令和7年06月17日中野区議会防災対策調査特別委員会(第2回定例会)

中野区議会防災対策調査特別委員会〔令和7年17日〕

 

防災対策調査特別委員会会議記録

 

○開会日 令和7年17

 

○場所  中野区議会第1委員会室

 

○開会  午後1時00分

 

○閉会  午後時5

 

○出席委員(1名)

 広川 まさのり委員長

 日野 たかし副委員長

 山内 あきひろ委員

 河合 りな委員

 小林 ぜんいち委員

 吉田 康一郎委員

 小宮山 たかし委員

 内野 大三郎委員

 いさ 哲郎委員

 細野 かよこ委員

 杉山 委員

 伊藤 正信委員

 山本 たかし委員

 

○欠席委員(名)

 高橋 ちあき委員

 

○出席説明員

 企画部長 岩浅 英樹

 企画部資産管理活用課長 半田 浩之

 防災危機管理担当部長 吉沢 健一

 総務部防災危機管理課長 永井 亨忠

 総務部防災担当課長 吉田 暁

 地域支えあい推進部長 石井 大輔

 地域支えあい推進部地域活動推進課長 渡邊 健治

 地域支えあい推進部区民活動推進担当課長 加藤 雄也

 保健所長 水口 千寿

 健康福祉部保健予防課長 宮下 奈緒

 健康福祉部生活衛生課長 村田 佳生

 都市基盤部長 松前 友香子

 都市基盤部建築課長 石原 千鶴

 まちづくり推進部長 角 秀行

 まちづくり推進部まちづくり計画課長 小幡 一隆

 まちづくり推進部新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長 青木 隆道

 

○事務局職員

 書記 梅田 絵里子

 書記 森園 悠

 書記 竹中 雅人

 

○委員長署名


 

審査日程

○委員会参与の紹介

○議題

 震災対策について

 風水害対策について

 防災DXについて

 地域防災まちづくりについて

 区有施設・民間施設の活用について

調査事項の経過並びに現状について

 1 防災対策について(防災担当)

 2 防災まちづくり(木密地域不燃化促進及び避難路の整備)について(防災まちづくり担当)

○所管事項の報告

 1 災害時における協定の締結について防災危機管理課

 2 若宮地区の防災まちづくり推進に向けた地区計画(素案)について(まちづくり計画課)

 3 その他

(1)防災フェアなかの2025の実施について(防災担当)

○その他

 

委員長

 定足数に達しましたので、防災対策調査特別委員会を開会します。

 

(午後1時0分)

 

 本日の審査の進め方について協議したいため、委員会を暫時休憩いたします。

 

(午後1時0分)

 

委員長

 委員会を再開します。

 

(午後1時0分)

 

 本日の審査日程ですが、お手元の審査日程案(資料1)のとおりとし、調査事項の経過並びに現状については、1番と2番を一括して説明を求め、その後質疑を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 御異議ありませんので、そのように進めます。

 なお、審査に当たっては午後5時を目途に進め、3時頃に休憩を取りたいと思いますので、御協力をお願いします。

 議事に入る前に、本日は正副委員長互選後初めての委員会となりますので、委員会参与の紹介を受けたいと思います。(資料2)よろしくお願いします

岩浅企画部長

 企画部長の岩でございますよろしくお願いいたします

 私から企画部内の参与を紹介いたします

 資産管理活用課長半田浩之でございます

半田企画部資産管理活用課長

 半田ですよろしくお願いします

岩浅企画部長

 以上企画部でございますよろしくお願いいたします。

吉沢防災危機管理担当部長

 防災危機管理担当部長の吉沢でございますよろしくお願いいたします

 私から総務部内の参与を紹介させていただきます。

 防災危機管理課長、永井亨忠でございます。

永井総務部防災危機管理課長

 永井です。よろしくお願いいたします。

吉沢防災危機管理担当部長

 続いて、防災担当課長、吉田暁でございます。

吉田総務部防災担当課長

 吉田でございます。よろしくお願いいたします。

吉沢防災危機管理担当部長

 総務部は以上でございますよろしくお願いいたします

石井地域支えあい推進部長

 地域支えあい推進部長の石井でございますよろしくお願いいたします

 私からは地域支えあい推進部内の参与を紹介いたします

 地域活動推進課長、渡邊健治でございます

渡邊地域支えあい推進部地域活動推進課長

 渡邊でございますよろしくお願いします

石井地域支えあい推進部長

 区民活動推進担当課長加藤雄也でございます

加藤地域支えあい推進部区民活動推進担当課長

 加藤でございます。よろしくお願いいたします。

石井地域支えあい推進部長

 以上地域支えあい推進部でございます

水口保健所長

 保健所長の水口千寿でございます。よろしくお願いいたします。

 私から健康福祉部内の参与を紹介いたします。

 保健予防課長、宮下奈緒でございます。

宮下健康福祉部保健予防課長

 宮下です。どうぞよろしくお願いいたします。

水口保健所長

 生活衛生課長、村田佳生でございます。

村田健康福祉部生活衛生課長

 村田です。よろしくお願いいたします。

水口保健所長

 以上で健康福祉部の紹介を終わります。

松前都市基盤部長

 都市基盤部長の松前でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 都市基盤部内の参与を紹介いたします。

 建築課長石原千鶴でございます

石原都市基盤部建築課長

 石原ですよろしくお願いいたします

松前都市基盤部長

 以上、都市基盤部です。よろしくお願いいたします

角まちづくり推進部長

 続きまして、まちづくり推進部まず部長のでございますよろしくお願いいたします

 部内の参与の紹介をいたします

 まちづくり計画課長の小幡一隆でございます

小幡まちづくり推進部まちづくり計画課長

 小幡でございますよろしくお願いします

角まちづくり推進部長

 次に新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長の青木隆道でございます

青木まちづくり推進部新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長

 青木ですよろしくお願いします

角まちづくり推進部長

 最後防災まちづくり担当課長安田道でございます本日は欠席いたします

 以上でまちづくり推進部の紹介を終わりますよろしくお願いいたします

委員長

 以上で委員会参与の紹介を終了します

 それでは議事に入ります

 震災対策について風水害対策について防災DXについて地域防災まちづくりについて区有施設民間施設の活用について一括して議題にします

 調査事項の経過並びに現状についての説明を受けます

 質疑につきましては、後ほど一括して受けたいと思います

 1番の防災対策についてと、2番の防災まちづくり(木密地域不燃化促進及び避難路の整備)についてを一括して説明を求めます。

吉田総務部防災担当課長

 私からは防災対策について御説明いたします。(資料3)

 資料防災対策についてを御覧ください。

 まず1、震災対策としては、中野区地域防災計画に基づき、災害時には災害対策本部を中心に、関係機関と連携して迅速な対応を図るところでございます。

 (町会・自治会との連携では、地域防災会や町会・自治会と協力し、共助の体制を強化しているところでございます。

 (災害時における要支援者への支援では名簿整備や個別避難計画の作成を進め医療機関や福祉関係者と連携して支援体制を整備しているところでございます

 (災害医療連携では医師会などと連携し、救護所の設置や医薬の備蓄を行い、健康相談やメンタルケアにも対応していくところでございます。

 2ページ目をおめくりください。

 (避難所の管理運営体制では、区施設管理者地域防災会が連携して運営し、女性や要配慮者にも配慮した体制を整えているところでございます。

 (5)在宅避難者支援では関係機関や避難所運営組織と連携し在宅避難者の状況把握に努めるとともに食料や医療サービスの提供など生活支援を行っていくところでございます

 (6)帰宅困難者対策では災害時に帰宅できなくなる人への対応として帰宅困難者が一時的に滞在できる施設の確保に努めているところでございます

 (7)災害協定では自治体や各種団体と協定を締結し災害時に迅速な応急対策が可能な体制を整備しているところでございます

 恐れ入ります3ページ目をおめくりください

 (8)災害情報の適切な収集や迅速な伝達に係る手段及び態勢の整備運用では電子作戦卓等を活用し災害情報の迅速な把握・共有体制を整備しておりまた防災メールやSNSなど多様な手段で住民への情報発信を行っているところでございます

