令和8年02月09日中野区議会総務委員会(第1回定例会)

中野区議会総務委員会〔令和8年日〕

 

総務委員会会議記録

 

○開会日 令和8年

 

○場所  中野区議会第1委員会室

 

○開会  午後04

 

○閉会  午後31

 

○出席委員(10名)

 河合 りな委員長

 大沢 ひろゆき副委員長

 斉藤 けいた委員

 市川 しんたろう委員

 立石 りお委員

 大内 しんご委員

 平山 英明委員

 羽鳥 だいすけ委員

 中村 延子委員

 酒井 たくや委員

 

○欠席委員(0名)

 

○出席説明員

 副区長 青山 敬一郎

 副区長 栗田 泰正

 企画部長 岩浅 英樹

 企画部企画課長 中谷 博

 企画部ユニバーサルデザイン推進担当課長 大場 大輔

 企画部資産管理活用課長 半田 浩之

 企画部財政課長 竹内 賢三

 企画部広聴・広報課長、企画部秘書担当課長 矢澤 岳

 総務部長 濵口 求

 防災危機管理担当部長 千田 真史

 DX推進室長 滝瀬 裕之

 総務部総務課長 永見 英光

 総務部物価高騰支援給付金担当課長、総務部防災危機管理課長 永井 亨忠

 総務部法務担当課長 尾関 信行

 総務部庁舎管理担当課長、総務部施設保全担当課長 増子 英宏

 総務部職員課長 中村 洋

 総務部人事政策・育成担当課長 松丸 晃大

 総務部施設課長 大須賀 亮

 総務部契約課長 滝浪 亜未

 総務部防災担当課長 吉田 暁

 総務部生活・交通安全担当課長 久保 貴

 総務部DX推進室デジタル政策課長、総務部DX推進室デジタル基盤整備担当課長 瀬谷 泰祐

 総務部DX推進室働き方DX推進担当課長 青木 大

 会計室長 古本 正士

 選挙管理委員会事務局長 永田 純一

 監査事務局長 高橋 英昭

 

○事務局職員

 事務局長 堀越 恵美子

 事務局次長 分藤 憲

 書記 田村 優

 書記 志賀 優一

 

○委員長署名


 

審査日程

○議案

 第2号議案 令和7年度中野区一般会計補正予算

 第3号議案 令和7年度中野区国民健康保険事業特別会計補正予算

 第4号議案 令和7年度中野区後期高齢者医療特別会計補正予算

 第5号議案 令和7年度中野区介護保険特別会計補正予算

 第12号議案 中野区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

 第13号議案 中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例

 第19号議案 仮称江古田三丁目重度障害者グループホーム等新築工事請負契約

 

河合りな委員長

 定足数に達しましたので、総務委員会を開会します。

 

(午後2時04分)

 

 審査日程について協議するため、委員会を暫時休憩いたします。

 

(午後2時04分)

 

河合りな委員長

 委員会を再開します。

 

(午後2時05分)

 

 本日の審査日程は、お手元の審査日程(案)(資料1)のとおりとし、第2号議案から第5号議案までの計4件、また第12号議案及び第13号議案の計2件はそれぞれ関連しますので一括して審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 御異議ありませんので、そのように進めます。

 それでは、議事に入ります。

 議案の審査を行います。

 初めに、第2号議案から第5号議案までの計4件を一括して議題に供します。

 なお、当該補正予算議案は当委員会に付託されていますが、第2号議案については、区民、厚生、建設、子ども文教委員会で、第3号議案については、区民、厚生委員会で、第4号議案については区民委員会で、第5号議案については厚生委員会で関係分を審査し、賛成多数となった意見があれば総務委員会に申し送られることになっておりますので御承知おきください。

 それでは、本件について理事者の補足説明を求めます。

竹内企画部財政課長

 それでは、第2号議案、令和7年度中野区一般会計補正予算、第3号議案、令和7年度中野区国民健康保険事業特別会計補正予算、第4号議案、令和7年度中野区後期高齢者医療特別会計補正予算及び第5号議案、令和7年度中野区介護保険特別会計補正予算につきまして一括して御説明をさせていただきます。

 まず、一般会計から御説明をさせていただきたいと思います。

 議案書の28ページ、29ページを御覧ください。こちら、一般会計(第5次)補正予算案の歳入歳出予算総括表でございますが、歳入歳出とも58億7,353万円を増額いたしまして、補正後予算額は2,101億8,045万6,000円となるものでございます。

 内容でございますが、まず、歳入から御説明をさせていただきます。

 30ページ、31ページを御覧ください。まず、1款特別区税でございますが、1目の特別区民税につきまして、株式譲渡分離課税分の増や区民1人当たりの平均所得の見込み差などによりまして、20億9,900万円を増額するものでございます。それから、3項の特別区たばこ税ですが、こちらは売渡し本数の見込み差によりまして4,800万円増額するものとなってございます。

 続いて、2款の特別区交付金の1目普通交付金につきまして、調整税等の増額により2億8,970万6,000円を増額いたします。

 続いて、3款の地方譲与税の3項森林環境譲与税につきましては、今年度の交付状況を踏まえまして増額をしてございます。

 また、その下、9款の地方特例交付金につきましては、住宅ローン減税の影響を踏まえまして減額をしているものでございます。

 続きまして、32ページ、33ページを御覧ください。こちらからは特定財源でございますが、11款の分担金及び負担金から、ページを進んでいきまして、40ページ、41ページの16款寄付金まで、こちらまでが今年度の執行状況を踏まえまして補正をしているものでございます。

 続きまして、42ページ、43ページを御覧ください。17款の繰入金でございます。1項基金繰入金につきまして、事業進捗等などによりまして、1目の財政調整基金繰入金及び8目のまちづくり基金繰入金を増額してございます。2目の減債基金繰入金、3目の義務教育施設整備基金繰入金、7目の道路・公園整備基金繰入金及び9目の社会福祉施設整備基金繰入金につきましては減額を行ってございます。

 その下の2項の特別会計繰入金、こちらは介護保険特別会計からの繰入金となってございます。

 続いて、19款の諸収入でございますが、まず3項貸付金元利収入につきましては、土地開発公社事業資金貸付金返還金を増額しているものでございます。その下、4項の受託事業収入でございますが、こちらは自費復旧監督事務費を見込み差により減額してございます。続きまして、44ページ、45ページを御覧ください。6項雑入でございますが、こちらは資源回収などの雑入につきまして増額をしているものでございます。

 その下、20款特別区債でございますが、こちらは文化施設改修に係る総務債につきまして減額をしているものでございます。歳入は以上でございます。

 続いて、歳出を御説明させていただければと思います。

 46ページ、47ページを御覧ください。まず、2款企画費、1項企画費、2目資産管理活用費でございますが、先ほど歳入の諸収入で御説明をさせていただきました土地開発公社事業資金貸付金の財源更正を行っているものでございます。

 続きまして、48ページ、49ページを御覧ください。3款総務費、1項総務費、1目の総務費でございますが、正規職員欠員補充の人材派遣に係る経費につきまして減額をしてございます。次に、低所得世帯支援給付金でございますが、見込み差により経費を減額してございます。続きまして、2目職員費でございますが、人事・給与総合情報システム標準化業務につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。続いて、3目施設費でございますが、こちらは施設改修・保全工事につきまして減額をしているものでございます。続いて、5目防災危機管理費でございますが、まず、3の地域防災につきまして、感震ブレーカー配布事業に係る経費を減額してございます。次に、4の生活・交通安全でございますが、防犯機器等購入緊急補助事業につきまして見込み差を減額してございます。

