28年度中野区個人情報の保護に関する条例の運営状況について

日程第11 平成28年度中野区職員倫理条例の運営状況について

日程第12 法人の経営状況を説明する書類の提出について

      ○中野区土地開発公社

      ○野方駅整備株式会社

追加議事日程

日程第13 第45号議案 中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

日程第14 議員提出議案第10号 国民健康保険料の負担軽減等を求める意見書

日程第15 議員提出議案第11号 「中野区イクボス宣言」を支持する決議

日程第16 議員提出議案第12号 議員の派遣について

日程第17 第45号議案 中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

 

午後1時00分開議

○議長(いでい良輔) 定足数に達しましたので、本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付の議事日程表のとおりでありますので、さよう御了承願います。

 これより日程に入ります。

─────────────────────────────

 第34号議案 中野区ユニバーサルデザイン推進審議会条例を廃止する条例

 第35号議案 中野区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

 第36号議案 中野区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

 第37号議案 起震車の買入れについて

 第38号議案 中野区物品の蓄積等による不良な生活環境の解消に関する条例

 [2]第39号議案  中野区障害者差別解消審議会条例

 第40号議案 中野区営住宅条例の一部を改正する条例

 第41号議案 中野区民住宅条例の一部を改正する条例

 第44号議案 平成29年度中野区一般会計補正予算

(委員会報告)

 

○議長(いでい良輔) 日程第1、第34号議案から第41号議案まで及び第44号議案の計9件を一括議題に供します。

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

総務委員長 高橋 かずちか

(公印省略)

議案の審査結果について

 

本委員会に付託された下記案は、審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので、中野区議会会議規則第78条の規定により報告します。

 

 

議案番号

件    名

決定月日

34

中野区ユニバーサルデザイン推進審議会条例を廃止する条例

67

35

中野区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例

67

36

中野区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例

67

37

起震車の買入れについて

67

44

平成29年度中野区一般会計補正予算

67

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

区民委員長 伊藤 正信

(公印省略)

議案の審査結果について

 

本委員会に付託された下記議案は、審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので、中野区議会会議規則第78条の規定により報告します。

 

 

議案番号

件    名

決定月日

38

中野区物品の蓄積等による不良な生活環境の解消に関する条例

67

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

厚生委員長 長沢 和彦

    (公印省略)

議案の審査結果について

 

本委員会に付託された下記案は、審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので、中野区議会会議規則第78条の規定により報告します。

 

 

議案番号

件    名

決定月日

39

中野区障害者差別解消審議会条例

67

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

建設委員長  佐野 れいじ

(公印省略)

議案の審査結果について

 

本委員会に付託された下記議案は、審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので、中野区議会会議規則第78条の規定により報告します。

 

 

議案番号

件    名

決定月日

40

中野区営住宅条例の一部を改正する条例

67

41

中野区民住宅条例の一部を改正する条例

67

 

○議長(いでい良輔) お諮りいたします。上程中の議案に関する委員長報告は、会議規則第40条第3項の規定により省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、委員長報告は省略いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより採決いたします。

 上程中の議案を委員会報告どおり可決するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。

─────────────────────────────

 第42号議案 中野区立児童館条例の一部を改正する条例

(委員長報告)

 

○議長(いでい良輔) 日程第2、第42号議案、中野区立児童館条例の一部を改正する条例を議題に供します。

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

子ども文教委員長 白井 ひでふみ

(公印省略)

 

議案の審査結果について

 

本委員会に付託された下記議案は、審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので、中野区議会会議規則第78条の規定により報告します。

 

 

議案番号

件    名

決定月日

42

中野区立児童館条例の一部を改正する条例

67

 

○議長(いでい良輔) 子ども文教委員会の審査の報告を求めます。白井ひでふみ子ども文教委員長。

〔白井ひでふみ議員登壇〕

○15番(白井ひでふみ) ただいま議題に供されました第42号議案、中野区立児童館条例の一部を改正する条例に関しまして、子ども文教委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本議案は、U18プラザ上高田及びU18プラザ中央を廃止するものです。

 この条例の施行時期は、平成30年4月1日です。

 本議案は、6月5日の本会議において当委員会に付託され、6月7日に審査を行いました。

 審査の進め方として、本議案を議題に供した後、理事者から補足説明を受け、質疑を行いました。その主な質疑応答の内容を紹介いたします。

 初めに、U18プラザを日課のように利用している乳幼児親子などは、ある日を境に日常ががらりと変わり、行き場所がなくなってしまう不安が大きいと考えるがどうかとの質疑があり、U18プラザの跡活用については、その中に子育てひろばの事業を確保していく予定であるとの答弁がありました。

 次に、U18プラザをなくす、しかし、その施設を子育て支援のために子育て中のお母さんたちや保護者の使い勝手がいい施設にしていくということをきちんと伝えれば、区民の方もわかってくれるのだから、もっと上手に発信していくべきではとの質疑があり、U18プラザの事業は廃止になるが、よりよい子育て支援のための活用が図られるということを真摯に説明していきたいとの答弁がありました。

 次に、廃止後の代替施設等が準備ができ、それらがうまくいってからU18プラザを廃止するのが理想であるが、スピーディーに事業を行うため、今定例会に廃止の議案を提出しているのだと思う。これ以降の定例会での提出だとどんなおくれが生じるのかとの質疑があり、跡活用について、保育所、子育てひろば、学童クラブを予定しているが、利用のすき間ができる整備の仕方はふさわしくないと考えており、整備に必要な期間も見込んで、今定例会で条例を提案するスケジュールを先に示したものであり、その後、速やかに正式に手続を進めていきたいとの答弁がありました。

 次に、育成団体や乳幼児親子の居場所についても、建てかえした際に場所の確保を必ずしていくという考えでよいかとの質疑があり、具体的にどのような形態になるかは未定だが、切れ目なく事業ができる形を実現していきたいとの答弁がありました。

 次に、児童館やU18プラザは、すこやか福祉センターと並び地域との連携のハブとして機能していたと思う。今後、子育てひろばを運営する民間の事業者に同様の役割を果たしていってもらえるのかとの質疑があり、子育てひろばを含めU18プラザは、地域の方々や育成団体にサポートしていただいており、キッズ・プラザの中でもボランティアの方が活動している。地域との連携は非常に大事であるので、これからも重要視していきたいとの答弁がありました。

 以上が主な質疑応答の内容です。

 その後、委員会を休憩して、取り扱いを協議した後、委員会を再開し、さらに質疑を求めましたが、質疑はなく、質疑を終結いたしました。

 次に、意見の開陳を求めましたが、意見はなく、意見の開陳を終結しました。

 次に、討論を求めたところ、1名の委員が本議案に反対する立場から、区は、U18プラザを廃止する理由を「乳幼児親子の交流促進や相談支援、子どもの年代に応じたさまざまな活動機会の提供や支援、また、地域における活動団体の連携推進や支援などを目指してきたが、そうした機能を必ずしも十分に果たしていない」としているが、キッズ・プラザが設置されている学校からたくさんの児童が集まり、大人の目が届く安全な居場所として放課後を過ごしている。乳幼児親子にとっては、子どもがさまざまな体験をすることができ、親同士のコミュニティの場ともなっている。中には、保育園に入れず、待機児童となり、日常的に利用されている方もいる。中高生にとっては、学習や相談、世代間交流のできるかけがえのない居場所である。U18プラザは、地域住民にとってコミュニティやネットワークの拠点施設となっており、機能を果たすために区が積極的な施設展開や職員の増員を行ってきたとは言えない。限られた職員体制で試行錯誤を重ねてきた現場の努力を他人事のように「十分に機能が果たせていない」と言うこと自体問題である。「安心して産み育てられるまち」を掲げる中野区として、多くの利用者が存続を求めるU18プラザを一方的に廃止することは到底認められないことから、本議案に反対するとの討論を行いました。