 (ペットの避難対策では全ての避難所で受入れ可能な体制整備を進めているところでございます

 (10区有施設民間施設の活用では避難所や福祉避難所などの防災機能の確保整備を進めているところでございます

 2番風水害対策では気象状況に応じた避難所の開設やハザードマップの配布、周知を行い住民の適切な避難行動を支援していくこととしています

 今後も地域と連携しながら災害に強いまちづくりを進めてまいります

 私からの御説明は以上です

角まちづくり推進部長

 続きまして防災まちづくり木造地域不燃化促進及び避難路整備について御報告させていただきます。(資料4)

 資料を御覧ください

 それぞれの事業地区と地図が添付されておりますので適宜、御参照願います

 区では建物の不燃化促進、避難道路ネットワークの整備など木造住宅密集地域の改善に向けた防災まちづくり事業を進めているところでございます

 初めに1ページ1番南台一、二丁目地区でございます

 地区面積約25.8ヘクタール事業は平成11年度から着手してございますまた平成21年には、東大附属中等教育学校周辺に不燃化促進事業を導入し、平成27年度には防災公園として南台いちょう公園の整備を完了してございます。

 また、令和5年には、新設区間を有する区画道路2号など整備完了してございます。

 本地区の事業は建て替えに併せた各地区施設道路の拡幅整備などを行っており本年度も同様に事業を進めているところでございます

 次に2番目2ページ目南台丁目地区でございます

 面積は約18.8ヘクタールです平成4年度から地区計画を定めて防災まちづくりを進めております

 取組状況といたしましては平成4年に南台丁目地区地区計画の決定建て替え時に併せた本施設道路4本の用地取得、拡幅整備を実施しております本年度も建物の建て替え時に併せた各地区の施設道路の用地取得を推進してまいります

 3ページ3番平和の森公園周辺地区でございます

 防災まちづくり事業を行っている地区面積は約52ヘクタールでございます地区計画の区域は73.1ヘクタールです。平成5年度から事業を実施してございます。取組状況は、平成5年度に平和の森公園周辺地区地区計画を決定し、地区施設道路用地の用地取得から、令和4年度には、新設区間である優先整備区間の区画道路2号の用地取得を完了してございます。

 今年度の取組は、これまで同様に、建物建て替え時に併せた地区施設道路の拡幅整備の推進を図ってまいります

 4ページ4番弥生町三丁目地区周辺地区でございます

 事業を行っている地区面積は21.3ヘクタール地区計画は21.5ヘクタールで平成26年度に不燃化特区等の事業に着手してございます取組状況は平成25年度に不燃化促進特区整備地区

いわゆる不燃化特区の指定を東京都から受け平成28年度から30年度にかけ都営川島町アパート跡地を東京都からURと共同で取得し区は避難道路5号6号及び新設道路の整備区立川島公園の整備を行いUR都市機構は土地区画整理事業により区画道路や代替地の整備をしまた従前居住者住宅を整備してございます。その後、令和4年に地区計画を決定し、令和5年度には、接道不良敷地の解消に向け、弥生町2-19番街区、赤部分で示しておりますけれども、こちらの防災まちづくり事業に係る都市計画決定を行ってございます。令和6年度は、この防災街区整備事業の組合設立認可支援や接道道路の用地取得を行い、地区施設道路の用地取得はおおむね完了してございます。本年度はこの防災街区整備事業の支援建物除却に向けた支援を行っていく予定でございます

 次に5ページ5番、大和町地区の防災まちづくりでございます

 事業地区の面積は67.5ヘクタール平成29年度に事業着手してございます主な取組状況は平成25年度に補助第227号こちらは大和町中央通りですけれどもここは東京都実施の道路整備事業として事業認可を受け平成26年度に不燃化特区の指定大和町中央通り沿道を受け平成28年度に大和地区のほぼ全域に不燃化特区指定を拡大してございます平成30年に大和町防災まちづくり計画を策定しまた令和2年度から優先整備路線2本の道路用地の取得を開始してございます本年度の取組はこの避難道路優先整備路線に関する用地取得それから拡幅整備の推進に加え防災まちづくりの計画や地区計画素案の骨子をまとめていく予定でございますさらに昨年度から大和町中央通り沿道の用地を活用したベンチの設置や移動スーパーによるにぎわい形成に向けた社会実験なども行ってございます

 次に6ページを御覧ください

 若宮地区及び上高田地区の防災まちづくりについてでございます

 地区は地震に関する地域危険度測定調査東京都によりますがこちらで地域危険度が高い地域や木造住宅密集地域などにおいて地区計画策定に向け地域の方々とともに避難道路の検討を行うなど防災性の向上に向けこれまで取り組んだ地域でございます令和7年3月に改定されました東京都の防災都市づくり推進計画基本方針においては若宮地区は全域を対象に、上高田地区は既に指定されている整備地域以外の地区を対象に、防災環境向上地区が指定され、今後具体的事業導入に向けた検討を進めてまいります。

 最後に、7番、区内の防災まちづくりの進め方の検討についてでございます。

 区内で進められております各防災まちづくりに関しましては、不燃領域率70%を超えるなど、防災性の向上が進んでいる地区がある一方で、例えば野方一、二丁目地区など、整備地域内において事業が着手されていない地域などもございますこのため区内全域については総合的な観点から土地利用調査地域危険度などのデータ解析や関連する各まちづくりを踏まえた区としての防災まちづくりの進め方に関する検討も行っているところでございます

 報告は以上でございます

委員長

 ただいまの説明に対し質疑はありませんか

河合委員

 ありがとうございます。今日はまずはこれに関しましては調査事項の経過並びに現状ということでこれまで議論されてきたことをまとめいただいたというところだと思っておりますこれ引っけちゃうと細かいことがいろいろできちゃうんでそれはまたちょっと質疑としては違うかなと思っておりますので私からは全体感のところでまず今これは今回現状をまとめていただいていると思うんですけれど、防災の考え方として地域防災計画とかは一応昨年度策定されてきている中でこれから区として力を入れてやっていくことを何にしていくのかというのがもしあるようだったら教えてください

永井総務部防災危機管理課長

 今後の計画等につきましてはまずトイレの確保管理計画というところでトイレについては一番の課題と思っているところもございますのでまずそちらの計画等について策定に準備取りかかっていきたいと思います

河合委員

 あれですかね、それだけですか。特にほかにあとは何か今その話は特にお聞きしたかったなと思っていたんですけどそれだけじゃなくて例えば水害対策はこういうことやりますよみたいな何かもうちょっとあったら教えていただきたいんですけど

永井総務部防災危機管理課長

 まず、ページの在宅避難者支援につきましてはこちらのほう、在宅避難につきましては避難所避難が1割と言われているところ、9割が在宅避難ということでなりますので、そういった方にどういった支援ができるのかというところで、在宅避難支援拠点の考え方も含めまして検討のほうはしていきたいと思います。

 また、避難所の管理運営体制)ですね。失礼しました、戻ります。こちらのほうにつきましては様々に防災DXというところで活用しまして避難所運営のところで支援、そちらのほうをしていきたいと思っております