 続きまして、50ページ、51ページを御覧ください。6目デジタル政策費でございますが、まず、2のデジタル基盤整備でございますが、多機能ユニファイド・コミュニケーションの利用に係る使用料及びパソコン及び周辺機器の調達に係る使用料につきまして減額をいたします。次に、3の基幹システム標準化につきまして、ガバメントクラウドサービスの利用に係る経費を減額するとともに、対応ソフトウェアの利用に係る経費につきまして見込み差を減額してございます。また、住民情報連携基盤システム標準化業務につきまして、国庫支出金を獲得できない見込みになったことから財源更正を行ってございます。

 続きまして、52ページ、53ページを御覧ください。4款区民費でございます。まず、1項区民費の1目の区民サービス費につきまして、関係人件費等の増額を行ってございます。次に、2目戸籍住民費でございますが、2の戸籍及び3の住民記録につきまして、戸籍の附票への旧氏等記載に伴う戸籍附票システム改修に係る経費を増額してございます。続きまして、2項保険医療費でございますが、まず1の関係人件費等につきまして増額を行ってございます。次に、4の国民健康保険事業特別会計繰出金につきまして、特別会計の補正に伴い繰出金を増額するとともに、国民健康保険システム標準化業務につきまして、国庫支出金を獲得できない見込みとなったことから財源更正を行ってございます。次に、5の後期高齢者医療特別会計につきまして、こちらも特別会計の補正に伴い繰出金を減額してございます。

 続きまして、54ページ、55ページを御覧ください。4項文化振興・多文化共生推進費でございますが、こちらは1の関係人件費等の増額を行っているものでございます。次に、2の文化振興・多文化共生推進につきまして、文化施設改修工事費につきまして減額をしてございます。その下、4のシティプロモーションにつきましては、ふるさと納税事業に係る経費を増額しているものでございます。

 続きまして、56ページ、57ページを御覧ください。5款子ども教育費でございます。まず、1項子ども費、1目子ども政策費でございますが、1の関係人件費等につきまして減額を行うとともに、都支出金の減額に伴う財源更正を行ってございます。次に、その下、3の子ども企画財政につきましても、都支出金の減額に伴う財源更正を行ってございます。次に、4の情報連携整備につきまして、子育て相談支援システム連携改修につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。

 続きまして、58ページ、59ページを御覧ください。2目の保育園・幼稚園費でございますが、まず、1の保育園・幼稚園の(1)幼児施策調整につきまして、子ども・子育て支援システム連携改修につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。次に、(2)区立保育園につきまして、東京都の保育料等の第1子無償化の開始に伴いまして財源更正を行ってございます。その下、(3)私立施設給付でございますが、給付費の見込み差及び令和6年度国庫負担金等返還金につきまして増額を行っているものでございます。

 続きまして、60ページ、61ページを御覧ください。一番上のほうですが、東京都の保育料等の第1子無償化の開始、認証保育所障害児受入促進事業及び私立幼稚園・保育所等物価高騰対策補助事業に伴う財源更正を行っているものでございます。次に、その下、(5)幼稚園・保育支援におきまして、施設等利用費の見込み差、幼稚園型一時預かり事業補助金の見込み差及び多様な他者との関わりの機会創出事業の見込み差により減額を行ってございます。また、令和6年度国庫負担金等返還金を増額しているものでございます。その下の3の幼児施設整備でございますが、こども誰でも通園制度の試行的実施につきまして、見込み差により減額を行ってございます。また、令和6年度国庫補助金等の返還金を増額しているものでございます。

 続きまして、62ページ、63ページを御覧ください。3目子ども施設費につきましては、保育園施設整備工事費等につきまして減額を行ってございます。その下、4目子育て支援費でございますが、まず、(1)子育てサービスでございますが、ベビーシッター利用支援事業につきまして、見込み差により減額を行ってございます。また、令和6年度補助金返還金の増額を行っているものでございます。その下、(2)子ども・子育て支援におきましては、ふるさと納税に係る財源更正を行ってございます。次に、(3)子ども医療助成でございますが、高校生等医療費助成につきまして、見込み差により増額をしてございます。その下、(4)児童手当につきまして、児童手当及び児童扶養手当につきまして、見込み差により減額をするとともに、令和6年度国庫補助金等返還金を増額してございます。

 次に、64ページ、65ページを御覧ください。まず、5目育成活動推進費でございますが、こちらは、(1)地域子ども事業調整につきまして、学童保育システム連携改修につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。次に、(3)民間運営施設管理につきまして、キッズ・プラザ等運営業務委託につきまして減額を行ってございます。次に、7目児童福祉費でございますが、措置費共同経理課事業実施負担金、社会的養護に係る都補助金事業等区負担金及び都立児童自立支援施設事務委託負担金につきまして、見込み差により増額を行ってございます。また、児童相談所システム連携改修につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。

 続きまして、66ページ、67ページを御覧ください。2項教育費となってございます。まず、1目の教育政策費につきまして、関係人件費等を減額するとともに、5の学校地域連携につきまして、鷺の杜小学校通学歩道橋整備に係る経費を減額してございます。次に、2目の学校教育費でございますが、ICT推進につきまして、国庫支出金及び都支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。その下、3目教育施設費でございますが、1の(1)学校施設営繕(小学校)、(2)の学校施設営繕(中学校)、(3)教育施設営繕及び2の(1)の学校施設整備におきまして、学校改築等に係る工事費等の落差を減額しているものでございます。

 次に、68ページ、69ページを御覧ください。6款地域支えあい推進費でございます。まず、1項地域支えあい推進費、1目地域活動推進費におきまして、関係人件費等の増額を行ってございます。次に、高齢者見守り推進事業及び重層的支援体制整備事業につきまして財源更正を行ってございます。次に、3の地域施設におきまして、まず(3)の高齢者支援基盤整備におきまして、地域密着型サービス等事業所施設整備費補助につきまして、見込み差により減額をしてございます。またその下、小淀ホームエレベーター更新工事費につきましては、減額するとともに、平成29年度、平成30年度都補助金の返還金を計上してございます。次に、4の区民活動推進費でございますが、まず、(3)の地域支えあい活動支援におきまして、要支援者情報台帳システム連携改修につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。次に、(4)区民活動センター運営におきまして、フリーWi-Fi構築等業務に係る経費を減額してございます。

 次に、70ページ、71ページを御覧ください。2目地域包括ケア推進費において、6の地域子育て支援につきまして、見込み差により減額をするとともに、令和6年度国庫補助金等返還金を増額してございます。その下の9の在宅サービスでございますが、こちらは高齢者補聴器購入費用助成を見込み差により減額するとともに、令和6年度都補助金返還金を増額してございます。

 続きまして、72ページ、73ページを御覧ください。2項介護保険費、1目介護保険費でございますが、3の介護保険特別会計繰出金につきましては、特別会計の補正により増額を行うとともに、介護保険システム標準化業務につきまして、国庫支出金を獲得できない見込みになったことから財源更正を行ってございます。その下の4の事業者育成支援でございますが、こちらは物価高騰に伴う介護サービス事業所に対する補助の財源更正を行ってございます。

 続きまして、74ページ、75ページを御覧ください。7款健康福祉費でございます。まず、1項健康福祉費、1目福祉推進費におきまして、関係人件費等の増額を行ってございます。次に、2の福祉推進におきまして、高齢・障害福祉業務管理システム改修につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。続きまして、3目の障害福祉費でございます。まず、3の認定給付につきまして、こちら令和6年度国庫負担金等返還金を増額してございます。次に、7の子ども発達支援につきまして、障害児通所給付等の見込み差により減額するとともに、こちら令和6年度国庫負担金等返還金を増額しているものでございます。