 さらに、討論を求めましたが、討論はなく、討論を終結しました。

 そして、本議案について、挙手による採決を行ったところ、賛成多数で可決すべきものと決した次第です。

 以上で第42号議案に関する子ども文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終了いたします。

○議長(いでい良輔) ただいまの報告について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 これより討論に入ります。広川まさのり議員、石坂わたる議員、中村延子議員、むとう有子議員、近藤さえ子議員から討論の通告書が提出されていますので、順次、通告議員の討論を許します。最初に、広川まさのり議員。

〔広川まさのり議員登壇〕

○19番(広川まさのり) 第42号議案、中野区立児童館条例の一部を改正する条例に対して、日本共産党議員団の立場で反対討論を行います。

 本議案は、今年度末をもって廃止するU18プラザ上高田及びU18プラザ中央を中野区立児童館条例から削除するというものです。

 これまで中野区は、キッズ・プラザの開設に伴い、児童館を順次廃止するとしながら、おおむね中学校区に一つのU18プラザを9館整備していくとし、既に3館が開設しています。しかし、昨年1月に示された「新しい中野をつくる10か年計画(第3次)」(改定素案)において、素案にはなかったU18プラザ廃止の方針が突然打ち出され、地域や利用者に大きな波紋が広がりました。その後、行われた意見交換会やパブリック・コメントには、「なぜなくすのか」「利用者無視」といった廃止に反対する多数の意見が寄せられたものの、区は区民の声に耳を傾けることなく、「新しい中野をつくる10か年計画(第3次)」を策定しました。

 U18プラザを廃止する理由を、乳幼児親子の交流促進や相談支援、子どもの年代に応じたさまざまな活動機会の提供や支援、また、地域における活動団体の連携促進や支援などを目指してきたが、そうした機能は必ずしも十分に果たしていないとしています。しかし、実態として、乳幼児親子にとっては、子どもに伸び伸びと過ごせるスペースとさまざまな体験をする機会が提供され、親同士のつながりが生まれるコミュニティの場ともなっています。中には、子どもが保育園に入れず待機児童となり、日常的に利用されている方もおり、子育てしている保護者の孤立感や不安解消にも一翼を担っています。

 また、多くの小学生にも利用されています。区は、キッズ・プラザを児童館の代替施設と位置付けているものの、実際にはキッズ・プラザが設置されている学校からもたくさんの児童が集まり、大人の目が届く安全な放課後の居場所となっています。中高生においても、利用している生徒にとっては、学習や相談、世代間交流のできるかけがえのない居場所として機能しています。実態として、U18プラザは、地域の子育てコミュニティ、子育て支援、世代間交流の拠点として重要な役割を果たしており、代替となる場所や施設も確保されていないもとで、廃止の条例を持ち出すこと自体、無責任と言わざるを得ません。

 また、区は、機能を果たしていないから廃止と言いますが、機能を果たすために区が積極的な施策展開や職員の増員を行ってきたとは言えません。限られた職員体制で施行錯誤を重ねてきた現場の努力を他人事のように「十分に機能が果たせていない」と言うこと自体、責任転嫁であり、行政としての姿勢が問われます。

 今、子どもの数が増加しているもとで、児童館やU18プラザといった地域の施設は、ますます重要となっています。「安心して産み育てられるまち」「切れ目のない子育て支援」を掲げる中野区として、多くの区民が存続を求めるU18プラザを行政都合で一方的に廃止する条例は到底認められず、本議案における条例改正の方針は見直すべきと考えます。

 以上、第42号議案に対する反対の討論といたします。

○議長(いでい良輔) 次に、石坂わたる議員。

〔石坂わたる議員登壇〕

○29番(石坂わたる) 第42号議案、中野区立児童館条例の一部を改正する条例に賛成の立場から討論いたします。

 今回の条例は、ふれあいの家を含め中野区に20館ある児童館のうち、U18プラザ上高田とU18プラザ中央を廃止するというものです。持続可能な公共施設マネジメントの観点から考えたとき、少子高齢化と生産年齢人口の減少による、かつて経験したことのない極めて厳しい財政運営を、国や地方は今後も強いられることが予想されています。

 さらに、区内では、1970年代から80年代に建設をされた公共施設の老朽化が一斉に進行し、その建てかえや大規模改修に要するコストが、今後財政運営にも多大な影響を及ぼすことが大いに危惧され、施設の複合化や廃止、機能の転換、別施設への建てかえ、既存の施設の持つ役割を別施設に移しかえていくことなどはやむを得ない状況にあります。こうした中でのハードとしてのU18プラザの廃止そのものには賛成をいたします。

 しかし、中野区全体の公共施設のあり方やU18プラザ廃止後の児童福祉のあり方や乳幼児、中高生、高齢者を含む地域包括ケアがどのような形になるのかが十分な形で示されていないこと、そして、乳幼児、学齢期、高齢者、障害者の福祉施設に関して、キッズ・プラザを除く学齢期の子どもの施設ばかりがどんどん廃止をされていくことのアンバランスさという問題があると思います。先の見えないままのこうした施設の廃止が、今後の中高生の福祉の縮小につながるのではないかという不安も残ります。

 児童福祉法――この児童福祉法における児童は小学生という意味ではなく18歳以下の子ども全てを含む言葉です――これにおいて、第一条で、「全ての児童は……その心身の健やかな成長及び発達並びにその自立が図られることその他の福祉を等しく保障される権利を有する」。第二条で、「全て国民は、児童が良好な環境において生まれ、かつ、社会のあらゆる分野において、児童の年齢及び発達の程度に応じて、その意見が尊重され、その最善の利益が優先して考慮され、心身ともに健やかに育成されるよう努めなければならない」。同条第3項で、「国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う」。第三条で、「前二条に規定するところは、児童の福祉を保障するための原理であり、この原理は、すべて児童に関する法令の施行にあたって、常に尊重されなければならない」。第三条の三で、「市町村は……この法律に基づく児童の身近な場所における児童の福祉に関する支援に係る業務を適切に行わなければならない」とあります。また、U18は、児童館の1形態ではありますが、児童福祉法、同法第四十条、「児童厚生施設は、児童遊園、児童館等児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、又は情操をゆたかにすることを目的とする施設とする」とあります。こうした児童福祉法に基づき、中野区立児童館条例では、第1条で、「児童を心身ともに健やかに育成するため、中野区立児童館を設置する」と定め、中野区立児童館条例施行規則の第2条において、児童館では「児童の健全な遊び、豊かな情操のかん養その他児童の健全な育成に関すること」を行い、とりわけU18においては、「小学校の児童、中学校の生徒、高等学校の生徒等のそれぞれの年代に応じた文化活動、芸術活動、社会参加等に関する体験学習の機会の提供その他の支援」や、「児童の健全な育成や子育ての支援に関する地域における活動の振興」を掲げてきました。

 中高生を対象とするU18を廃止するということは、区の責務をU18を設置・運営するということで児童福祉法が求めている市町村の役割を果たしているとは言えなくなるのであり、児童福祉法が求めている児童の福祉の全体像などを早急に検討することが必要であると思われます。

 なお、求められるさまざまな機能の一例として、第七中学校や沼袋区民活動センターでは、中高生対象の放課後子ども教室事業のような事業もあり、これは、年間で71回開催され、延べ1,382人もの中高生が参加をしているようですが、こうした事業を他の地域でも展開していけるようにするためには、相当な支援の工夫が必要であると思われます。

 当面、区内は一般の児童館もあり、現状でも南中野児童館でU18音楽活動が行われていたり、かみさぎ児童館で壁面アートが行われていたりしますので、既存の児童館での中高生の受け入れも可能であると思われますが、区の10か年計画では、児童館全体の廃止も計画されています。今後の児童館の全廃に当たっては、中野区全体の公共施設のあり方や、U18プラザ廃止後の児童福祉のあり方や乳幼児や中高生、高齢者を含む地域包括ケアがどのような形になるのか。乳幼児、学齢期、高齢者、障害者の福祉や地域包括ケアに関して、居場所や活動場所としてのハードや内容としてのソフトをどのように整備をしていくのか。これをしっかりと示せるように早急に進めていただくことを求めつつ、また加えて、U18の跡地の活用については、子どもの福祉がしっかりと進むような活用ができるように求めて、賛成の討論といたします。