 あと帰宅困難者対策、(につきましては今現在学校とか企業等で発災時とどまるところができる方は大多数おるんですが1万5,000人程度施設にとどまることができない方がおりますのでそちらについて一時滞在施設を区として確保してきております引き続き一時滞在施設の確保に努めてまいりたいと思います

 続いて、(7)の災害協定につきましてはこれまで効果的有効的な災害協定のほうをしてきております。今後とも様々に効果的な協定を結びまして、災害対応力を高めていきたいと思っています。特に物資輸送拠点というところで中野区立総合体育館を指定しておりまして、災害時様々な多数の物資が届くというところでそのオペレーションについては課題として認識しておりますそういったところ協定団体と綿密に調整のほうをしまして効果的に進めていきたいと思います

 あと、(9)のペットの避難対策につきましては、陳情等を受けましてペットの安全な、雨ざらしにならない飼育スペースの確保について検討を進めているところでございます今後につきましては夏のエアテント内の環境調査のほうを含めまして各避難所の雨ざらしのないところも確認をしつつというところで総合的にまとめていきたいと思っております

 説明は以上になります。

河合委員

 かなり詳細に答えていただきありがとうございます

 また一個一個は報告があったタイミングで細かく質疑させていただこうと思っておりますが先ほどトイレの管理・確保計画の話がありました多分実施計画とかにはそこはまだ位置付けられていなかったと思うんですけど今後の中で骨子の中とかに出てくるのかどういう取扱いになっていくのか教えてください

永井総務部防災危機管理課長

 次期基本計画におけるトイレ確保管理計画の位置付けになりますが、次期基本計画につきましては詳細はまだこれからになりますが全体像というところで定めておりますのでどういった形で記載できるかというのは今後検討してまいりたいと思います

河合委員

 はい分かりましたただやはり今の基本計画、実施計画の中を確認したところやっぱりソフト的な対応の部分が非常に弱いかなと思っていてハードの計画の部分はすごく載っているし今回御説明いただいたことの中の大半もう少しソフト的な話があったかなとそういうのがもう少し基本計画のほうにもきちんと反映されていくようにしていただきたいなと思っておりますそれに関しては要望で結構です

 先ほど御説明いただいた中に今回の説明のにも避難所の管理運営体制のことが言われておりました今回はこの防災対策調査特別委員会の中では地域防災計画の実効性というのがテーマになっているんですよねその実効性を高めていくというのになったときに、中心となっていかなきゃいけないのが地域本部なる区民活動センター単位での運営というところだと思っているんですそれは誰がこの防災対策調査特別委員会の中だったらどなたがそういうことを答えて答弁していく形になっていくのか教えてください

渡邊地域支えあい推進部地域活動推進課長

 地域本部体制ということになりますと15の区民活動センターがございます地域活動推進課のほうが指揮班という形になりますので全体的なところは地域活動推進課のところ見ていきたいと防災危機管理課とも当然調整しながら考えていきたいというふうに思っているところです

河合委員

 多分、区民活動センター単位で様々やっていくときの実効性の話というのはこれから具体的にお話になってお話の中で出てくるものとかもこの報告今後の報告の中に出てくるのかなと思っているんですけどやっぱり区民活動センター単位の話を進めて地域の防災を進めていくというときに地区担当課長がこの場にいなくて大丈夫なのかなというのをちょっと感じているんですけどそれに関してはいかがですか。

渡邊地域支えあい推進部地域活動推進課長

 地区担当課長は当委員会には出席しておりませんけれども当然私のところで議論する中で地区担当課長とも協議しながら現場よく知っている課長になりますので協議しながら進めていきますので現時点ではこの体制でというふうに考えております

河合委員

 今まさしくおっしゃったとおり地域のお話が出てくると思うんです個別地域事情が様々違う中で一括した答弁でそれが対応できるのかなというのをこれから地域防災計画の実行性というところを話し合っていくときに心配しているところですそれに関しては区としてはどう考えているか教えてください

渡邊地域支えあい推進部地域活動推進課長

 地域本部を中心とした実効性の担保というのは非常に重要な事柄だというふうに私も考えております地域防災計画に書かれている事柄が実際に起きたときに誰がどう動けるかというところが実効性を担保していくということになりますので細かいところまでよく考えて実効性を高めていきたいというふうに考えております

河合委員

 今の御答弁を一定信頼して任せしたいと思っているんですけれども今後やっぱりそこがこれからの地域防災計画の実効性の重要さというところに関わってくると思っておりますのでそこはよくよくそういう質問も飛んでくるんだぞというつもりでこの委員会に臨んでいただけたらと思っております

山内委員

 報告ありがとうございますちょっと個別案件だと聞くことがあまりにも多いので全体的に一つずつ伺ってまいりますね

 町会・自治会との連携というふうにありますただこの町会・自治会というのは非常に今高齢化が進んでおります。町会イコール防災会みたいなところもありますのでそれぞれが非常に皆さん今中心となっている方々が高齢化していってなかなか活動ができないといった実態もあるかと思いますが区の認識はどのようになっていますかお伺いします

吉田総務部防災担当課長

 委員の御指摘のとおり現在防災におきましては高齢化等あとは訓練の実施件数等の問題いろいろ課題等があると認識しているところでございますつきましては中野区としましては地域防災の助成や資機材配備などに加えまして実効性のある共助体制の構築を検討しているところでございます具体的に訓練内容の共有ですとかいい取組の周知ですとかあとは若年層の参加促進などを通じて地域の防災力を持続的に高めていく取組を進めてまいりたいと考えております

山内委員

 ありがとうございます今お答えいただいた中で若年層への周知といったことがあります各学校高校中学校、小学校では各学校では行っていますがそれと一緒に地域が連携してというのがもちろん好事例はありますけれどもそれが中野区全体には広がっていないですもちろん幼少期からそういった連携を中野区のほうが率先してやっていくことでそういった防災力結果的な向上につながるかなと思うんですが今の区立の幼稚園保育園小学校中学校その辺とどういった形で防災力を向上していくかもう少し具体的に伺ますか

吉田総務部防災担当課長

 区内の学校の防災教育の件でございますが所管は教育委員会にはなるのですが現在東京消防庁と教育委員会の間で一応訓練の実施に関しての打合せといいますか共有がなされているところでございます具体的には今年の4月に行われました全校の引取り訓練におきまして消防署も挙げて消火訓練ですとか消防団も含めてですけれども防災訓練を実施したところでございます中野区としましてはそうした消防と学校の訓練のところにやはり地域も含まれるべきだと考えておりますのでそこの部分は連携を取りながら対応していきたいと考えております。

山内委員

 ありがとうございますそういったところの連携も大事だと思うんですが、ちょっと先日質問でも伺いましたけれども地域防災会あとは消防団もそうなんですがあるはあるけれども使ったことない資機材があると例えばピッケルだったりマーだったりそういったものを使っていないというふうに地域防災会のほうから伺っています使っていないということは認識されていますか

吉田総務部防災担当課長

 区が貸与しております防災資機材に関しましては実際に瓦礫等を除去したりですとかそういった破壊行為使うような器具も含まれておりますですのでそういった器具については実際の訓練等の機械等の関係から使用実態は低いのかなと考えているところでございます

山内委員

 実際に震災が起きたときは当然そういったものも利用すると思うんですよこれも中心となるのが高齢者なのか、現役世代のなのか子どもはなかなか使わないと思うんですがしかしこれはこうやって使うんだよということをまさに本番一発で「じゃあ、やってくださいと言っても、これは無理なわけですよ。当然、例えば阪神淡路大震災のときにも、質疑でもありましたけれども、地域の人たちが70%かな、80%中心になって助けたといったもちろん事例もございますので、そういった防災力向上も必要だと思うんですけれども、そういった資機材、普段あまり使われていないような資機材を積極的にもちろん安全確保して使っていただくように、どのような工夫を今考えているか、もし具体例があったら伺います。