 続きまして、76ページ、77ページを御覧ください。4目生活援護費でございます。1の生活援護につきまして、こちら令和6年度国庫負担金返還金を増額するとともに、生活保護システム標準化業務につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。その下の2の自立支援でございますが、こちら住居確保給付金につきまして、見込み差を減額するとともに、令和6年度国庫負担金返還金を増額いたします。また、福祉貸付金システム連携改修につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。

 続きまして、78ページ、79ページを御覧ください。2項保健所費でございます。2目保健予防費でございますが、これは令和6年度都補助金等返還金を増額するとともに、新型コロナワクチン定期予防接種事業につきまして財源更正を行ってございます。

 続きまして、80ページ、81ページを御覧ください。8款環境費でございます。まず、1項環境費、1目環境費でございますが、こちらは令和元年度都補助金返還金を増額してございます。次に、2目ごみゼロ推進費でございますが、びん・缶・ペットボトル回収の財源更正を行ってございます。

 続きまして、82ページ、83ページを御覧ください。9款都市基盤費でございます。まず、1項都市基盤費、1目都市計画費でございますが、自費復旧監督事務の財源更正を行ってございます。次に、2目道路管理費でございますが、こちらは下鷺橋拡幅整備に係る経費を減額してございます。次に、3目道路建設費でございますが、こちらは無電柱化整備に係る経費を減額してございます。次に、4目公園費でございますが、こちらは公園整備につきまして、丸山塚公園再整備実施設計業務委託に係る経費を減額してございます。次に、5目建築費におきましては、耐震化促進事業の見込み差を減額してございます。次に、7目住宅費でございますが、こちらは住宅統合管理システム連携改修につきまして、国庫支出金を獲得できる見込みになったことから財源更正を行ってございます。

 次に、84ページ、85ページを御覧ください。10款のまちづくり推進費でございます。まず、1項まちづくり推進費、1目まちづくり計画費におきまして、1の関係人件費等を増額してございます。次に、3のまちづくり計画におきまして、旧洗心寮解体工事に係る経費を減額してございます。次に、2目のまちづくり事業費でございますが、まず、1のまちづくり事業につきまして、区画街路第3号線整備に係る経費を減額してございます。次に、3の防災まちづくりにつきまして、弥生町防災まちづくりに係る経費を減額するとともに財源更正をしてございます。また、大和町まちづくりに係る経費につきましては減額してございます。

 次に、86ページ、87ページを御覧ください。3目の中野駅周辺まちづくり費でございますが、まず、1の(1)中野駅周辺地区整備におきまして、都市再生土地区画整理事業補助(中野二丁目地区)につきまして、国庫補助の内示額が予算額より減となったことに伴いまして財源更正を行ってございます。次に、中野三丁目地区でございますが、こちらも経費を減額するとともに、国庫補助の内示額が予算額より減となったことに伴いまして財源更正を行ってございます。次に、中野三丁目自転車駐車場整備に係る経費でございますが、こちらは経費の減額を行ってございます。次に、都市再生土地区画整理事業補助(中野四丁目新北口駅前地区)でございますが、こちらは経費を減額するとともに、国庫補助の内示額が予算額より減となったこと等に伴いまして財源更正を行ってございます。

 続きまして、88ページ、89ページを御覧ください。市街地再開発事業補助等(囲町西地区)と、その下、囲町東地区でございますが、こちらも国庫補助等の内示額が予算額より減となったことに伴いまして財源更正を行ってございます。続きまして、(2)中野駅周辺基盤整備でございますが、こちらは中野駅西側南北通路・橋上駅舎整備につきまして、経費を減額するとともに国庫補助の内示額が予算額より減となったことに伴いまして財源更正を行ってございます。次に、その下、中野駅新北口駅前広場整備事業につきましても、経費を減額するとともに、国庫補助の内示額が予算額より減となったことに伴いまして財源更正を行ってございます。

 続きまして、90ページ、91ページを御覧ください。11款公債費でございますが、こちらは起債の取りやめに伴い、新庁舎に係る繰上償還に伴い区債元金償還金を増額するとともに、起債取りやめに伴いまして利子の減額を行っているものでございます。

 次に、12款の諸支出金、1項積立金でございます。1の財政調整基金及び3の特定目的基金積立金につきましては、寄付金や財産収入及び諸収入を財源に各基金への積立てを増額してございます。2の減債基金積立金につきましては、こちらは起債の取りやめに伴いまして積立てを減額しているものでございます。

 次に、92ページ、93ページを御覧ください。こちらは、人件費の補正に伴って増減をしております給与費明細書となってございます。

 次に、94ページ、95ページを御覧ください。こちらは繰越明許費調書となってございます。こちらは、区民費の戸籍の附票への旧氏等記載等に伴う戸籍附票システム及び住民情報システム改修、まちづくり推進費の弥生町防災まちづくり、電線共同溝整備建設負担金、都市再生土地区画整理事業補助(中野二丁目地区)、電線共同溝引込管路整備(中野二丁目土地区画整理事業)、都市再生土地区画整理事業補助(中野三丁目地区)、都市再生土地区画整理事業補助等(中野四丁目新北口駅前地区)、中野駅西側南北通路・橋上駅舎整備、中野駅新北口駅前広場整備につきまして、こちらは事業が年度内に終了しない見込みのため、繰越明許費を設定するものでございます。

 続きまして、96ページを御覧ください。債務負担行為調書となってございます。まず、鷺の杜小学校通学歩道橋整備予備設計業務委託、桃園第二小学校新校舎基本設計・実施設計業務委託につきまして、契約が複数年度にわたるため債務負担行為を設定するものとなってございます。次に、その下、小淀ホームエレベーター更新工事につきましては、工事内容の変更に伴いまして債務負担行為限度額を減額するものとなってございます。次に、無電柱化整備(弥生町三丁目避難道路7号)につきましては、工事実施時期の変更に伴いまして債務負担行為限度額を増額するものとなってございます。

 続きまして、98ページに移りまして、橋梁拡幅整備(下鷺橋)、旧洗心寮解体工事工事監理業務委託、弥生町二丁目19番地区防災街区整備事業擁壁改修工事につきましては、債務負担行為を廃止するものとなってございます。

 100ページ、101ページは、特別区債の補正を反映した特別区債現在高調書となってございます。

 一般会計は以上でございます。

 続きまして、国民健康保険事業特別会計補正予算を御説明させていただきます。

 104ページ、105ページを御覧ください。こちらは歳入歳出予算総括表となってございまして、歳入歳出とも、7億9,328万2,000円を減額いたしまして、補正後予算額は348億8,889万3,000円となるものでございます。

 内容でございますが、歳出で御説明をさせていただきます。

 110ページ、111ページを御覧ください。2款国保給付費、1項国保給付費、1目療養諸費でございますが、こちらは一般被保険者療養給付費を減額するものとなってございます。続きまして、その下、2目高額療養費でございますが、こちらは一般被保険者高額療養費を減額するものとなってございます。

 続きまして、112ページ、113ページを御覧ください。3款国保事業費納付金、1項国保事業費納付金でございます。まず、1目国保事業費納付金医療給付費分につきましては、納付金を減額するとともに、一般被保険者医療給付費分につきましては財源更正を行ってございます。続きまして、2目国保事業費納付金後期高齢者支援金等分につきましては、納付金を増額するとともに、一般被保険者後期高齢者支援金等分につきまして財源更正を行ってございます。さらにその下、3目国保事業費納付金介護納付金分につきまして、納付金を減額するとともに介護納付金分につきまして財源更正を行ってございます。