○議長(いでい良輔) 次に、中村延子議員。

〔中村延子議員登壇〕

○16番(中村延子) ただいま上程されました第42号議案、中野区立児童館条例の一部を改正する条例に対し、民進党議員団の立場から反対討論を行います。

 本議案は、U18プラザ上高田とU18プラザ中央を廃止するものです。U18プラザは、中高生の居場所だけではなく、乳幼児親子の居場所としても活用されており、多くの方が利用されています。また、子どもと家庭と学校と地域をコーディネートしてきており、そのような取り組みが芽生えとなって、現在それぞれの地域で放課後の子どもの居場所や乳幼児ひろばなど、子育て支援の自主的な団体が活動もしており、どれも地域では好評です。こういった自主的な子育て支援の活動、子どもの居場所があるのもU18の存在が大きいと、我が会派は考えます。廃止するとした場合、乳幼児親子の居場所としての機能がどのように生まれ変わるのか示すべきだと主張してきました。

 本年1月の子ども文教委員会に提出された資料「U18プラザ廃止後の跡活用(案)について」には、民間保育園、学童クラブ、子育てひろばを開設するという考え方が示されていますが、子育てひろば機能がどの程度の規模になるのか。例えば、現在行われているような地域の子育て支援活動が継続できるような規模が確保されるのか、明らかになっていません。保育園と学童クラブをU18プラザの敷地内に整備するとなると、子育てひろば機能は非常に手狭になることが容易に想像されます。公園も少ない中野区において、広場と上物が一体となった子育て支援の拠点施設は希少な存在です。待機児童解消のための保育園整備の必要性は理解しますが、今年度の民間保育施設新規開設支援には、約27.7億円余と、家庭で養育されている方への支援とは桁の違う予算が計上されています。保育園に預けず、家庭で子育てをされている方々にとっては、U18プラザや児童館は希少な子育て支援の施設であります。10か年計画に「安心して産み育てられるまち」を掲げ、子ども・子育て支援事業計画に「地域に育まれ豊かに育つ子どもたち」という目標を定めている以上、地域資源を子育て分野同士で取り合うようなやり方はできる限り避けるべきです。

 こうした懸念を解消するためには、U18プラザ跡地の活用案に示された、それぞれの施設がどのくらいの規模になるのかを示すべきです。我が会派としては、それが示されないまま廃止のみを決めることについては賛成をしかねます。

 以上の観点から、本議案に反対の討論といたします。

○議長(いでい良輔) 次に、むとう有子議員。

〔むとう有子議員登壇〕

○40番(むとう有子) 第42号議案、中野区立児童館条例の一部を改正する条例に反対の立場から討論をいたします。

 本条例は、今年度3月31日をもってU18プラザ上高田及びU18プラザ中央を廃止するための条例改正です。

 2010年3月に策定された新しい中野をつくる10か年計画(第2次)では、「現在ある児童館はU18プラザ9館と全ての小学校に設置するキッズ・プラザに再編していきます。U18プラザでは、乳幼児親子の交流促進、中高生が中心の創作・芸術活動やスポーツ活動、中高生ボランティアの育成や社会参画・社会貢献活動の機会の提供を行うなど、乳幼児から中高生までを対象としたさまざまな育成活動の充実を図るとともに、各施設ごとに特徴のある取り組みを展開します」と定めていました。これをもとに、2010年4月にU18プラザ上高田が、2013年4月にU18プラザ中央が設置され、10月には城山ふれあいの家でもU18プラザ事業が始まりました。計画では、9館設置するはずでしたが、その後の設置はなく、3館にとどまっていました。全国に先駆けて1997年に開設された、お隣、杉並区の中高生児童館「ゆう杉並」は、中高生が文化や芸術、スポーツなど、自主的な活動をし、生き生きと交流できる居場所として設置され、中高生による運営委員会が運営に携わるなど、お手本となる施設です。この「ゆう杉並」をモデルとして、全国的に中高生の居場所づくりが進められました。しかし、中野区は、「ゆう杉並」をお手本とはせず、乳幼児から小学生を対象として建築された児童館の建物に中高生対応の事業を入れ込みました。当初から、施設面でかなり無理があることは、誰の目にも明らかでした。しかし、中高生にとって劣悪な施設環境や低予算の中で、職員のやる気と知恵と努力が実り、今や中高生が足を運び集う施設への変貌を遂げました。

 ところが、昨年、2016年4月に改定された新しい中野をつくる10か年計画(第3次)の中で、突然、U18プラザの廃止が示されました。正確には、「U18プラザを廃止し、中高生の社会参加の支援については、地域とのつながりや社会貢献に向けた事業を、民間等を活用しながら実施していきます」と、たった2行の記載です。「乳幼児親子の交流促進については、すこやか福祉センターやキッズ・プラザ、保育園、学童クラブ、商店街など、身近な場所を活用して展開します」との記載がありますが、中高生向けの新たな場所の提示はありません。中高生は、日常的な活動の場や居場所を失うことになります。民間等を活用した事業に参加することが中高生にとっての社会参加だというのであれば、視野狭窄的な政策転換であると言わざるを得ません。

 また、10か年計画(第3次)の戦略8には「持続可能な行政運営戦略、区民とともに築く持続可能な区政」との言葉が並び、さらに、展開1では「区民意思と合意に基づく政策決定」との言葉が空虚に記載されています。これまでU18プラザについては、区民から、廃止してほしいとの意見は全くなかったと言っても過言ではありません。第3次を策定する際に実施されたパブリック・コメント手続に寄せられた意見でも、「U18プラザは乳幼児親子や小中高生の居場所や地域の見守りなど、地域のネットワークとして機能を発揮している。廃止すべきではない。」、また、「U18プラザは私たち中高生にとって大切な施設の一つである。遊びや学習の場、小さな子から高校生まで幅広く接することができる場であり、安心できる場所である。イベントや企画があるからU18プラザに行くわけではない。多くの利用者がいてにぎわっているのに、なぜなくすのか。」など、廃止に反対の意見ばかりです。

 しかし、区は、パブコメに寄せられた区民の意見を計画に反映することはありませんでした。そもそもパブリック・コメント手続は、自治基本条例第14条で、区民参加の手続として定めており、区民の多様な意見を広く求め、施策等に反映させることにより、手応えのある区民参加を実現するために実施されるはずでした。しかし、もはや形式的には実施されていますが、区みずからが形骸化させています。パブコメにより変更された箇所はないという結果だけを、区は区民に突きつけ、手応えどころか何を言っても無駄との失望感だけを残す、のれんに腕押し状況の区民参加となっています。

 さかのぼること2001年、青少年の健全なる育成を図るために、社会教育法に基づき設置されていた南部青年館と野方青年館が廃止されました。かつてそこでは、青少年が盛んに創作・芸術活動を行っていました。このときも、廃止反対の区民の声を聞き入れず、中野区は財政難を理由に青年館の役割は終わったと、都合のよい判断を示し、廃止しました。言い訳的に、ZERO西館入り口脇ロビーに、机だけが置かれている青少年コーナーがあります。私は、中高生から青年層を対象とする施設の必要性を何度となく議会で質疑いたしましたが、今でも必要な施設だと考えます。

 昨年夏の暑い日に、U18プラザ上高田では、第五中学校の美術部の生徒たちが建物に壁画を描いていました。皆さん一生懸命であり、楽しそうでした。U18プラザは、不向きな施設環境の中で、職員は精いっぱい中高生のニーズに応え、気軽に立ち寄れる場となり、中高生だけではなく地域住民の信頼を勝ち取り、今や区民にとって必要とされている数少ない区の直営施設です。利用する中高生や現場の職員の意見も聞かずに廃止を決め、子ども施策をないがしろにした区の姿勢は、理解しがたいものです。U18プラザを廃止し、中高生を対象とする新たな施設設置を計画するのであれば、まだ理解できますが、ただ廃止するだけの条例には賛成できません。