吉田総務部防災担当課長

 そのような破壊等に、行為に使う資機材につきましては、実際に活用できる訓練等を実施できる場所が限られてまいりますので、具体的には解体中の建物ですとか民間、区所有にかかわらず、そういった情報がありましたらそういった場所を提供いただきながらまた当然危険が伴うものでございますので実際の安全管理ですとかあと消防とかのいわゆる技能を持っている方の指導の下で行うことが最善だと考えられますのでそういった機会区としても探していきたいと考えております

山内委員

 ありがとうございます。続きまして、支援者等の支援というところで、ちょっとこれはあまり細かく聞き過ぎるとあれなんですが今、中野区内には20か所、オレンジカフェといった場所がございまして、認知症、その家族が集まる場所となっております。特に私が心配しているのが、認証症の方が中野区内、今6万,000人近く高齢者がいる中で、推計だけで言えば1万人以上の認知症の方がいらっしゃるのではないかということで、認知症の方々がこういった在宅でいらっしゃる方で避難だったりとか、非常にパニックになるのではないかというようなことがあります。今現在、そういった、例えばオレンジカフェと一緒にこういった防災訓練を行うという例を私は聞いたことがないのですが、もしあるようでしたら教えてください。

吉田総務部防災担当課長

 委員の案内がございましたオレンジカフェ等と連携した訓練というのは現時点把握はしておりません

山内委員

 では今後認知症の方々の対策というかそういった方々の連携として防災訓練等々、中野区としてはどのように考えているか伺います

吉田総務部防災担当課長

 要配慮者の訓練の参加につきましては例年行われます昨年度の総合防災訓練でも同行避難等を実施したところでございますつきましては有事の際に、そういった要配慮者等避難行動を実際に行うということは非常に重要な取組であると認識しておりますオレンジカフェに限らず、そういった要配慮者等の実際の訓練連携については今後そういった方向性について探ってまいりたいと考えております

山内委員

 ありがとうございます。続きまして、2ページ目。ちょっと飛ばしまして、2ページ目に行きます。

 在宅非難者の支援というふうにあります。その前に、(4)避難所の運営体制というのを伺いますね。先ほど河合委員のほうの答弁の中でもありましたけれども、在宅非難であったり、実際災害が起きたときには、一時帰宅困難者というのが相当数出ると思います。今、中野サンプラザが閉館になりまして当時恐らく中野サンプラザが稼働していたときにはあそこも一時避難所となっていたと思うんですが中野サンプラザ当時中野サンプラザの一時帰宅避難者受入れは大体人数お分かりでしたらお答えください

永井総務部防災危機管理課長

 中野サンプラザの帰宅困難者の一時滞在の人数ですが700から800となっております

山内委員

 それは中野サンプラ全てを使った受入れ避難者、つまり、広場も中も使ったという意味でよろしいですか

永井総務部防災危機管理課長

 基本的には中の人数になります

山内委員

 そうしますと中野サンプラザが閉館しております区長の行政報告の中では中野サンプラザ、もうの一時利用はしないというふうにしっかりと明言されておりますが、防災の観点から考えるとそういった今言った700でしたっけ、その数受入れができないのではないかなと思いますがその点はどのように考えていますか

永井総務部防災危機管理課長

 発災後、特に中野駅周辺の帰宅困難者というのは一番中野区の中で多く想定されておりますそういったところから使える施設は一時滞在施設として使っていきたいというところを考えておるところでございます。

山内委員

 当然町がどんどん変わっておりますので新しくできたビルにも、今そちらのほうは民間のほうに求めていくと思うんですがにもかかわらず、あそこは9月には区有施設になるというような今のところそういった想定されていますが区としてあの中を一時利用というか災害時の帰宅困難者の受入れもしないというふうな明言されているわけですよね行政報告で見るとなのでそういった方針になったのはなぜですか

委員長

 委員会を休憩します

 

(午後1時33分)

 

委員長

 委員会を再開します。

 

(午後1時35分)

 

永井総務部防災危機管理課長

 サンプラの施設内の利用に関しましては今後展開等がありましたら関係所管と連携して、使える、使用等を連携してまいりたいと思います

委員長

 その他質疑はありますか。吉田委員。委員会を休憩します。

 

(午後1時36分)

 

委員長

 委員会を再開します。

 

(午後1時40分)

 

吉田委員

 御説明、御報告、ありがとうございます。この防災対策についての中で、1、震災対策そして2、風水害対策3、そして職員態勢とあるわけですけれどもこれ震災風水害対策だけでなくて、国民保護法に基づく国民保護計画ミサイルが着弾したとか、あるいは部品が落下したとか、こういうことについてもきちんと防災対策としてこれは記載をして報告をしていただきたいと思いますけれども、いかがですか。

永井総務部防災危機管理課長

 国民保護計画につきましては今後東京都の国民保護計画が上位計画になりますが改定された後区のほうも計画のほうを改定するといったところで報告については検討してまいりたいと思います

吉田委員

 もちろん国や都と非常に連携をしながらじゃないと、区だけでは全く進みませんけれども昨今の国際情勢を見ると、かなり武力行使の閾値が下がってきたというかもう各国がどんどんミサイルを撃つような非常に悲惨な状況になってきておりまして日本だけがその枠外にいられるなどということは日本側では決められませんこういう状況ですからやっぱりきちんと備えあれば憂いなしで中野区としてもこういうことに備えないといけないということについてちゃんと項目立てをしてなかなか状況が進んでいないとしても、きちんとこういう進んでいない状況も含めて記載をして報告をしていただく必要があると思いますがいかがですか

永井総務部防災危機管理課長

 同じ答弁に、繰り返しの答弁になりますが区としても震災対策同様に国民保護についても重要な対策だと認識しております今後も引き続き国民保護対策について検討してまいりたいと思います

吉田委員

 もちろん検討していただいているのは分かっているのですが、こういう資料にきちんと書き込んでいただきたいと思いますがいかがですか

委員長

 委員会を休憩します

 

(午後1時43分)

 

委員長

 委員会を再開します。

 

(午後1時50分)

 

細野委員

 、他の委員の質疑もお聞きしておりまして私もこの御報告見たときに一番気になったのがトイレについての記載がないなというところが実は気になりましてただ河合委員との質疑の中ではやはり大きな課題だと認識しているということで、御担当としても区としてもその辺の認識はしっかりお持ちだということは分かりましたなのでせっかくですのでそういったところこの報告だけを見る限りではそのところがやっぱりなかなか見えてこないということがありますのでとっても残念だなというふうに思いましたのでできれば区としてそういう認識を持っているということもこうした資料に生かしていただければよかったのかなというふうに思うんですけれどもその点いかがでしょうか

永井総務部防災危機管理課長

 トイレの課題につきましては、災害関連死対策に、災害関連死に直結するという大きな課題と認識しております。昨日、東京都の避難所運営指針の中でもスフィア基準を踏まえたトイレの備蓄等あと東京都トイレ防災マスタープランに基づく決まり事、いろんな形で今後区としても管理計画に基づいてしっかりとトイレ防災について進めてまいりたいと思います