 続きまして、114ページ、115ページを御覧ください。5款の諸支出金でございます。こちらにつきましては、令和6年度都補助金返還金等の増額を行ってございます。

 国民健康保険事業特別会計は以上でございまして、続きまして、後期高齢者医療特別会計補正予算を御説明させていただきます。

 118ページ、119ページを御覧ください。こちら歳入歳出予算総括表となってございまして、3億102万1,000円を増額いたしまして、補正後予算額は86億302万1,000円となるものでございます。内容でございますが、歳出で御説明をさせていただきます。

 124ページ、125ページを御覧ください。まず、1款の広域連合納付金でございますが、こちらは広域連合納付金の金額確定に伴い、(1)の療養給付費負担金、(2)の保険料負担金、(5)の保険料軽減措置負担金を増額、(3)の保健基盤安定負担金、(4)の事務費負担金を減額しているものでございます。また、保険料軽減措置負担金につきましては財源更正を行ってございます。

 次に、その下、3款の諸支出金につきましては、返還金等が生じたことにより増額を行ってございます。

 後期高齢者医療特別会計は以上でございます。

 最後に、介護保険特別会計補正予算について御説明をさせていただきます。

 128ページ、129ページを御覧ください。こちらは歳入歳出予算総括表でございますが、5億6,152万円を増額いたしまして、補正後予算額は264億652万円となるものでございます。

 内容でございますが、歳出で御説明をさせていただきます。

 134ページ、135ページを御覧ください。まず、1款制度運営費でございますが、令和7年度税制改正に伴う介護保険システム改修につきまして財源更正を行っているものでございます。

 次に、その下、2款保険給付費につきまして、介護サービス給付費を増額するともに財源更正を行っているものでございます。

 続きまして、136ページ、137ページを御覧ください。3款地域支援事業費でございますが、こちらは保険者機能強化推進交付金等及び支払基金交付金の令和6年度超過交付分につきまして財源更正を行ってございます。

 その下、4款の基金積立金でございますが、こちらは財産収入や繰越金、介護保険料を財源に積立金を増額してございます。

 次に、138ページ、139ページを御覧ください。5款の諸支出金でございます。まず、1項償還金及び還付加算金につきまして、こちらは返還金を増額するものでございます。次に、2項繰出金でございますが、令和6年度介護保険低所得者保険料軽減負担金につきまして不足補てん分を精算することに伴いまして繰出金の増額を行うものでございます。

 御説明は以上でございます。よろしく御審査のほどお願いいたします。

河合りな委員長

 これより本件に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

平山英明委員

 87ページと89ページ、これは国庫支出金の財源更正をかなりされていますよね、見込んだ額が来なかったからということで。これは来なかった理由というのはどういう理由なんでしょうか。減額された理由は。

竹内企画部財政課長

 こちらに関しましては、国からの補助金の内示額等のところがかなり少なくなっておりまして、補助金が来ないという形になっていると聞いてございます。特に東京都の内示額が下がっているというようなことも聞いてございまして、全体でこれだけ大規模なところの補助金の減になっているというものでございます。

平山英明委員

 具体的に、内示額は見込みの何%。

竹内企画部財政課長

 それぞれの事業によるというふうに伺っていますけども、総じて言いますと50%以下という形で聞いてございます。

平山英明委員

 まだまだその中野駅周辺に関しては、この国庫補助を活用した再整備が進むわけじゃないですか。今後もこの状態というのは続くというふうに考えていらっしゃるんですか。それとも単年度のみの減少だというふうに分析されていますか。

竹内企画部財政課長

 こちらに関しましては、複数年続くかなということはちょっと考慮しているところでございます。

平山英明委員

 そうなってくると、今見込んでいる財政の見通しというのも当然変わってきますよね。これは国庫が欠けた分というのはどういうふうに、一旦は繰入れや一般財源でということなんですが、何か別なものを当て込むというような考えはおありになるんですか。

竹内企画部財政課長

 まずこちらに関しまして、都市計画事業に関しましては、都からの都市計画交付金のところが増額になり、そしてその影響によりまして、特に財政調整制度の中で財産費といわれているところでございますが、こちらのほうが4か年で交付されるということは伺ってございます。長期的な影響も考慮しまして、今回補正予算でも提案させていただいていますけれども、まちづくり基金の積立てというのを行って、そういったところが将来的な補填になるように、起債なども活用しまして、財政フレームのところに影響がないようにという形で財政運営を行っていきたいと考えてございます。

平山英明委員

 あまりこればっかり長くやるともうあれなんですけど、いわゆる財政調整制度で来て財産費でということも、4か年に分けて来るということで、それまで当区で持っておかなきゃいけないわけじゃないですか──ということもある。財政調整制度といっても限られたパイの中でやっていっているのでという問題もありますよね。だから東京都から近い将来そこの見込み分は充ててもらえるから大丈夫という問題でもないのかなという気はしているんですよ。これ、要するに今年度から顕著に起きた事象、こういう傾向というのはこれまでもあったんですか。

竹内企画部財政課長

 補助金の内示に関しまして、割落としということはこれまでもございましたが、これほどの大幅な減額というのは今年度が初めてかなと考えてございます。

平山英明委員

 国も無尽蔵に予算があるわけではないので、今、いわゆる市街地再開発事業だとか、様々な再開発というのが全国的に起きている中で、しかも物価高騰で金額が上がっていっているわけじゃないですか。それは全体上がっていく、申請する自治体も増えていくということになると、それは一定の枠の中からはみ出ちゃう部分というのも出ちゃうと思うんですよ。これをどう考えるかというのがなかなか難しいと思っているんですけども、例えば、現行国のほうから、今年度については50%未満の内示額となってしまったけども、来年度以降はしっかりと予算を取っていくような、そういう国からの話というのはあるんでしょうか。

竹内企画部財政課長

 所管のほうは建設委員会になるかなと思いますけれども、そういった国などの動向というところは注視しながら、なるべく中野区の負担とならないような形で財政運営を行っていきたいかなとは考えてございます。

平山英明委員

 いや、詳しくは所管になるんですけど、それはそちらで把握しておかないと、今後の財政見込みが立たなくなっちゃうじゃないですか──と思ったんでね。

 もう最後にしますけど、これほどの減額云々ということがあったときに、要するにほかの自治体だって当然大変な思いをされているんじゃないかなと。東京都が顕著だというふうにおっしゃいましたけども、地方なんかはいわゆる財政調整制度がないわけですから、国の交付金、別の交付金で充ててもらえるのかどうかは分からないんですけれどもね、結構大変なことだと思うんですよ、全国的に。これほどの事態が起きている。中野区だって、これは数十億円規模ですからね。これ、国から事前にいわゆる話ってなかったんですか、通達か何か。要するに、今回はいわゆる交付金の額について、なかなか現状、物価高騰分が影響して、あるいは申請が多くて、国だって事前に予測できたはずなんですよ。そういうことというのはなかったんですか。

竹内企画部財政課長

 特別な通達というところはなかったと所管から聞いてございますので、これに限らず、こういった大きな事業になりますと影響も大きいかなと考えておりますので、そういったところの連絡であるとか、国への問合せ、そういったところはしっかり情報収集に努めてまいりたいかなと考えております。

平山英明委員

 ごめんなさい、特別な通達はなかったと言われると、特別じゃない通達はあったのと思っちゃうので。要するに国からは、地方公共団体に対して特段何の情報提供もなかったという理解でいいですか。

竹内企画部財政課長

 はい、そのような理解でございます。

酒井たくや委員

 すみません、私も同じところで。86ページ、87ページで、国庫補助がここまで割落としというんですかね、減になると、かなり区財政にも与える影響が大きいのかな。一方で、平山委員からもお話がありましたけれども、都市計画交付金と、それから都区財政調整制度における財産費のところで一定カバーできるということだと思うんですけれども、あれは都市計画交付金が来てから、財産費が4年にわたって来ますから、最初に必要なお金がドンと来る中で、それをどう考えるのかなというところもあろうかと思います。それはもう平山委員がお聞きになってくださったので、1点だけ。