 以上をもって、第42号議案、中野区立児童館条例の一部を改正する条例に反対の討論といたします。

○議長(いでい良輔) 次に、近藤さえ子議員。

〔近藤さえ子議員登壇〕

○39番(近藤さえ子) 第42号議案、中野区立児童館条例の一部を改正する条例に反対する立場で討論を行います。

 この条例の改正は、U18プラザ上高田及びU18プラザ中央を廃止するものです。中野区では、1966年から1小学校区に1児童館を目標に児童館を開設してきました。児童館は、児童福祉法第40条に定められた「児童に健全な遊びを与え、健康を増進し、情繰を豊かにする」ことを目標につくられた施設です。平成8年、中野区地域センター部、女性・青少年課発行の児童館の案内には、児童館の役割が次のように記されています。当時の基本構想である「地域社会の中で育つ子どもたちが、自由に伸び伸びと個性を生かして能力を伸ばす」ことを目標とし、「地域における活動の拠点になるように努めるとともに、子どもたちが健やかに育つ地域づくりのために、地域の父母、ボランティアをはじめ、学校、保健所、青少年育成地区委員会など、関係諸機関、団体との連携を進めます」。その目標どおり、児童館はこれまで児童に健全な遊びを与え、子どもたちを支える地域の人たちと児童の交流拠点として愛され、中野区の誇るべき施設として展開されてきました。

 しかし、2005年、区が中野区次世代育成支援行動計画(前期計画)において、児童館の機能転換を発表して以降、小学生の居場所を小学校の中とし、児童館には中高生館を整備する方針が打ち出され、毎年少しずつ計画が示され、小学生は学校内のキッズ・プラザ、9館の児童館を中高生までの居場所とすることが決定しました。そもそも児童館は小学生までの児童のための施設としてつくられ、中高生対応にはかなり無理がありました。しかし、区は、保護者や地域区民の危惧や反対を押してまで、九つの児童館のU18プラザ館への移行を進めてきました。その移行に職員は大変な苦労があり、地域の区民たちも、高校生らと知恵を絞り、10年以上にわたる努力により、U18プラザ館、またU18プラザ事業が進められてきたのです。そのかいがあって、U18プラザ上高田、U18プラザ中央は、中高生も頻繁に足を運ぶ施設になりました。しかし、今回、区は、昨年の平成28年1月、10か年計画(第3次)素案から改定素案までわずか3カ月の間に、U18プラザの廃止を決めました。U18プラザを廃止するということは、学校外に小学生、中学生、高校生が自由に出入りできる場所、施設が中野区から一つもなくなってしまうということを意味します。

 反対理由の第1は、児童館とU18プラザは、子どもたちの育成にとってかけがえのない場所であるということです。児童館やU18プラザは、職員の一人ひとりが乳幼児から小中高生、保護者、地域の大人まで親しくつき合ってきました。子どもたちにとって児童館の職員は、自分を理解して、何でも話せる兄貴や姉貴であり、児童館やU18プラザは、まさに学校、地域、家庭を結束してくれる存在なのです。不登校になっても児童館には顔を出す児童、私立の学校に通っても幼なじみと過ごす児童は大勢います。児童館及びU18プラザを廃止してしまうということは、学校や家庭に居場所のない子どもの唯一の居場所を奪うことにもなるのです。中野区に生まれ育ち、これから地域を担う大人として成長していく子どもたちから地域を奪うことになるのです。

 ある青年が、U18プラザの職員に相談に来ました。友人A君がブラック企業に就職して困っているがどうしたらいいか。U18プラザに来れば、何でも気軽に相談できる。子どものころから自分たちを応援してくれる大人がいる。それが児童館であり、U18プラザなのです。区は、相談だったら各種相談窓口に行けばいいと言います。でも、赤の他人の大人のところに相談に行ける若者がいるでしょうか。区が今始めようとしている事業、中高生活動発信応援事業は、子どもたちが集い練習する場所や機会を取り上げておいて、発表だけ応援するという矛盾した施策です。発表するものを持つ子どもよりは、まずは、学校にも家庭にも居場所のない子どもを支援することが、自治体のすべき子どもへの第一の施策のはずです。習い事からも発表からも縁遠い、家ではひとりぼっち、そんな子どもたちが頑張らなくてもいい、ただ行って遊ぶ場所、そして「あしたも来いよ」と、自分を待っていてくれる人がいる場所、そんな場所が子どもたちには必要なのです。職員には、複雑な家庭の悩み、虐待の疑い、子どもたちが抱えている問題がよく見えるのです。不登校やいじめへの対応、虐待など深刻な児童問題の早期発見の場としても、今後も必要な場所なのです。なくしてはいけません。

 反対の第2の理由は、U18プラザは地域の拠点だからです。U18プラザ中央で毎年行われている小学生対象のサマースティは、U18プラザ中央でのデイキャンプの後、お伊勢の宮の神社でテントを張って泊まる、子どもたちが大好きな行事です。町会、ボランティア、PTAなどが実行委員会をつくって行っています。U18プラザを拠点にして、区民の自主的地域イベントが成り立っているのです。U18プラザがなくなれば、これまで住民たちが行ってきた歴史あるイベントもできなくなってしまうのではないかと、町会や保護者は危惧しています。地域と子どもたちをつなぐ居場所が必要なのです。U18プラザ中央には、TAC、保善寺、宝仙、名愛等の幼稚園の親子が集まっています。U18プラザ上高田には、まこと、徳育、保善寺、上の原、東中野、これらの幼稚園児と保護者たちにとって大切な居場所になっています。電車やタクシーに乗って、中野の別の地域からも親子が集まってきます。この母親たちが、自分の子育てのときを支えてくれたことに感謝して、次のPTAや地区委員会のメンバーになり、地域を盛り上げ、地域に恩返しをしてくれる循環ができて「地域で子育て」が続いていきます。若い母親たちが、楽しいときも、大変なときも、誰かに支えられて子育てができる環境を奪ってしまえば、「地域で子育て」は消滅してしまいます。民設民営の認可保育園と子育てひろばを誘致するだけでは、今のように伸び伸び自由に親子で遊ぶことはできなくなってしまうと保護者は危惧しています。誰もが気兼ねなく使えた地域の財産が、限られた子どもたちしか使えない施設になってしまうことを心配しているのです。

 第3に、U18プラザ2施設の廃止に反対の理由として、区民の財産である区の施設を壊さないでほしいということです。U18プラザ上高田もU18プラザ中央もまだまだ使える施設です。区が中高生のためのU18プラザをつくれと言ったので、中高生が職員と力を合わせてU18プラザ上高田の壁画を描きました。皆で頑張って、自分たちの居場所をつくったのです。1989年建設のU18プラザ上高田は、平成27年に防水改修工事で2,000万円、昨年、28年度には空調工事で1,500万円をかけました。U18プラザ中央は、1991年建設、まだまだ使える施設です。区民の施設をそんなに簡単に壊さないでいただきたい。まだまだ使える施設、多くの区民が必要だと言う施設を突然壊してしまう。ひど過ぎます。区の施設は、幹部職員や区長の所有物ではないのです。大切な区民の財産なのです。どうかいま一度、子どもたちが伸び伸び過ごせる地域の拠点が、子どもたちの成長過程においてどんなに大切なものであるかお考えいただき、U18プラザ上高田、U18プラザ中央の廃止を思いとどまっていただきたいと思います。