細野委員

 ありがとうございます今年1月にたしか区として防災講演会を開催されていましてそのときのテーマが災害時のトイレということで私も参加させていただきまして非常に発災3時間以内にやっぱりトイレがすごく必要になる方が多いとある意味お水ももちろん大事なんだけれども水より前にトイレなんだというようなお話がその中であったかと思いますそういったところからもすごく緊急性が求められる対策ではあるかなというふうに思いますのでしっかりとトイレの管理・確保計画の話も出てまいりましたので迅速にこの点につきましては進めていただければと思います

 これは実は会派からも私も一般質問なでこれまでも申し上げてきた要望してきたことなんですけれどもかなり阪神淡路大震災ですとか中越沖地震東日本大震災、能登半島地震といったような経験を踏まえて本当に区としてもかなり具体的な対策なりは進めていただいてきているのかなと思うんですけれども一方でなかなか進んでいないのがやっぱり地域防災計画ですとかこういった重要事項を審議する中野区防災会議あるいは区民の意見なんかを反映する中野区防災対策連絡協議会なんかにおけるやっぱり女性委員の比率の低さというんでしょうかこちらについては常々求めてきておりますがなかなかやっぱり進んでいないのかなというふうに思っています現在去年の2月の段階で一般質問したときには、中野区防災会議は委員45人中女性が4人中野区防災対策連絡協議会は48人のうち女性は15人ということだったんですけれども現在の比率ってお分かりでしょうか分かりますか

永井総務部防災危機管理課長

 すみません今手元にございません

細野委員

 進んでいるといいなという期待はあるんですけれども多分なかなか進んでいないのかなというのが実態ではないかと思います

 それでは防災危機管理の担当職員の女性の割合というのは分かりますか

永井総務部防災危機管理課長

 今現在、防災危機管理課の職員には女性が4名います。ちょっと詳細はぱっと出てこないのですけれども、21人だと思います

細野委員

 ありがとうございます1年前にお聞きしたときは28人中2人ということでしたので4人ということでは若干女性のは増えているのかなというふうに思うんですけれどもやはり避難所運営に関してもいろんな対策を進めていく上ではの防災会議ですとか連絡協議会などでいろいろ決めていくところにやっぱり多様な意見というのが必要ではないかなと思います女性というふうに申し上げましたけれども障害者のですとか本当に様々な属性のの意見を反映させていただきたいなというふうに思いますこれを今まで申し上げてきたんですけれどもやはり増やすように努めますというふうな御答弁は頂くんですがなかなか実効性のあるところには至っていないと思うんですね。

 例えば山梨県では、条例に男女の比率を規定して女性の比率を増やしたというような事例なんかもやっぱりありますので、そうした先進的な自治体などの例を参考にしていただいて、これが努力というよりは、もう実際に増やしていくんだというふうな実効性を持ったところで進めていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

永井総務部防災危機管理課長

 委員の御指摘のとおり災害対策につきまして女性の視点というのは欠かせないものと思っております防災対策連絡協議会の委員の依頼につきましても積極的に女性のほうを推薦していただくように依頼のほうはしているところでございますまた、地域防災計画を担当する職員にも女性職員を今回今年度から配置するなど女性の視点を持って対策に取り組んでまいりたいと思います

細野委員

 よろしくお願いします女性の視点と言ってしまえばそうなるかもしれませんが女性の視点というのがあらゆる人にとっての防災対策を持った視点になるかなというふうに通じると思っておりますのでぜひ進めていっていただきたいと思います

 それから次の防災まちづくりのほうについてちょっと伺いたいと思います。

 こちらも進捗状況を5番までは御報告していただいたのかなというふうに思っておりますが、6番、7番については新しいというんでしょうか、御報告かなと思っております。

 それで6番の若宮及び上高田地区の防災まちづくりについてなんですけれどもこの中に防災環境向上地区が指定されたというふうにありますこの防災環境向上地区について、すみません、ちょっと簡潔にというか中身を教えていただいていいでしょうか

青木まちづくり推進部新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長

 御質問いただきました防災環境向上地区でございますけれどもこちらもともと防災につきましては東京都の防災都市づくり推進計画という上位計画に基づいて実施しておりますその中でいわゆる重点整備地域と整備地域というものが今までありましてその中でさらに今回見直しといいますか新たな制度として令和8年度から導入される予定になっております考え方といいますか新しい地区の考え方になりまして特に今までは広域的な、面的な整備地域というものが設けられていたんですがそこだけではなかなか把握できないようないわゆる局所的な部分というところで防災の対策が必要になるようなところについて防災環境向上地区という地区が設けられたという形になってございます

細野委員

 ありがとうございますそうしますと整備地区でも重点整備地区でもなかったところに新たに防災環境向上地区というのが指定されるというふうな御説明だったと思います

 2026年度から、来年度から導入というふうな、たしか今御報告があったかと思うんですけれどもこの1年間というのはそうするとどういったことが進んでいくんでしょうかその導入までの間というのは

青木まちづくり推進部新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長

 今の現状の制度自体が令和7年度までというところになっておりまして今の考え方はまず基本方針が示されたというところで1年前に令和8年度からというところで1年前にこの考え方が示されましてこの1年間でいわゆる今は基本方針ですので今度は具体的な整備プログラムというこの1年間で具体的にどう整備していくのかとかどういう部分に何か例えば道路を入れるのかとかそういうところを定めていくというところが調整期間になっているというところでございます

細野委員

 ありがとうございます。分かりましたこの1年間でどういう、例えば補助がされるのかどうかとかといったことが決められていくということですね。

 今回の御報告ではこの防災環境向上地区には若宮地区全域と上高田地区の整備地域以外というふうに書いてあるんですけれども今回中野区内で指定されたのはこの2か所だけでしょうか

青木まちづくり推進部新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長

 中野区につきましては今御指摘を頂きました若宮地区と上高田地区と、併せまして沼袋地区の3地区が指定されたということになってございます

細野委員

 そうしますと今回の御報告の中にはこの沼袋地区については何も触れられていないんですけれども沼袋地区についてはこの指定を受けたことで何か変化があったりというようなことはないのでしょうかというかあるのでしょうかというかすみませんその辺りをお聞かせください

青木まちづくり推進部新井薬師前・沼袋駅周辺まちづくり担当課長

 もともとこの若宮地区と上高田地区につきましてはかなり前から地元の方々と防災まちづくりの方針考え方ですとか方針を検討してきているという中でというか、追いといいますか東京都の指定が後から来たというところになってございます。で、沼袋地区につきましては地元当然検討していないというわけではないんですけれどもまずこのエリアが区画街路第4号線が今街路事業で整備しておりまして道路の拡幅をしておりますそれに併せて、沿道につきましては、都市防災不燃化促進事業という形で、民間敷地側で不燃化を図って延焼遮断帯つくるということを事前にやっていたところもありまして、そういう形で先行的にそこを進めてきたというところでございます。併せて今回東京都から指定されてきたというところもありますので、いよいよこれから本格的に街路事業沿道だけではなくて全体的なことも少し考えていく地区計画等を考えていくということをしていく必要があるかなというふうに考えております

細野委員

 ありがとうございます。区画街路第4号線はかなり目に見えて少しずつ進捗が見えてきているかなというふうに考えておりますのでそちらはまず西武新宿線の地下化工事と併せて本当に進めていっていただきたいというところですけれども指定されたというところはやっぱり防災についての課題を持っている地域だということだと思いますので、御担当おっしゃっていただきましたようにこの地区についても検討を進めていっていただきたいと思いますよろしくお願いいたします