 都がこの国庫補助の減額が顕著なんだとおっしゃったんですけど、もう少し詳しく教えていただけますか。要するに、今、税源偏在の是正などで都市部の財源を狙い撃ちするような議論があるんですが、そういうことなんですか。東京都は裕福だから国庫補助を落とすという考えになっているのか、ちょっと先ほど都の減額幅が顕著と言ったところが分からないので、ちょっと教えてください。

竹内企画部財政課長

 詳しく東京都が狙い撃ちされているというのは、文言で何か書かれているわけではないとは考えてございますけども、総じて見ると、全国的に東京都の内示額のほうが落ちているというような、客観的に数字を並べたときに落ちているということを聞いてございます。なので、そうしますと財政的に、偏在是正のお話もございましたけれども、そういったところが一定考慮されているのかなというところは推測しているところでございます。

酒井たくや委員

 それは客観的に見てというのは、東京都のほうが、都市部のほうが、地方と比べるとその減額の幅、パーセンテージですよね、金額よりもね、そういったのが大きいように客観的に見て取れる、そういうことですか。

竹内企画部財政課長

 一概に全ての金額がそのように言えるわけではないかなと。東京都の事業費のところも大きくなっていますので、やっぱり物価高騰の影響等もありますので、金額ベースで見たときに東京都のほうが影響を大きく受けているというようなところは推測されるところでございます。

酒井たくや委員

 金額ベースでいうと、都市部で再開発事業だとかまちづくり事業が多くて、規模感も大きいですから、そこが当然減額幅が大きいというのはそのとおりだと思うんですけど、先ほどの財政課長の御説明だと、国のほうが、ある種ちょっと意図的というか、都市部と地方で国庫の補助の割合を差をつけているというふうな感じに聞こえたので、そういうことなんですか。そうじゃないんですか。

竹内企画部財政課長

 例えば国や東京都にそのような情報を直接聞いたわけではないので、まずその背景とか、そういったところがどうなのかというのはちょっと分からないところでございますが、ただ、中野区としましては、今回補助の割合が下がっているというところを確認したところ、所管からは、東京都のところが特に落ちているというような情報がありましたので、こういったところで、国の補助金のところが総じて落ちているのではないかというところが推測されるところでございます。

酒井たくや委員

 すなわち、所管のところにヒアリングしたところ、都市部のほうが国庫補助を地方よりも落とされているというふうなことがあったので、そういうふうな説明をされたんでしょう。

 ちょっと一つ教えていただきたいんですけど、そういう濃淡は国のほうでつけられるものなんですか。要するに補助額が決まっていて、国のほうで濃淡で、こっちは40%、こっちは50%とかってやれるものなんですか、社会資本整備総合交付金等々の類いは。

竹内企画部財政課長

 国の内示に関しましては、どのような形で調整されているかというのは確認をしたわけではないんですけども、ただ現実的に、中野区として事業費としてかなり多く出しているところについて補助金が来たのがこの額という形になっているので、そういったところは国からの割落としというのが一定あったのかなと考えております。

酒井たくや委員

 もういいですけど、担当さんがね、都市部のほうが少ない、都市部のほうが割り落とされているというような御説明だったんでね、ちょっと気になってお聞きしました。ですから、ちょっとこの辺というのは、今後の、何て言えばいいんでしょう、財政運営にも当然影響出ますし、むしろ都市部のほうで減額幅が大きいんだったらば、税源偏在の是正で区長会なんかは声を上げていますけれども、こういったところにも声を上げていかなければならないと思いますので、またその辺はしっかりと、所管にヒアリングするなり研究していただきたいと思います。

 それで、次に公債費のところで、恐らく新庁舎の分を繰上償還されますよね。これは大体の利率というのは分かるんでしょうか。

竹内企画部財政課長

 こちらに関しましては、現在借りている利率に関しましては、1.2%でございます。ただ、これは1年前の数字になりますので、こちらは変動金利でございまして、今はかなり金利が上昇しているということなので、これを借り続けようとすると利率が上がっていって利子の額も増えてしまうので、今回こういった形で繰上償還を行いたいというものでございます。

酒井たくや委員

 1.2%。今はどれくらいかはやはり分からないんですか。1.2%からどれくらい上がるだろうというのは。おおよそでもいいんですけど。

竹内企画部財政課長

 実際に借りるときの金利というのは借りてみないと分からないというか、その借りる段階において発生するものなので何とも言えないところでございますが、1.2%だったものが2倍ぐらいになっているかなというようなことは想定しているところでございます。

酒井たくや委員

 2倍ですから2%、2.4%だとかだと思います。これが約54億円ぐらいですよね。一括して償還しますよ。2%ぐらいの利子がありますから。一方で、令和7年度の特別区債は、総務債、民生債、土木債、教育債で113億円発行しているんですよ。こちらは年度末でやめていないわけじゃないですか。そのまま借りていきますよと。こちらで、その2%よりも高いものってあるんですか。

竹内企画部財政課長

 これから借りる手続になるので具体的なところはわかりませんが、こちらの新庁舎債は民間銀行さんに借りているところなのであれなんですけれども、基本的には政府系の資金を借りることになるので、実際の2%とか、それよりは低くなるかなという想定をしてございます。

酒井たくや委員

 よく分かりました。年度当初に113億円、特別区債も考えておった中で、それと新庁舎の分を返す、返さないというところの確認をさせていただきました。

 最後に、債務負担行為調書で、96ページ、97ページ、桃園第二小学校新校舎基本設計・実施設計業務委託が令和8年年度から令和9年度、こちらが、説明文に期間が3年度にわたりってあるんですけれども、一方で期間が2年間なんですけれども、これはどう読めばいいんでしょうか。そういうものでしたっけ。

竹内企画部財政課長

 こちらに関しましては、令和7年度の分も含まれておりまして、契約が令和9年度までにわたるというものになってございます。こちらのほうは、様々設計の変更等があった関係で、改めてこのタイミングで3年間、令和7年度、令和8年度、令和9年度という形で期間を3年度にわたって契約をするという形が必要であったために、改めてこちらの債務負担行為をさせていただくというものでございます。

酒井たくや委員

 最後にします。令和7年度に債務負担行為、2年間か何かでかけていた、そういう理解でいいんですか。それを延長する、そういう理解でいいんですか。

竹内企画部財政課長

 はい、そのとおりでございます。

大内しんご委員

 30ページ、31ページの特別区たばこ税のところなんですけれども、これ当初の予算額があって、これは令和6年度に予想された金額ということなんですか、それとも令和7年度に入ってくる、現年度に入ってくる金額なんですか、まず。

竹内企画部財政課長

 こちらに関しましては、令和6年度時に令和7年度の歳入として想定をしていて、こちら予算額を決めているというものでございます。

大内しんご委員

 令和6年度4,800万円ほど増額されたという、当初のね。ただ、それって今頃なの、分かるのが。令和6年度でしょう。3月に終わっていて、今頃。もうちょっと早い段階には分からない。今頃なんですか、いつも。

竹内企画部財政課長

 こちら特別区税等に関しましては、歳入の状況が、実際の売渡し本数というのが令和7年度を通じて分かってきて、それでこの4,800万円ほど増額になるなという形で今回お出しをしているところで、年度を通じて実際の売渡し本数などを見て、このたび4,800万円の増額の補正をさせていただくというものでございます。