 10か年計画の素案から改定素案までの3カ月での計画の変更は、余りにも計画性のない、余りにも無責任な子育て施策と避難されても仕方がないものです。近隣区を見渡しても、児童館は縮小する方向性は同じにしても、学校以外に異世代の子どもたちと地域の人がいつでも自由に使える場所の確保ができています。なぜ、中野区だけできないのでしょうか。児童館及びU18プラザの廃止により、これまで中野区が誇りにしてきた「地域で子育て」が消滅してしまえば、元気な子育て世代は中野区から出ていってしまいます。同僚議員の皆様、ぜひ御賛同いただきますようにお願いいたします。

 これで私の反対討論といたします。御清聴ありがとうございました。

○議長(いでい良輔) 他に討論がなければ、討論を終結いたします。

 これより起立により採決いたします。

 上程中の議案を委員長報告どおり可決するに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕

○議長(いでい良輔) 起立多数。よって、上程中の議案は可決するに決しました。

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 第43号議案 中野区立学校設置条例の一部を改正する条例

(委員長報告)

 

○議長(いでい良輔) 日程第3、第43号議案、中野区立学校設置条例の一部を改正する条例を議題に供します。

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

子ども文教委員長 白井 ひでふみ

(公印省略)

 

議案の審査結果について

 

本委員会に付託された下記議案は、審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので、中野区議会会議規則第78条の規定により報告します。

 

 

議案番号

件    名

決定月日

43

中野区立学校設置条例の一部を改正する条例

67

 

○議長(いでい良輔) 子ども文教委員会の審査の報告を求めます。白井ひでふみ子ども文教委員長。

〔白井ひでふみ議員登壇〕

○15番(白井ひでふみ) ただいま議題に供されました第43号議案、中野区立学校設置条例の一部を改正する条例に関しまして、子ども文教委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本議案は、中野区立小中学校再編計画(第2次)に基づく学校再編に伴い、第三中学校及び第十中学校を統合し、新たに中野東中学校を設置するものです。

 この条例の施行時期は、平成30年4月1日です。

 本議案は、6月5日の本会議において当委員会に付託され、6月7日に審査を行いました。

審査の進め方として、本議案を議題に供した後、理事者から補足説明を受け、質疑を行いました。その後、委員会を休憩して、取り扱いを協議した後、委員会を再開し、さらに質疑を求めましたが、質疑はなく、質疑を終結いたしました。

 次に、意見の開陳を求めましたが、意見はなく、意見の開陳を終結いたしました。

 次に、討論を求めたところ、1名の委員が本議案に反対する立場から、第三中学校は住民にとって地域の歴史と文化の遺産の継承も担っていること、さらに、災害時の避難場所など、住民の安心・安全のよりどころになっている。区内の子どもの数がふえている今、学校は統廃合ではなく少人数学級の拡充で、教育面でも施設面でも、ゆとりある環境を保証すべきだと主張してきたが、統合新校は、現在の第十中学校の校舎を取り壊し、新校舎を建てる敷地内に子ども家庭支援センター、教育センターと将来的に移管を目指す児童相談所を統合した(仮称)総合子どもセンターを設置し、地域図書館も詰め込んだ10階建てにもなる大型複合施設を併設する方針であり、ゆとりある環境とは言えない。さまざまな点で問題がある、第三中学校と第十中学校の統廃合をよしとすることができないことから、本議案に反対するとの討論を行いました。さらに、討論を求めましたが、討論はなく、討論を終結しました。

 そして、本議案について挙手による採決を行ったところ、賛成多数で可決すべきものと決した次第です。

 以上で第43号議案に関する子ども文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終了いたします。

○議長(いでい良輔) ただいまの報告について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより起立により採決いたします。

 上程中の議案を委員長報告どおり可決するに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕

○議長(いでい良輔) 起立多数。よって、上程中の議案は可決するに決しました。

 お諮りいたします。この際、本日の日程を追加し、日程第13、第45号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例を先議するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう議事を進行いたします。

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 第45号議案 中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

 

○議長(いでい良輔) 日程第13、第45号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例を上程いたします。

 理事者の説明を求めます。

〔副区長川崎亨登壇〕

○副区長(川崎亨) ただいま上程されました第45号議案につきまして、提案理由の説明をいたします。

 第45号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例は、区長の平成29年7月分及び同年8月分の給料月額並びに副区長の同年7月分の給料月額を10%減額することを定めるものです。

 本件は、区が提起した旧桃丘小学校に係る土地建物明渡等請求事件について、このたび訴訟上の和解による解決が図られましたが、一定期間にわたって当該契約相手方の債務不履行状態の継続という状況に至ったことの行政運営上の責任を明らかにするため御提案させていただくものです。

 この条例の施行時期は、公布の日です。

 以上、本議案につきまして、よろしく御審議の上、御賛同くださいますようお願い申し上げます。

○議長(いでい良輔) 本件について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 上程中の議案は、会議規則に従い総務委員会に付託いたします。

 この際、申し上げます。議事の都合上、会議時間を延長いたします。

 議事の都合により暫時休憩いたします。

午後1時44分休憩

 

午後3時30分開議

○議長(いでい良輔) 会議を再開いたします。

 お諮りいたします。この際、本日の日程をさらに追加し、日程第17、第45号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例を先議するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう議事を進行いたします。

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 第45号議案 中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

(委員長報告)

 

○議長(いでい良輔) 日程第17、第45号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例を議題に供します。

 

平成29年(2017年)6月15日

 

中野区議会議長 殿

 

総務委員長 高橋 かずちか

(公印省略)

議案の審査結果について

 

本委員会に付託された下記案は、審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので、中野区議会会議規則第78条の規定により報告します。

 

 

議案番号

件    名

決定月日

45

中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

615

 

○議長(いでい良輔) 総務委員会の審査の報告を求めます。高橋かずちか総務委員長。

〔高橋かずちか議員登壇〕

○11番(高橋かずちか) ただいま議題に供されました第45号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例に関しまして、総務委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本議案は、区長の平成29年7月分及び同年8月分の給料月額並びに副区長の同年7月分の給料月額を10%減額することを定めるものです。

 本件は、区が提起した旧桃丘小学校に係る土地建物明渡等請求事件について、訴訟上の和解による解決が図られましたが、一定期間にわたり契約相手方の債務不履行状態の継続という状況に至ったことの行政運営上の責任を明らかにするため提案されたものです。

 本議案は、本日の本会議において当委員会に付託され、審査を行いました。

 審査の進め方として、本議案を議題に供した後、理事者から補足説明を受け、その後、質疑を行いました。その主な質疑の内容ですが、減額される給与の合計額について、減額幅の根拠と妥当性について、再発防止策と道義的責任の所在について、総務委員会への総括的な報告の有無について、責任の重さの捉え方について、区の不祥事が続いていることを踏まえた組織のあり方の総括についてなどの質疑がありました。

 以上が主な質疑の内容です。

 その後、委員会を休憩して、取り扱いを協議した後、委員会を再開し、閉会中も継続審査すべきかどうかについて挙手により採決を行いましたが、賛成少数で継続審査は否決されました。そこで、質疑を続行し、さらに質疑を求めましたが、質疑はなく、質疑を終結しました。

 次に、意見の開陳を求めたところ、意見はなく、意見の開陳を終結しました。

 次に、討論を求めたところ、1名の委員が本議案に反対する立場から、今回のタイケン学園の件は、中野区議会初の秘密会を開いたほどの重い事案であり、その総括もせずこのタイミングで給料カットを提案してくること自体、早急に幕引きを図りたいとの思惑が垣間見える。これまでの経緯を全て明らかにして、議会に報告し、原因究明を行った上で提案すべきである。今回の件は、行政運営上の過失のみならず、区民に7,500万円以上の損失を与え、中野駅周辺再整備の進行にも大きな影響を与えかねなかった。提案されたペナルティは責任の重さを十分認識されている内容とは言いがたく、本議案に反対するとの討論を行いました。