伊藤委員

 防災まちづくり木造地域不燃化促進及び避難路の整備についてのことで伺いたいのですけれども、この南台丁目、二丁目地区また同じく南台丁目地区ということで1、2に分けて報告がありましたけれども、この南、二丁目地区に関しては平成11年に決定をされて私が議員になったときなんですけれどもこの地区集散道路第1号というのがこれも長年の地元の念願でいわゆるこれ方南通りから渋谷方向に向けての北から南にかけてのたしか一方通行だったんですよねそれで何とかこの東大附属中等教育学校との敷地の件でいろいろといろんな政治的な動きもあったりしてやっとの思いでここが拡幅されたというのですけれどもこれを道路というのはどこで見ればいいんでしょうか何年に、平成21年度に完成したということなんでしょうか。その辺お分かりでしたら教えていただけますか。

角まちづくり推進部長

 ちょっと完成年度までは覚えていないのですけれども、議員おっしゃるとおり、これまで一方通行だったものを東大附属中等教育学校周辺の避難所整備という一環で相互通行にするということで、たしか東大附属中等教育学校側に一方後退して道路を拡幅したという経緯がありますので、ちょっと完成年次については手元にないんですけれどもそういったことで相互通行を完備するということとあとは周辺の道路も6メートルにするということで広域避難場所に避難しやすくなるようにということでかなり東大附属中等教育学校とは連携を取らせていただいてまずはこの周辺の避難道路を6メートル以上に拡幅するということで避難しやすくするというところとあと南台一、二丁目についてはそういった広域避難場所への避難するルートということで、幾つか区画道路第何号ということで、建て替え年度併せて道路整備を進めてきたというところで、たしか原道がない3本の路線があったんですけれども、そのうち昨年度までに2本は開通しておりまして、あと区画道路第5号線の1所ができれば、おおむねそういった避難道路の完成に近づくということで事業を進めているという現状でございます

伊藤委員

 多分平成21年度から平成27年度の間あたりでこの道路が地区集散道路第1号が完成されたと思うんですけれどもそれに付随してこの東大附属中等教育学校の周りの道路も拡幅されて非常に車も通りやすくなったりしているわけですけれども、南台一丁目のまちづくりの整備は結構進んでいますよね目に見えて進んでいるような感じで例えばこの区画道路第2号の下の公園第1号というのはこの空き地はたしか前原保育園という区立の保育園があった土地だと思って保育園の、たしかこれは売却されたのかな。売却じゃないですね。廃止にされて公園になったということなんですけれどもいずれにしろこの南台一丁目地区は進んでいたところが2枚目の南台四丁目地区を見ますとこれは平成4年度から地区計画が決定されているにもかかわらず、不燃領域率も59.3%、また、地区施設道路の用地取得率もまだ18%しか取得されていない。非常に南台一、二丁目と比べて南台四丁目は整備が遅れているなと感じるのですけれども、その辺、区はどういうふうに捉えているのかお伺いいたします

角まちづくり推進部長

 こちらのほうの南台一、二丁目とそれから南台丁目の地区計画というのは実はちょっと中身が違っておりまして南台一、二丁目のほうは防災街区整備地区計画といって例えば避難道路を整備するのであれば6メートルの地区施設というところで位置付けをさせてもらって道路の中心から3メートル部分は道路用地として建て替え連動併せて道路整備していくというような地区計画内容になっておりまして一方南台丁目のほうはこちらのほう6メートルの幅でということで書いてあるんですけれどもそういった道路の中心からということで大まかな位置は指定されているんですけれども特にこの建て替えに併せて南台一、二丁目ほどは道路整備に対して地区計画的に進めていくというような地区計画の内容になっていないので、あくまでも土地所有者のの意向ということで事業を進めているという経緯があるので、ちょっとその辺は南台一丁目と南台四丁目の避難道路の整備の違いが出てきているのかなというところだと思います。

伊藤委員

 建て替え時に併せて整備していくことを推進するということで今年度の取組また南台一、二丁目もそういう今年度の取組同じような内容で書かれているので同じ手法かなと思ったんですけれどもやはり地域の住民もそういう意識というのがこの南台四丁目と南台一、二丁目では違うのかなと思うんですけれどもその辺どう捉えていますか

角まちづくり推進部長

 先ほど言ったとおり、ちょっと防災地区計画のところのそもそもこの区有施設の避難道路の位置付けが違うということなのでそれでより南台四丁目のほうは地権者のの意向を重視してということになりがちというところとあとこの辺の防災まちづくりを進めるに当たって例えば防災広場を造るだとか何かトピックになるようなまちづくりというのが何回か検討はしたんですけれどもそういった新たな動きみたいのがなかなか地域の方々に対してもきっかけづくりをして防災意識を高めるというのがここのところできていないものですから先ほど言ったみたいに18%ぐらいしかまだ道路整備できていないので、じゃあそれをどういうふうに仕上げていくかというところについては様々区内でも経験を積んでいますしあとは様々な手法がありますのでまた改めてこの地区については再度どういうふうにしていくかというところは地域の方々の意見を聞きながら進めていくべきだというふうに考えてございます

伊藤委員

 ありがとうございました。それでこの地図でいうと新山小学校となっていますけれども旧南小学校というのかないずれ南中野中学校が建て替えたときに計画としては代替地になると思うんですけどその後この施設というのは例えば公園地区公園とかそういう跡地の利用というのは今計画ではどうなっていますか。

半田企画部資産管理活用課長

 旧新山小学校につきましては、委員おっしゃるとおり、今後南中野中学校の代替校舎として利用を検討しているところでございます。その後になりますけれども、今現在、区有施設整備計画上は、旧南台小学校につきましては、今後まちづくり用地としての活用等を検討しているところとなってございまして具体的な内容につきましては今後引き続き検討を続けていきたいというふうに考えてございます

伊藤委員

 その辺も先を考えていかなければいけないということでぜひ南台四丁目の仕組みが違うかもしれませんけれども整備地域として指定されているのですから、どんどん進めていっていただければなと思っています要望です

いさ委員

 この内容で個別にやっていくと、確かにちょっと時間がかかりそうと思うので、気になるところだけちょっと伺います。

 最初に、防災まちづくりのほうですね。先ほど東京都の防災都市づくり推進計画が改定されて若宮上高田そして沼袋で新たに指定をされたというお話がありましたその詳しい中身というのはいずれこの後報告どこかであるということでよろしいですかその確認だけ

角まちづくり推進部長

 先ほども説明の中で述べさせていただきましたけれども現在、若宮地区それから高田地区につきましては全体のエリアを定めてそこの地区計画というところで地元の方々とこれまで話し合ってきたというところで提案なども頂いていますのでそういったことでまとまり次第この防災対策調査特別委員会のほうにも御報告させていただきたいというふうに考えてございます

いさ委員

 ここでお答えになれるか分かりませんけれど建設委員会のほうでは上高田地区の防災まちづくりの範囲を無電柱化の地域超えているよねという話があっと思うんですそこの絡みってどうなっていくのかその報告の中で関わってくるのか今ってそれ、分かりますか。あのときどんな議論だったか最後どうなったか覚えていなかったんですけど

角まちづくり推進部長

 上高田の防災まちづくりについてはこの上高田一、二、三丁目の全域の範囲に防災まちづくりの検討をするんですけれどもその中心を図る補助220号線のⅡ期部分の工事というところで220号線の無電柱化というところで実はⅡ期部分ということで私たちが指定されている事業認可を受けたところとあとその路線で早稲田通りまでということで原道があるというところの路線になっていますのでそことの関係でこの前建設委員会のほうではやり取りがあったというふうに考えていますので防災まちづくりの中ではそこの220号Ⅱ期部分については全て防災まちづくりの中に入りますのでそういったところの沿道のまた不燃化等についてはそのときに質疑いただければというふうに考えてございます。