大内しんご委員

 僕が言ったのは、3月で終わったら、6月に出納閉鎖とかがあったりすると、会社だから順を追ってやっていくのかな、お金がね、すぐ計算できないのかなと思うんだけれども。要するに3月で区切っている割には半年以上かかるのかなと。毎年そういうものなの。

竹内企画部財政課長

 すみません、こちらに関しましては令和7年度の売渡し本数になりますので、令和6年度のときに推計をさせたものから差が出てきたものを増額させていただいているというものでございます。失礼いたしました。

大内しんご委員

 だから、そうすると全然話が違っちゃうんですけど。だから要はね、令和7年度、今途中なんですけれども、途中の段階で当初よりこのぐらい増えそうだということで、今これ、補正をやっているということですか。

竹内企画部財政課長

 はい、そのとおりでございます。

大内しんご委員

 となるとね、今の段階で増やすのは別に分かりましたけども、さらに決算のときに、またこの数字というのは変わる可能性が、多分少なめに見ていると思うので、多分これよりさらに上がるだろうと。今の段階で令和7年度の特別区たばこ税が4,800万円ほど増えるだろうと予測をしたということでいいんですか。

竹内企画部財政課長

 はい、そのとおりでございまして、この時点で4,800万円ほどの増が見込まれるということで、こちらの補正をさせていただいているところでございます。

大内しんご委員

 詳しく聞くと、本当は特別区たばこ税って毎月毎月入ってくるのか、あるいは半年、3か月ごとに一遍に入ってくるのか、あるいは会社によって全然入り方が違うのか、一体どこからどう経由するのかっていろいろあるんですが、それはまた次回ということで。

 その上の特別区民税なんかも、これもやはり令和7年度分のことなんでしょうか。令和7年度になると、今度下の、令和7年度、これ20億円ほど多いのかな。20億9,300万円ほど多分増え──現年課税分の現年度分です。今年度の課税額ですから、昨年度の所得に対してかけているのかな。だから今そのぐらい増えていくだろうということなんですけども、この滞納繰越分というのがあるんですけど、この滞納繰越分は令和6年度分のことを言っているんですか。

竹内企画部財政課長

 基本的には令和6年度まで。複数年滞納している方もいらっしゃいますけども、基本的には令和6年度のところで滞納している方の金額のところがこちらのほうに計上されてございます。

大内しんご委員

 令和6年度に多分3か年分ぐらいたまっている部分の合計なのかもしれないんですけど、これの徴収額が1,300万円ほど減というふうに見えるんですけども。そうすると、徴収率が若干落ちたというふうに理解すればいいんですか、これは。徴収率、何%ってよく出るじゃないですか。ただ、あれは本体の元のやつで、この滞納繰越部分のやつの徴収率というのはどうなっているんでしょう。このところ。

竹内企画部財政課長

 こちらにつきましては、現年分につきましては、こちらかなり向上はしているところなんですけど、滞納繰越分につきましては、やっぱり過去のものは取りづらいというところがありまして、こちらのほうは横ばいの感じになっているかなと。詳しくは区民委員会になるかもしれませんけども。そういったところで、総じてそこのところはなかなか苦戦しているという部分は聞いてございます。

大内しんご委員

 この数字の見方なんだけど、単純に上の収入率は99.1%と出ているじゃないですか。0.9%の3か年分かなんか積み上がったというか、滞納されていない部分とかが、トータルで2億9,900万円あるということになるんですか。これは3年分か何かの積み重ねだから。

竹内企画部財政課長

 滞納繰越分についてこれだけの金額があるという形で、別カウントしているということでございます。

大内しんご委員

 もうちょっとこれは徴収できそう、頑張ればできると思うんだけど、要は、まだ年度終わっていないのに、途中でもう多分滞納繰越分を徴収できないというようなことが、見込みがもうこの時点で分かったということでこれは減額されているわけですか。

竹内企画部財政課長

 こちらに関しましては、委員おっしゃるとおり、これ以上のところが難しいということで、今回1,300万円ほどこちらは減額をさせていただいているものでございます。

立石りお委員

 私も、まず国庫支出金のところで、平山委員、酒井委員が触れておりましたが、約52億円補助が減になっているということで、その中でまちづくりに関する支出金の割落としの大体の金額ってお分かりですか。

竹内企画部財政課長

 こちらのほうは大部分がそうなっていると、約50億円ほどというふうに伺ってございます。

立石りお委員

 国庫支出金のほとんどがこのまちづくりに関する金額ということですね。今後中野区はまだまちづくりに関する事業が控えておりますので、しっかり所管と連携して、その事業を推進していけるかどうかということを、東京都、国とも情報交換しながら、しっかり議会にも報告をしていただきたいと思います。

 続いて、財源更正の基本的な考え方に関するところで伺いたいんですけども、45ページのところで、先ほど酒井委員のほうから区債の割落としについては、この令和7年度に関しては5,100万円ですか。例年、年度末に歳入が上振れをして起債を見送るということが多かったのかなと思っています。前年度だと恐らく64億円ほど減になっているということで、その辺が例年のこの財源更正、財政運営の考え方と異なっている点かと思います。利子が上がっていたりする状況で、当然当初予算として組んで、公債費負担比率10%以内に収まるということでその起債の額も決めているので、直ちに大きな影響があるということはないと思うんですが、この辺についてどのような経緯でこうなったのかお伺いできればと思います。

竹内企画部財政課長

 こちら44ページ、45ページで書いてございますが、もみじ山文化センター本館改修につきましては、これは工事の出来高に関しましては落ちているので、こちらのほうが確実に減額になるという形でこちらは計上しているものでございます。

 今後、歳入の状況とかをまた鑑みまして、予算では計上してございますが、出納整理期間等の歳入の状況を見まして、そういったところでは特別区債のほうを、こちらを借りないような手続というのも、総合的に勘案しまして、その利率も上がっているところから、そういったところはなるべく将来の負担にならないような形で、財政運営を進めていきたいという考えでございます。

立石りお委員

 また、国庫支出金のところと関係して、まちづくりの繰入金が増えているということですよね。35億円。その分、基金への積立てということを約20億円しているということですが、まちづくり基金に関しても、多分当初想定していたよりも残高が減っている状況だと思います。こちらの基金に関しては、10年間の基本的な支出の平均値と、財産費が財源になるのでしっかり積み立てていると思うんですが、こちらの基金の見通しについても今後しっかり積み立てていけば問題ないという認識でよろしいですか。

竹内企画部財政課長

 こちらに関しましても、積立金の増をさせていただいておりまして、こちらまちづくり基金に関しましても、将来的には過不足がなく、積立てで残高も確保できるという見込みとなってございます。

立石りお委員

 今のようなところで、例年よりも起債の割落としが減っているということがあったり、あるいは、まちづくりだって繰入金が増えているというところもあって、基金の積立てのところの考え方も例年とは変わってくるのかと思うんですけれども、令和7年度、まだ完全に決算が閉まっていない状況ですが、残高目標ありますよね、施設ごとの。施設改修分と義務教育施設整備基金と社会福祉施設整備基金。この残高目標と現在の数字について確認させてください。

竹内企画部財政課長

 令和7年度の最終補正の状況でございますが、各年度、財政調整基金の施設改修分、社会福祉施設整備基金及び義務教育施設整備基金に関しまして、目標高のほう、累計の目標高にはこちらのほうは達せない見込みでございますので、今後こういったところを、今回考え方の見直しをさせていただきましたので、目標高に近づけていけるように、一般財源が確保できた際にはそういったところに積み上げて目標高に達するように努めてまいりたいと考えてございます。