 さらに討論を求めましたが、討論はなく、討論を終結しました。

 そして、本議案について挙手による採決を行ったところ、賛成多数で可決すべきものと決した次第です。

 以上で第45号議案に関する総務委員会における審査の経過並びに結果の報告を終了いたします。

○議長(いでい良輔) ただいまの報告について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより起立により採決いたします。

 上程中の議案を委員長報告どおり可決するに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕

○議長(いでい良輔) 起立多数。よって、上程中の議案は可決するに決しました。

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 議員提出議案第9号 精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることを求める意見書

 

○議長(いでい良輔) 日程第4、議員提出議案第9号、精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることを求める意見書を上程いたします。

 提案者代表の説明を求めます。長沢和彦議員。

〔長沢和彦議員登壇〕

○41番(長沢和彦) ただいま議題に供されました議員提出議案第9号、精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることを求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 なお、提案説明は案文の朗読をもってかえさせていただきたいと存じますので、御了承願います。

 精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることを求める意見書。

 現在、東京都の心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象者は、身体障害者手帳1級・2級(内部障害は3級まで)または愛の手帳1度・2度の障害者となっており、精神障害者は対象外となっています。

 精神障害者の精神疾患に関する通院治療については、自立支援医療により医療費の負担軽減が図られていますが、他の診療科を対象としていないため、収入の少ない精神障害者にとっては医療費の負担が大きくなっています。

 平成26年1月に我が国が批准した障害者権利条約は「全ての障害者によるあらゆる人権及び基本的自由の完全かつ平等な享有を促進し、保護し、及び確保すること並びに障害者の固有の尊厳の尊重を促進すること」を目的としています。

 全ての障害者が分け隔てなく、個々の状況に応じたサービスを受けることにより、誰もが地域の中で安心して住み続けられることが重要です。こうした中、心身障害者医療費助成制度において、精神障害者を対象外にしたままであることは、課題があると考えます。

 よって中野区議会は、東京都に対し、精神障害者も心身障害者医療費助成制度の対象とすることを求めます。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。

 年月日。

 東京都知事あて。

 中野区議会議長名。

 以上でございますが、同僚議員におかれましては、何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

○議長(いでい良輔) 本件について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 本件は、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、委員会付託を省略いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより採決いたします。

 上程中の議案を原案どおり可決するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。

 ただいまの議決により、厚生委員会に付託した第1号陳情、精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることについての陳情書(1項)は、みなす採択となりますので、さよう御了承願います。

 お諮りいたします。この際、本日の日程をさらに追加し、日程第14、議員提出議案第10号、国民健康保険料の負担軽減等を求める意見書を先議するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう議事を進行いたします。

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 議員提出議案第10号 国民健康保険料の負担軽減等を求める意見書

 

○議長(いでい良輔) 日程第14、議員提出議案第10号、国民健康保険料の負担軽減等を求める意見書を上程いたします。

 提案者代表の説明を求めます。長沢和彦議員。

〔長沢和彦議員登壇〕

○41番(長沢和彦) ただいま議題に供されました議員提出議案第10号、国民健康保険料の負担軽減等を求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 なお、提案説明は、案文の朗読をもってかえさせていただきたいと存じますので、御了承願います。

 国民健康保険料の負担軽減等を求める意見書。

 2018年度から「安定的な財政運営の規模」だとして、国民健康保険の財政運営の主体を都道府県に移管し、都道府県と区市町村の両方が保険者となる都道府県単位化が開始されます。都道府県は給付事業などの必要な費用を交付するため、各区市町村に納付金を割り当て、標準保険料率を設定し、区市町村はその納付額をもとに住民に保険料を賦課・徴収することになります。

 都道府県が示す標準保険料率には各区市町村の独自の公費繰入は反映されておらず、さらに財政安定化基金の設置は区市町村の独自繰入を解消するための圧力になることも危惧されます。今でも3割もの被保険者が滞納している高すぎる保険料のさらなる値上げを招くことは必至です。また「収納率向上」などの成果に予算を重点配分する「保険者努力支援制度」の新設は、各自治体での強引な徴収や差押を強化させかねません。

 国民健康保険制度の都道府県単位化に際して、東京都は区市町村納付金や標準保険料率の試算、国保運営方針策定について、内容を一切明らかにしないまま準備を進めています。

 現在、国民健康保険制度の改革に求められていることは、年金生活者や非正規労働者など低所得者が大半を占める医療保険でありながら保険料が高すぎるという制度の構造的問題を解決することです。そのために、国庫負担割合の引き上げとともに、地方自治体においても公費の繰り入れで保険料を軽減することが求められています。

 よって中野区議会は、保険者となる東京都においては都道府県単位化にあたって社会保障制度としての国民健康保険制度を堅持し、都民負担軽減のため、下記の事項を実施するよう強く求めるものです。

 記。

 1、東京都の試算した「納付金」「標準保険料率」を始め都道府県単位化に向けた準備内容の全てを直ちに都民に明らかにすること。

 2、東京都として国に対し国民健康保険への国庫負担割合の引き上げを求めること。また都として2018年度の保険料を引き上げないための財政措置を行うこと。多子世帯の保険料軽減策を都として進めること。

 3、各自治体の保険料軽減などのための独自の繰り入れについては、これを尊重し、東京都国民健康保険運営方針などで繰入抑制のための圧力をかけないこと。

 4、都道府県特別調整交付金の一部を使った区市町村への差押強化などを煽るやり方はやめること。保険料滞納者に対しては生活実態を丁寧に聞き、強引な取り立てや差押はしないよう指導すること。

 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出します。

 年月日。

 東京都知事あて。

 中野区議会議長名。

 以上でございますが、同僚議員におかれましては、何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

○議長(いでい良輔) 本件について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 本件については、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、委員会付託を省略いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより起立により採決いたします。

 上程中の議案を原案どおり可決するに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕

○議長(いでい良輔) 起立少数。よって、上程中の議案は否決するに決しました。

 お諮りいたします。この際、本日の日程をさらに追加し、日程第15、議員提出議案第11号、「中野区イクボス宣言」を支持する決議を先議するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう議事を進行いたします。

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 議員提出議案第11号 「中野区イクボス宣言」を支持する決議

 

○議長(いでい良輔) 日程第15、議員提出議案第11号、「中野区イクボス宣言」を支持する決議を上程いたします。

 提案者代表の説明を求めます。伊東しんじ議員。

〔伊東しんじ議員登壇〕

○23番(伊東しんじ) ただいま議題に供されました議員提出議案第11号、「中野区イクボス宣言」を支持する決議につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 なお、提案説明は、案文の朗読をもってかえさせていただきたいと存じますので、御了承願います。

 「中野区イクボス宣言」を支持する決議。

 誰もが仕事にやりがいや充実感を感じる一方、子育て・介護の時間や、自己啓発等にかける時間を持つことができる、仕事と生活の調和、ワーク・ライフ・バランスの実現が求められている。

 平成29年6月15日、中野区では、区長をはじめとした全管理職の名において、「中野区イクボス宣言」が行われた。

 これは、区の職員が個人としての充実した生き方を仕事に生かすことによって、仕事の質が高まり、それが区民にとっての最大の価値を生み出すことにつながるとの理念にたち、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた職場環境の整備を、「イクボス」自ら率先して実践するというものである。

 「中野区イクボス宣言」に示された、職員が安心して出産やその支援、育児、介護に取り組むことができる職場環境、超過勤務の縮減や休暇取得を進める職場環境、ワーク・ライフ・バランスの実現は、中野区議会としても希求するところである。

 よって、中野区議会は、「中野区イクボス宣言」の理念を支持し、区民価値の最大化の実現に向けて取り組んでいく。

 以上、決議する。

 年月日。

 中野区議会。

 以上でございますが、同僚議員におかれましては、何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

○議長(いでい良輔) 本件について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 本件については、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、委員会付託を省略いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより採決いたします。

 上程中の議案を原案どおり可決するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。

 お諮りいたします。この際、本日の日程をさらに追加し、日程第16、議員提出議案第12号、議員の派遣についてを先議するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう議事を進行いたします。