いさ委員

 そのようにさせてもらいます

 あと防災対策についてののところなんですけど情報伝達に関わってなんですが地域BWAというものがあったと思うので当初これ導入するときから、ああ使うこう使うみたいなことでちょっといろいろなお話があって今現在どうなっていてここにどう関わっているのかちょっと今の範囲で教えていただきたいんですが

永井総務部防災危機管理課長

 地域BWAの活用につきましては各避難所のほうに配備のほうしておりまして通信途絶あった場合にそちらの地域BWAの活用を考えているところでございます

いさ委員

 詳しくはまたお聞きをすることにします

 あと一点、(9)のペットの避難対策のところなんですがここに先ほども報告あったんですけどざらしにならないペット飼育スペースの確保というふうに出ているわけなんです。ちょっとこれは改められないものかなと。つまり、ペットを飼っている方にとって気になっている問題はペットが雨ざらしになるかどうかじゃないんです根本的にそんなところでは考えていないから皆さん避難所行けないね車で行くかって話になっているんだと思うんですよだから区がこの問題でどういうスタンスでいるのかというのがこの文章に表れてしまうのでもし次報告があるときにはちょっと出し方を考えてほしいなと思うのですがこれはいかがでしょうか

吉田総務部防災担当課長

 ペットの避難対策につきましては区としても対応すべき事項だと考えております先ほどちょっと雨ざらしにならないというような表現がございましたがより適したスペースを求めていくということでございますので例えば昨年度の総合防災訓練で使用しましたエアーテントにつきまして今回といいますか、この夏環境測定などを実施しまして先ほどお話ししましたペットの飼育スペースですとかそういったほかのスペースなどの拡張要素として適しているかどうかの検証を行う予定でございますですのでスペースに関しましてはより適した避難所としての環境を充実するための方向性という形でございますのでそこでとどまる形ではないということを御理解いただければと思います

山本委員

 先ほど河合委員からもお話しさせてもらったんですけどやはりそこの地域防災計画を、地域での防災の有効性をどう担保していくかというのが、今、本当に問われている時代だと思うんですよね。我々も質問でいろいろやってきたと思うんですけど、なかなかそこの若い世代と高齢者との協働というのですか、そういった活動もなかなか見えてない部分で何とかしなきゃいけないということをみんな一緒になって考えているような状況の中で我々としては地区担当課長がここにいないのはちょっといかがなものかなと思っておりましてまずお伺いしたいんですけど地区担当課長の役割というのは何ですか防災上

渡邊地域支えあい推進部地域活動推進課長

 地域本部のほうの役割になるということになります

山本委員

 地域本部というのは何をするところですか

渡邊地域支えあい推進部地域活動推進課長

 地域本部にはつくります。地域班と応急班と避難所班と避難支援班このつの班をつくりまして例えば地域本部各班への指示ですとか避難所班ですと避難所の開設運営あるいは救援物資の配布なども行ますそれから避難支援班の役割になりますと安否確認情報の集約ですとか、要支援者名簿の照合をして要支援者の安否確認なども行っているとそれから応急班になりますと、被害の状況ですとか実態の調査、それから避難誘導救護、このような役割があるというところになっております。

山本委員

 多岐にわたって本当に現場を支える司令塔のような役割だと思うんですよね避難所運営会議にも出ていらっしゃいますし厚生委員会出席していただいておるわけなんですけれどもその中で防災というところの切り口だとなかなか限界があるのかなというのも感じておりましてこういった特別委員会に来ていただくことこそが、本当に現場で支えている皆さんですからぜひこの会議体に加わっていただいて議論にもちょっと参加していただけたらなというのは思ったりはするんですがそういった点については課長はどのようにお考えでいらっしゃいますか

委員長

 委員会を休憩します。

 

(午後0分)

 

委員長

 委員会を再開します。

 

(午後22分)

 

渡邊地域支えあい推進部地域活動推進課長

 私、地域活動推進課長が、地区担当課長の意見等も取りまとめて調整をしながら、この場に出席しておりますので、その中で、こちらのほうの防災対策調査特別委員会の中で御議論言っていただければというふうに思っております。

委員長

 他に質疑はありませんか。

 委員会を休憩します。

 

(午後22分)

 

委員長

 委員会を再開します。

 

(午後24分)

 

小宮山委員

 私が2011年に議員になって、かれこれ14年になりますけれども、これまで2件ほど防災関係の中野区の不始末だなと私が感じたことがありますので、それについて質問させていただこうと思います。

 まず一つが、回答を用意できるか分かりませんけれども、2019年の台風19号ですか、2019年10月12日に起きました台風19号の際に中野区のホームページがアクセスできないときがありました後になって事情が判明しましてそれは東京都のセキュリティクラウドのシステム障害ということで東京都のシステム障害だったそうなんですが当時区は簡易なホームページに差し替えたりあるいはよそのに倣ってツイッターでハザードマップのデータを載せたりとかそういった対策を取ったそうなんですがちょっと後手に回っていたかなあまり迅速な対応はできていなかったかなという印象がありましたその際に大きな災害でしたから区民は不安で区のホームページにアクセスするわけですがそれがなかなか情報が入手できないということがありました。ああいったことは二度と起きてはいけないと思うんですけれどもその後一体どうなっているのかなということを今お答えできるかどうかちょっと分かりませんけれどもその後ちゃんと対策をされているのかあるいは東京都のシステムが問題があったなら東京都ちゃんとそれを増強するなり何かフォローを東京都はしたのかどうかという情報を区が持っているかどうかとか何かその後の情報がありましたら教えてください

吉田総務部防災担当課長

 2019年のその際のホームページのつながらなかったことについての東京都の対策については把握はしておりませんが、仮に災害時におきましてそういった事象が起きた場合につきましては区につきましては防災行政無線ですとかあとはメルマガですとかエリアメールなどといった情報伝達手段を幾つか複数用意しておりますのでこちらを使った形での情報伝達を行っていく形になると考えております

小宮山委員

 当時ツイッターなどでもたくさん情報を提供したりしたんですがその差し替えが割と他区と比べて鈍かったので、今後そのようなことが起きてはなりませんけれどももし起きた場合にどんな手段で代わりの情報伝達をしていくかという対策をきちんと練っていただきたいと思います

 で、もう1件あるんですが、もう1件は2011年まだ私が議員になる前だったんですけれども2011年.11の際に、野方で家屋が倒壊したというデマがツイッター上に拡散されました後から私詳しく調べたので数十件、野方で家屋が倒壊したということをつぶやいている人がいましてどうもフジテレビのニュースで一度そのニュースが流れたとかあるいはNHKのニュースでそのニュースが一度流れたとかその情報の出元をたどっていくと区議会議員がその情報を流したと後になってから確認はできなかったんですけれどもという噂があったりしてとにかく野方で家屋が倒壊したという噂が何十件も流れていました。野方に詳しい方から聞き取りをしたのですが、野方で実際に当時解体中の建物があって解体中の建物の壁が崩れたことは確かにあったという話でございます区の公式な地震の報告によりますと家屋倒壊は一軒もなかったとなっているのですがしかしツイッター上ではたくさんそんな情報が流れていたそういったデマを放置しておくことは大変に危険なことでありまして例えば井戸に毒を流したとかあるいは動物園の檻からライオンが逃げたとかそういうデマが災害時に流れたらそれを直ちに公式な情報を、公式な立場の人が、公式な情報をって打ち消していかなければならないはずだと思うんですが2011年の当時中野区はそういった動きが全くできていなかった今も地域防災計画を見てもSNSの使い方については一行あるかないかぐらいであまり詳しく述べられていないんですね。公務員の皆さん普段そんなにSNS触らない方がほとんどですからいざというときに本当にきちんとしたSNS対策が取れるのかなということを私は今も不安に思っているんですがいざとなったら僕が乗り出そうかなという気持ちもあるんですけれども。今、本当にきちんとしたSNS対策を取れるような体制になっているのかどうか確認をさせてください