立石りお委員

 こちら努めるのでいいんですけど、今、金額をちょっと確認したいんですけど、すぐに出ないですか。難しいですか。

竹内企画部財政課長

 ちょっとお時間をいただければと考えております。令和7年度の累計目標額及び今の、令和7年度の基金残高を確認したいということでよろしいでしょうか。ちょっとお時間をいただければと思います。

河合りな委員長

 答弁保留ということで、後ほど答弁をお願いします。

立石りお委員

 50ページ、51ページのガバメントクラウドサービスのところなんですが、これは1億円ぐらい見込みより落ちているということで、これは移行システムが減ったじゃないですか、移行困難ということでスケジュールどおりいかない。そういった影響で減っているのか。ちょっと減額の理由を確認だけさせてください。

瀬谷総務部DX推進室デジタル基盤整備担当課長

 こちらは令和6年度中に予算を組んでおりますので、見込みのほうを余裕を持って立てていたところがあります。実際の使用料とかそういった影響も踏まえて精査したところ、見込み差が出ているというものでございます。

羽鳥だいすけ委員

 まず、48ページ、49ページのところで、正規職員欠員補充の人材派遣に係る経費の減額が1,119万9,000円計上されています。これはどうしてこの経費の減額というふうなことに至ったのかということでお答えください。

中村総務部職員課長

 こちらの経費が下がった理由でございますが、予算積算時よりも低い単価で契約することができましたため執行残が発生したものでございます。

羽鳥だいすけ委員

 契約落差なんですね。例えば、本来ならこの人数を受け入れたかったけれども、受け入れようと思ったけれども、いろいろと精査をしていく中でそこの人数に達しないとか、そういった人数差ではなくて、契約落差ということ。どうなんですか。

中村総務部職員課長

 こちらは単価契約でございますので、まず契約をして、その中で実績に応じて支払っていくものになります。今回は見積り時よりも低い単価で契約できましたので、このような執行残が発生したものでございます。

羽鳥だいすけ委員

 当初計画をしていた人員としては、同じだけの人に来ていただいたということなんでしょうか。

中村総務部職員課長

 各部、各課と調整いたしまして、必要な人員は配置してございます。

羽鳥だいすけ委員

 あと、同じページの防災危機管理費のところで、感震ブレーカーについては、これは配布まで全体が委託だったと思いますので、これ自身は契約落差ということだと思うんですが、実績として、今どんな状況、配布状況はどうなっているのでしょうか。

吉田総務部防災担当課長

 感震ブレーカーの配布状況でございますが、現時点、まだ申込みしてから配布までにタイムラグがございますけれども、申込み数で御説明させていただきますと、現時点、1月末時点で2,800件という形でございます。

羽鳥だいすけ委員

 当初予定された数との関係ではどうなんでしょうか。

吉田総務部防災担当課長

 当初の想定件数につきましては1万6,000件取っております。御指摘のとおり、件数自体も少ないので、申請期間を3月まで延ばしたところでございます。

羽鳥だいすけ委員

 なかなか苦労が多いところなのかなと感じるんですけども、7分の1、6分の1くらいかというのは、なかなかちょっと残念な数だなというふうに思います。申請期間の延長だけでなく、区として今後配布件数を伸ばすためにどういったことを今考えていらっしゃるんでしょうか。

吉田総務部防災担当課長

 1月末から、具体的に業者による訪問による配布を始めているところでございまして、こちらによって1万6,000件、全体に配布できるような形で努めてまいりたいと考えています。

羽鳥だいすけ委員

 あと、73ページのところで、物価高騰に伴う介護サービス事業所に対する補助の財源更正というのがあります。ここは物価高騰のところでどういったものに使ったのかということをお答えください。

中谷企画部企画課長

 国の交付金の対象となるものとして、例えば介護サービス事業所への補助だけではなくて、私立幼稚園・保育所等への物価高騰対策であったりとか、民間学童クラブへの補助なども該当するわけなんですけれども、今回国の交付金を充当した部分が、最も事業規模の大きかった介護サービス事業所への補助に全額充当することでその範囲内に収まったということから、こちらのほうに充当したというものでございます。

竹内企画部財政課長

 先ほどの立石委員の基金についての答弁保留についてお答えをさせていただきます。まず、財政調整基金の施設改修分でございますが、大まかな基金の目標額でございますけども、こちら117億円に対して、現在の残高は約88億円というところで、足りていないという状況になっています。同じく社会福祉施設整備基金でございますけども、目標が約35億円でございまして、こちら年度末残高が約26億円という形になりますので、こちらも足りていないというところでございます。一方で、義務教育施設整備基金でございますが、こちらは目標額が97億円に対しまして、令和7年度末現在の残高見込みでございますが、約111億円でございますので、この部分に対しては目標に対しては達しているというものでございます。失礼いたしました。

立石りお委員

 これから経済情勢、社会情勢がかなり変化していって、インフレもありますので、しっかりこの基金残高というものは意識して財政運営をしていただくようお願いいたします。要望です。

河合りな委員長

 他に質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 この際申し上げます。補正予算に関係する委員会から申し送られた意見はありませんでした。

 本件について、他に質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 他に質疑がなければ、取扱いを協議したいと思いますので、委員会を暫時休憩いたします。

 

(午後3時07分)

 

河合りな委員長

 委員会を再開します。

 

(午後3時09分)

 

 質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、質疑を集結します。

 次に、意見の開陳を行います。意見はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、意見の開陳を集結します。

 次に、討論はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、討論を終結いたします。

 これより議案ごとに採決を行います。

 これより第2号議案についての採決を行います。

 お諮りします。第2号議案、令和7年度中野区一般会計補正予算を原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 御異議ありませんので、そのように決します。

 以上で第2号議案の審査を終了します。

 次に、第3号議案について採決を行います。

 お諮りします。第3号議案、令和7年度中野区国民健康保険事業特別会計補正予算を原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 御異議ありませんので、そのように決します。

 以上で第3号議案の審査を終了します。

 次に、第4号議案について採決を行います。

 お諮りします。第4号議案、令和7年度中野区後期高齢者医療特別会計補正予算を原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 御異議ありませんので、そのように決します。

 以上で第4号議案の審査を終了します。

 次に、第5号議案について採決を行います。

 お諮りします。第5号議案、令和7年度中野区介護保険特別会計補正予算を原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 御異議ありませんので、そのように決します。

 以上で第5号議案の審査を終了します。

 次に、第12号議案、中野区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例及び第13号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例の計2件を一括して議題に供します。

 理事者の補足説明を求めます。

永見総務部総務課長

 それでは、第12号議案及び第13号議案の2議案につきまして、一括して補足説明をさせていただきます。

 本2議案につきましては、中野区特別職報酬等審議会の答申に沿って引上げを行うことが適当と判断し、条例改正を提案するものでございます。

 審議会の答申内容につきましては、昨今の社会経済状況や区の財政状況等を考慮して検討した結果、区議会議員の議員報酬につきましては、一般職6級職の平均改定率を適用して、月額3.6%の引上げとし、区長等の給料につきましては、一般職6級職の最高号給の改定率を適用して、月額3.3%の引上げとするものでございます。

 また、期末手当につきましては、区議会議員は一般職と同様に0.05月の引上げとし、特別職は、一般職の引上げ月数を改定率に換算いたしますと、約1.03%の引上げでございますが、その1.03%を各職の支給月数に反映いたしまして、0.04月の引上げにするという内容でございました。この答申に沿って条例の改正を行うものでございます。

 初めに、第12号議案、中野区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、新旧対照表を御覧ください。(資料2)右側が現行、左側が改正案となってございます。第2条におきまして、現行の報酬月額から3.6%を引き上げた額が改定案となってございます。また、第6条の期末手当におきましては、年間で0.05月引き上げるに当たりまして、年2回の支給でございますので、現行より100分の2.5引き上げてございます。施行日は令和8年3月1日といたしまして、3月分の報酬から反映する予定でございます。