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 議員提出議案第12号 議員の派遣について

 

○議長(いでい良輔) 日程第16、議員提出議案第12号、議員の派遣についてを上程いたします。

 提案者代表の説明を求めます。伊東しんじ議員。

〔伊東しんじ議員登壇〕

○23番(伊東しんじ) ただいま議題に供されました議員提出議案第12号、議員の派遣についての提案理由の説明を申し上げます。

 本議案は、第55回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会に議員を派遣しようとするものです。

 同総会及び大会は平成29年7月14日に開催されるもので、安全で水害のない、水と緑豊かな潤いあふれる生活環境をつくるために、河川改修の早期完遂と内水対策の早期実現を図ることを目的としております。

 同僚議員におかれましては、何とぞ満場一致で御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。

○議長(いでい良輔) 本件について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 本件については、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、委員会付託を省略いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより採決いたします。

 上程中の議案を原案どおり可決するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。

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 第1号請願 哲学堂弓道場の限度額(利用料金)について

(委員会報告)

 

○議長(いでい良輔) 日程第5、第1号請願、哲学堂弓道場の限度額(利用料金)についてを議題に供します。

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

           建設委員長 佐野 れいじ

(公印省略)

請願の審査結果について

 

本委員会に付託された請願を審査の結果、下記のとおり決定したので、中野区議会会議規則第94条の規定により報告します。

 

 

受理番号

件  名

審査結果

決定月日

意見

措置

1

請願

哲学堂弓道場の限度額(利用料金)について

採択と

すべきもの

67

 

 

 

○議長(いでい良輔) お諮りいたします。上程中の請願に関する委員長報告は、会議規則第40条第3項の規定により省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、委員長報告は省略いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより採決いたします。

 上程中の請願を採択するに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、上程中の請願は採択するに決しました。

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 第1号陳情 精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることについての陳情書(2項)

(委員長報告)

 

○議長(いでい良輔) 日程第6、第1号陳情、精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることについての陳情書(2項)を議題に供します。

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

                  厚生委員長 長沢 和彦

(公印省略)

陳情の審査結果について

 

本委員会に付託された陳情を審査の結果、下記のとおり決定したので、中野区議会会議規則第94条の規定により報告します。

 

 

受理番号

件  名

審査結果

決定月日

意見

措置

第1号

陳情

精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることについての陳情書(2項)

不採択と

すべきもの

67

 

 

 

○議長(いでい良輔) 厚生委員会の審査の報告を求めます。長沢和彦厚生委員長。

〔長沢和彦議員登壇〕

○41番(長沢和彦) ただいま議題に供されました第1号陳情、精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることについての陳情書(2項)に関する厚生委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 第1号陳情(2項)は、精神障害者も心身障害者医療費助成制度(マル障)の対象とすることについて、東京都が実施するまでの間、区において財源措置を踏まえた時限的措置を実施することを求めるものです。

 本陳情は、平成29年2月1日に受理され、3月10日の本会議において当委員会に付託されました。その後、3月14日及び6月7日に審査を行いました。

 審査の進め方として、本陳情を議題に供した後、質疑を行いました。その主な質疑応答の内容を紹介します。

 初めに、陳情の主旨の2項で述べられている時限的措置を区が実施することになった場合に必要となる財源の概算を問われ、平成27年度の都のマル障の実績をもとに概算すると、区の精神障害者保健福祉手帳所持者のうち、対象を1級の方として積算すると、約1,000万円、また、対象を2級の方まで広げると、さらに1億円ほど一般財源での負担が生じることになるとの答弁がありました。

 次に、都において、本陳情と同主旨の請願が採択されたということだが、都が制度を構築するために要する期間について、区はどのように考えているのかとの質疑があり、都においては、制度の対象拡大に当たっては、国の助成制度との整合性、国保や国庫支出金への影響、区市町村や医師会等の意見、対象の範囲や要する経費など、幅広く調査・分析を行う必要があるとの見解を持っているようだが、現在のところ区のほうには調査などの依頼は来ておらず、都がどの程度の期間を要することになるのか、区としては把握しかねるとの答弁がありました。これに対し、さらに、区が独自で医療費助成を行うことになった場合には、区のシステムを改修する必要があると思うが、改修にはどの程度の期間を要することになるのかとの質疑があり、システム改修には、少なくとも1年程度の期間がかかると考えているとの答弁がありました。

 次に、都の医療費助成制度の中で、精神障害者を対象とした場合の区の対応について問われ、都の制度設計により実施した場合には、現行と同様に受付や窓口で一旦負担した医療費について、区が償還払いという形で返還するといった対応をすることになると考えているとの答弁がありました。

 以上が主な質疑応答の内容です。

 その後、委員会を休憩して、取り扱いを協議した後、委員会を再開し、質疑を求めましたが、質疑はなく、質疑を終結しました。

 次に、意見の開陳を求めたところ、意見はなく、意見の開陳を終結しました。

 次に、討論を求めたところ、討論はなく、討論を終結しました。

 そして、挙手による採決を行ったところ、賛成少数で第1号陳情(2項)を不採択とすべきものと決した次第です。

 以上で第1号陳情(2項)に関する厚生委員会における審査の経過並びに結果の報告を終了します。

○議長(いでい良輔) ただいまの報告について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより起立により採決いたします。

 上程中の陳情を採択するに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕

○議長(いでい良輔) 起立少数。よって、上程中の陳情は不採択とするに決しました。

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 第10号陳情 子どもの貧困対策について、より効果的な施策を推進するための子どもの生活実態

        調査の実施を求める件について

(委員長報告)

 

○議長(いでい良輔) 日程第7、第10号陳情、子どもの貧困対策について、より効果的な施策を推進するための子どもの生活実態調査の実施を求める件についてを議題に供します。

 

平成29年(2017年)6月7日

 

中野区議会議長 殿

 

          子ども文教委員長 白井 ひでふみ

(公印省略)

陳情の審査結果について

 

本委員会に付託された陳情を審査の結果、下記のとおり決定したので、中野区議会会議規則第94条の規定により報告します。

 

 

受理番号

件  名

審査結果

決定月日

意見

措置

10

陳情

子どもの貧困対策について、より効果的な施策を推進するための子どもの生活実態調査の実施を求める件について

不採択と

すべきもの

67

 

 

 

○議長(いでい良輔) 子ども文教委員会の審査の報告を求めます。白井ひでふみ子ども文教委員長。

〔白井ひでふみ議員登壇〕

○15番(白井ひでふみ) ただいま議題に供されました第10号陳情、子どもの貧困対策について、より効果的な施策を推進するための子どもの生活実態調査の実施を求める件についてに関しまして、子ども文教委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。

 本陳情は、区における子どもの置かれた状況を把握し、子どもの貧困対策についてより効果的な施策を推進するために、子どもの生活実態調査を行うことを求めるものです。

 本陳情は、平成29年5月23日に受理され、6月5日の本会議において当委員会に付託されました。その後、6月7日に審査を行いました。

 審査の進め方として、本陳情を議題に供した後、委員会を休憩して、陳情者から補足資料の提供と補足の説明を受け、その後、委員会を再開して質疑を行いました。その主な質疑応答の内容を紹介します。

 初めに、よいサービスがあっても、知らなければ使えず、区が行う支援や施策がしっかり認知されていることが重要である。区民への認知度や周知の状況については、客観的な調査がなければわからないのではないかとの質疑があり、調査の有無にかかわらず、個別の相談において、子育てをする家庭がサービスを選べるようにきちんと事業説明を行っている。また、相談の中で支援に必要な状況は把握できているとの答弁がありました。

 次に、区で把握する調査や相談の中で、貧困が理由でさまざまな問題が起きているという事例はあるのかとの質疑があり、貧困が家庭の状況や生活実態に及ぼす影響はあると思うが、貧困のみに着目するよりは生活実態上の課題を把握し、個々の状況に応じて支援することが重要と考えているとの答弁がありました。

 次に、中野区は区のさまざまなセクションで実態を把握しており、調査を行わなくても大丈夫だという答えが出ている。区は、そうした状況をきちんと示すことが必要だと思うが、どうかとの質疑があり、今年度、子ども・子育て支援事業計画の中間見直しを予定しているが、計画の改定段階できちんと説明していきたいとの答弁がありました。

 以上が主な質疑応答の内容です。

 その後、委員会を休憩して、取り扱いを協議した後、委員会を再開し、質疑を求めましたが、質疑はなく、質疑を終結いたしました。

 次に、意見の開陳を求めたところ、意見はなく、意見の開陳を終結しました。

 次に、討論を求めたところ、1名の委員が本陳情に賛成する立場から、区はこれまで「支援に必要な状況が把握できている」「支援を適切に行い、施策を展開していた」として、貧困対策の一環としての生活実態調査の実施に背を向けてきたが、調査をすることで施策の方向性が見えてくることもある。昨年度、練馬区は、ひとり親家庭に対するニーズ調査を行ったところ、ひとり親家庭の親は、家庭と子育てを一人で担うことから負担が大きく、日々の多忙さから、国や自治体が提供する支援の輪から外れるという状況が明らかとなり、支援事業の周知方法の改善や相談窓口の設置が行われた。貧困問題は地域によって特性があり、区として実態を把握し、どの課題を重点的に取り組むべきかを明確にした上で、的を射た施策を展開することが求められており、効果的な施策展開につながる子どもの生活実態調査を行うべきと考えることから、第10号陳情に賛成であるとの討論を行いました。

 他に討論を求めましたが、討論はなく、討論を終結いたしました。

 そして、挙手による採決を行ったところ、賛成少数で本陳情を不採択とすべきものと決した次第です。

 以上で第10号陳情に関する子ども文教委員会における審査の経過並びに結果の報告を終了します。

○議長(いでい良輔) ただいまの報告について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、質疑を終結いたします。

 本件については、討論の通告がありませんので、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、これより起立により採決いたします。

 上程中の陳情を採択するに賛成の方は御起立願います。

〔賛成者起立〕

○議長(いでい良輔) 起立少数。よって、上程中の陳情は不採択とするに決しました。

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 平成28年度中野区一般会計繰越明許費繰越計算書について

 

○議長(いでい良輔) 日程第8、平成28年度中野区一般会計繰越明許費繰越計算書について報告いたします。

○議長(いでい良輔)理事者の報告を求めます。

〔副区長川崎亨登壇〕

○副区長(川崎亨) ただいま平成28年度中野区一般会計繰越明許費につきまして、繰越計算書に基づき御報告いたします。

 これは、平成29年第1回定例会で議決されました、平成28年度中野区一般会計補正予算の繰越明許費に係るもので、その内容は、情報セキュリティマネジメントシステム認証取得に係る経費100万1,000円、中野三丁目地区における都市再生区画整理事業補助に係る経費6億5,329万1,000円、マイナンバーカード交付事業に係る経費2,373万7,000円、民間保育施設新規開設支援補助に係る経費2億789万3,000円、経済対策分として実施する平成29年度臨時福祉給付金給付に係る経費7,355万4,000円を、それぞれ平成29年度に繰り越したものです。繰り越しの財源は、未収入特定財源3億8,625万5,000円及び一般財源5億7,322万1,000円です。

 繰り越した理由は、いずれも事業の執行が2年度にわたるためです。

 本件につきまして、よろしく御了承くださいますようお願い申し上げます。

○議長(いでい良輔) 本件について御質疑ありませんか。

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御質疑なければ、以上で報告を終わります。

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 平成28年度中野区区政情報の公開に関する条例の運営状況について

 

○議長(いでい良輔) 日程第9、平成28年度中野区区政情報の公開に関する条例の運営状況について報告いたします。

 本件については、中野区区政情報の公開に関する条例第17条の規定に基づき、区長から6月1日付の配付文書のとおり報告がありましたので、さよう御了承願います。

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 平成28年度中野区個人情報の保護に関する条例の運営状況について

 

○議長(いでい良輔) 日程第10、平成28年度中野区個人情報の保護に関する条例の運営状況について報告いたします。

 本件については、中野区個人情報の保護に関する条例第40条の規定に基づき、区長から6月1日付の配付文書のとおり報告がありましたので、さよう御了承願います。

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 平成28年度中野区職員倫理条例の運営状況について

 

○議長(いでい良輔) 日程第11、平成28年度中野区職員倫理条例の運営状況について報告いたします。

 本件については、中野区職員倫理条例第11条の規定に基づき、区長から6月1日付の配付文書のとおり報告がありましたので、さよう御了承願います。

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 法人の経営状況を説明する書類の提出について

 

○議長(いでい良輔) 日程第12、法人の経営状況を説明する書類の提出について報告いたします。

 本件については、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、区長から6月1日付の配付文書のとおり、中野区土地開発公社及び野方駅整備株式会社の経営状況を説明する書類が提出されましたので、さよう御了承願います。

 次に、陳情の継続審査についてお諮りいたします。

 お手元に配付の陳情継続審査件名表に記載の陳情については、付託委員会から継続審査の申し出がありますので、これを申し出どおり継続審査に付すことに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。

 

平成2第2回定例会

陳情継続審査件名表

《子ども文教委員会付託》

 第8号陳情 就学援助の入学準備金などの、制度拡充について

 第9号陳情 就学援助の「新入学学用品費」を入学前年度に支給することを求める件について

 

○議長(いでい良輔) 次に、常任委員会の所管事務継続調査についてお諮りいたします。

 お手元に配付の常任委員会所管事務継続調査件名表に記載の調査事件については、それぞれ所管委員会から継続調査の申し出がありますので、これを申し出どおり継続調査に付すことに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。

 

常任委員会所管事務継続調査件名表

平成29年第2回定例会

 

総務委員会

 1 政策、計画及び財政について

 1 平和、国際化、人権及び男女平等について

 1 広報及び広聴について

 1 組織及び人事について

 1 会計、決算及び事業の評価・改善について

 1 危機管理について

 

区民委員会

 1 区民相談及び消費生活について

 1 住民情報システムについて

 1 戸籍及び住民基本台帳等について

 1 区税について

 1 国民健康保険、後期高齢者医療及び介護保険等について

 1 環境及び地球温暖化対策について

 1 清掃事業及びリサイクルについて

 1 生活環境について

 

厚生委員会

 1 地域活動の推進及び地域ケア・地域支援について

 1 保健衛生及び社会福祉について

 1 保健所及び福祉事務所について

 1 スポーツ、文化及び生涯学習について

 

建設委員会

 1 安全で快適に住めるまちづくりについて

 1 産業振興及び都市振興について

 1 道路・公園等の整備について

 1 防災及び都市安全について

 

子ども文教委員会

 1 学校教育の充実について

 1 学校と地域の連携について

 1 知的資産について

 1 子育て支援及び子どもの育成について

 

○議長(いでい良輔) 次に、議会運営委員会の所管事項継続調査についてお諮りいたします。

 お手元に配付の議会運営委員会所管事項継続調査件名表に記載の調査事件については、議会運営委員会から継続調査の申し出がありますので、これを申し出どおり継続調査に付すことに御異議ありませんか。

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(いでい良輔) 御異議ありませんので、さよう決定いたします。

 

議会運営委員会所管事項継続調査件名表

平成29年第2回定例会

 

 1 議会の運営について

 1 議会の会議規則、委員会に関する条例等について

 

○議長(いでい良輔) 以上で本日の日程を全て終了いたしましたので、散会いたします。

 平成29年第2回中野区議会定例会を閉じます。

午後4時02分閉会

 

 

会議録署名員 議 長 いでい 良輔

       議 員 甲田 ゆり子

       議 員 いさ 哲郎