 続きまして、第13号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、新旧対照表を御覧ください。(資料3)第2条におきまして、現行の給料月額から3.3%引上げた額が改定案となってございます。また、第5条の期末手当におきましては、年間で0.04月引上げるに当たりまして、年2回の支給でございますので、各職、現行より100分の2引き上げてございます。施行日は令和8年3月1日として、3月分の給料から反映する予定でございます。

 補足説明は以上でございます。御審査のほどよろしくお願い申し上げます。

河合りな委員長

 これより本件に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

斉藤けいた委員

 1点確認をさせてください。今回の改定によって、特別職全体、そして議員全体で年間の人件費の増額がどのくらいになるか、もし計算をされて分かるようでしたら教えていただければと思いますが、いかがでしょうか。

永見総務部総務課長

 ちょっと今、合計額ということですぐに出ないんですけれども、各職ごとの大体の上がり幅というような形でもよろしいでしょうか。(「はい」と呼ぶ者あり)そういったことですと、まず議長につきましては、約ですけれども、60──年間ということで……(「これを見れば分かることなんですけど、全体……」と呼ぶ者あり)

河合りな委員長

 すみません、手を挙げて発言してください。

斉藤けいた委員

 すみません、議員のほうに関しては数えれば分かるところなんですけれども、簡単に言えば、全体のちょっと金額感を知りたかったんですけれども、どのぐらいの人件費が今回の上昇によって上がるのか、議員が大体今回の引き上げにあってどのぐらいの人件費になるのか、逆に言えば、特別職がどのぐらいになるのかという全体感が分かりたかったんですけど、その数字、全体の数字が、今回人件費がどのぐらい上がるのかというのがもし分かれば教えてください。

永見総務部総務課長

 すみません、全ての合計額を今計算しておりませんので、各職ごとの年間を通じた上がり金額ということでもよろしいですか。特別職と議員ということでよろしかったでしょうか。議長につきまして、大体年間65万円程度増えるということです。副議長につきましては、年間で大体56万円程度。委員長につきましては、年間で48万円程度。副委員長につきましては、年間で45万円程度。一般の議員の方につきましては、年間で大体43万円程度ということでございます。特別職についてはちょっとお時間いただいてよろしいですか。

河合りな委員長

 休憩します。

 

(午後3時17分)

 

河合りな委員長

 再開します。

 

(午後3時21分)

 

 他に質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 では、暫時休憩いたします。

 

(午後3時21分)

 

河合りな委員長

 再開します。

 

(午後3時21分)

 

 では、答弁保留がありましたので、一旦こちらの議案については保留として、次の19号議案を先に審査したいと思いますが、御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 御異議ありませんので、そのように進行します。

 次に、第19号議案、仮称江古田三丁目重度障害者グループホーム等新築工事請負契約を議題に供します。

 理事者の補足説明を求めます。

滝浪総務部契約課長

 それでは、第19号議案、仮称江古田三丁目重度障害者グループホーム等新築工事請負契約につきまして補足説明いたします。(資料4)

 本件につきましては、議会の議決に付すべき契約案件、予定価格1億8,000万円以上の工事の請負に該当するため審査をいただくものでございます。

 工事件名、(仮称)江古田三丁目重度障害者グループホーム等新築工事。工事場所は、中野区江古田三丁目3番。工期は、令和9年6月14日まで。施設の開設は、令和9年10月予定となっております。工事概要につきましては記載のとおりでございます。

 1番、契約金額は、消費税相当額などを含め8億195万4,000円。2番、契約者は、協永建設株式会社。3番、契約の方法は一般競争入札。4番、予定価格は、消費税相当額などを含め8億1,022万6,000円。5番、契約者の営業概要につきましては記載のとおりでございます。

 2ページ目に入札経過調書を記載してございます。下段、業者名の1行目、株式会社小河原建設の評価点、価格点などが空欄なのは、第1回金額7億4,200万円が、上限額である比較金額に記載の金額7億3,652万円を上回っており、評価の対象外となったためでございます。

 補足説明は以上でございます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

河合りな委員長

 これより本件に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

羽鳥だいすけ委員

 このグループホームの建設のところではなく、不調が以前とかあったと思うんですけれども、不調って何回あったんでしたっけ。

滝浪総務部契約課長

 所管からは、4回不調があったと聞いてございます。

羽鳥だいすけ委員

 それで今回、その工事契約が締結されるということなんですけれども、以前とどういった条件が変わって今回契約ということになったんでしょうか。

滝浪総務部契約課長

 これまでは、施設整備費補助金を活用した運営事業者が施設整備も行って、事業運営も行うという形で一番最初のほうは募集をしていましたが、今回につきましては、区が施設を整備して事業者が運営をするという、建築と運営とをそれぞれ分けた形態にして実施をすることに方針を変更したものでございます。

羽鳥だいすけ委員

 つまり運営事業者は、もう建設については責任を負わなくていいよということで、それを分けたから何とかできるというふうな、そういったことですね。分かりました。

河合りな委員長

 他に質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 他に質疑がなければ、取扱いを協議するため委員会を休憩します。

 

(午後3時25分)

 

河合りな委員長

 委員会を再開します。

 

(午後3時25分)

 

 質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、質疑を終結します。

 次に、意見の開陳を行います。意見はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、意見の開陳を終結します。

 次に討論を行います。討論はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、討論を終結します。

 これより第19号議案について採決を行います。

 お諮りします。第19号議案、仮称江古田三丁目重度障害者グループホーム等新築工事請負契約を原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 御異議ありませんので、そのように決します。

 以上で第19号議案の審査を終了します。

 先ほど一旦保留としました、第12号議案及び第13号議案を改めて議題に供します。

永見総務部総務課長

 すみません、先ほどは失礼いたしました。年間の増額分ですけれども、特別職が320万円程度、議員に関しては、全部合わせて1,927万円余、全部合わせますと2,247万円余でございます。

河合りな委員長

 他に質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 質疑がなければ、取扱いを協議するため委員会を休憩します。

 

(午後3時27分)

 

河合りな委員長

 委員会を再開します。

 

(午後3時29分)

 

 質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、質疑を終結します。

 次に、意見の開陳を行います。意見はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、意見の開陳を終結します。

 次に討論を行います。討論はありませんか。

大沢ひろゆき委員

 第12号議案、中野区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、都民ファーストの会中野区議団として反対の立場で討論をいたします。かねてより中野区議会には議員定数見直しというテーマがあると認識しています。これに対する結論が出されるまでは、議員報酬の改定は行うべきではないと考えております。以上の理由から本議案には反対いたします。

河合りな委員長

 他にありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 他になければ、討論を終結します。

 これより議案ごとに採決を行います。

 これより第12号議案について挙手により採決を行います。

 お諮りします。第12号議案、中野区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を原案どおり可決すべきものと決することに賛成の委員は挙手をお願いします。

 

〔賛成者挙手〕

 

河合りな委員長

 挙手多数。よって本件は可決すべきものと決しました。

 以上で第12号議案の審査を終了します。

 次に、第13号議案について挙手により採決を行います。

 お諮りします。第13号議案、中野区長等の給料等に関する条例の一部を改正する条例を原案どおり可決すべきものと決することに賛成の委員は挙手を願います。

 

〔賛成者挙手〕

 

河合りな委員長

 挙手多数。よって本件は可決すべきものと決しました。

 以上で第13号議案の審査を終了します。

 本日予定した日程は以上で終了しますが、各委員、理事者から何か発言はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

河合りな委員長

 なければ、以上で本日の総務委員会を散会します。

 

(午後3時31分)