吉田総務部防災担当課長

 SNS対策という形かどかちょっとあれなんですけれどもすみません今現在新庁舎にりまして導入しました電子作戦卓こちらの画面上におきましては複数の情報を一画面に集約できるという形でございますその中にSNSの配信情報等も確認できますのでそういった情報を確認しましたら区や防災機関等で現状を確認し正しい情報を伝えていくという形を取りたいと考えております

小宮山委員

 恐らくなんですけれども、デマが流れているかどうかチェックする人とかいないと思うんですよねしかしさっきも言いましたように、デマが流れたらそれを正しい情報をって打ち消すということは絶対必要なことですからぜひ十分な対策を今後もやっていただきたいと要望しておきます

小林委員

 先ほど出ていた件とそのほかについて、二つ伺います

 まず地域防災計画の中で防災会議については先ほどの答弁の中に今後改善していくという話がありましたけれども地域防災計画というのは条例に決まっている役職で就く方々ですよね、地域防災会議の方々はなので例えば警察署長とか消防署長とか区長とか何とか課長とかというふうになるのでそこは女性が一定その役職に就いていない限りは入れないはずなのでそこを変えるということは先ほど検討してくれという話がありましたがそれまずできますか

永井総務部防災危機管理課長

 委員の案内のとおり、防災会議につきましては役職という形でなっているところでございますが区民の声を吸い上げるというところで防災対策連絡協議会というのがございましてそちらの委員の推薦の際には積極的に女性のほうを推薦していただくように依頼のほうはしていきたいと思っております

小林委員

 今おっしゃった、次に聞こうと思っていたんですけれども、地域防災連絡協議会というのは20111年の3.11が起こった後、東日本で避難所、ただ運営、ただという言い方は申し訳ないですけれども、運営の仕方について、様々な女性に関わる被害があったので、女性の視点を入れて例えば女性の部屋ですとかお風呂ですとか着替える場所とか洗濯物干すそういったことについての女性の視点が欠けていたのでそこで初めてきちっと入れてくださいという視点を中野区に申し入れたんですよ。その結果、じゃあ何ができるかというと地域連絡防災会議の中に女性を多く入れてそこで議論をしていただくということができるということが要項上あるのでそこできちっと入れてもらうことをお願いしてその代わりいろんな団体それから地域の団体、それから事業所などから入っていただいてそのときに女性の割合を多くしていきましょうということで様々な団体にお願いをして入っていただいたのときには地域防災計画の30何だったかな――の改定もあったのでの辺きちっと議論をしていただいたということがありましたそういうことがあってできてきた会議体であるんですよねそこは要項できちっと今課長がおっしゃられたように多くの方々を入れていただくということができると思うんです要は大事なのはその会議を1回とか2回ではなくて、43次の地域防災計画の改定のときにも回数少なかったはずなんですよ何回か分かりますか

永井総務部防災危機管理課長

 防災会議の開催回数につきましては基本的に地域防災計画の見直しのときに2回程度開催しているものになります連絡協議会につきましても1回から2回といったところでございます

小林委員

 そこが大事なんですよね決め事のように改定するのでこれどうですかじゃあ1回終わりました、じゃあ2回目やりますということではなくてそこできちっと議論をしていただくというために要綱で定めて諸団体から地域から地域団体から事業所から出てきていただけるのでそこで複数回のやはり議論をしていかないとただ単に区が決まったものを示してそれで終わってしまうということになるのでそれをするために会議を3.11の後で私たちの大先輩女性の視点が大事だということで当時た女性議員がしっかりとそこを改めていってほしいということを言ったことによって女性の方々の避難所運営の中のスペースきちっと確保するようにということができてきたんですよ。だから、そういったことをきちっとすることが大事なので会議つくると、女性を入れることが大事ではなくて複数回行ってそこに視点をきちっと盛り込んでいくということが大事なのでその辺についてはいかがですか

永井総務部防災危機管理課長

 はい。女性の視点を踏まえたというところでしっかりと避難所運営会議で女性も多く入っていらっしゃいますのでそういったところで実際に避難所のレイアウトの中で例えば授乳室であるとか着替えるところ、更衣室、あと女性の洗濯を干すとかそういったところのレイアウトにつきましてはそれぞれ各避難所ごとに全部既に配置のほうしておりますのでそちらのほう引き続きしっかり女性の視点を持って避難所運営していきたいと思います

小林委員

 まず一点会議をしていただきたい複数回していただきたいという前段のお願いです後半で今課長が述べていただきましたけれども今度避難所運営になったときに避難所運営本部ではさっき幾つかありましたけど、五つの部署に分かれて避難所運営をしていくその上避難所運営をしていくのは地域防災会の方々が中心になって行っていくわけですよね本部長は町会長がされるそしてそれぞれの部長さんは地域防災会から出てきた方々がされるそこに区のすこやか福祉センターだったり地域活動推進とかそれから防災危機管理課のほうからそれぞれの担当者がついて避難所運営を担っていくでもその避難所運営を担っていく方々つまり地域防災会の方々を中心とした運営体制にマニュアルはありますけれどもそれを十二分に今おっしゃられたような女性の視点を組み込んだそれぞれの避難所それぞれの避難所というのは小学校もあれば中学校もあれば、他区有施設もあるそこでどういうふうにしていくかということは104町会自治会が中野区にあるわけですから中野区の防災危機管理課が避難所運営の会議というか訓練を週に2回したとしても50週で100しかできないわけですから年間にというペースでいくとやはり細かくしていかなくちゃいけない。で、HUGという、中野区版のHUGもありますそういったものを活用して避難所運営の在り方について様々な運営の仕方を地域の方々にも知っていただいていざ避難所を開設しなければならなくなったとき、そういうときにはきちっとそれを運営本部の中で統率を取りながら行っていくということになってきます

 でも運営をしていくという体制って非常に薄いと思うんですよねつまり手が入っていない。年間1回ぐらいの避難所運営本部の訓練だけではなかなかできていないということもあるので先ほどおっしゃられたようにそこで充実をした避難所運営の訓練ということも、さっき言いましたように、女性のこの避難所運営はどこに女性のスペースを取っていくのか、緊急時にはそこのこと頭から離れてしまう避難所もあるわけですよね。そういったことも含めて、しっかりと周知ができるような、訓練ができるような、そして運営ができるような体制もしっかり取っていっていただきたいと思いますけど、いかがですか。

吉田総務部防災担当課長

 委員の御指摘のとおり、令和7年3月に避難所運営マニュアルを全面改定いたしまして、現在中野区ホームページにおいて公開を開始したところでございます。本マニュアルを広く周知することで、まず理解いただいて、有事の際には運営の協力者を増やすことをまず周知を図りたいと思っております。またこちらの避難所運営マニュアルの中にも避難所におけます女性や子ども性的マイノリティの方々への配慮といった記載がございますこちらも避難所マニュアルを活用し委員の案内ありました避難所運営会議やそれこそ訓練それと防災会連絡会等と機会を通じてそういった意識の共有に努めてまいりたいと思いますまた機会についても探していきたいと思っております。

小林委員

 その避難所運営の中で次に課題となってくるのは、避難所に来られる方々、東京都でとどまるマンションの計画もあります。そして避難所に行かないという選択肢もあります。しかしながら避難所に行った方々は物資を頂くことができるしかし一方で自宅にとどまった方、もしくは避難所に様々な理由によって行けない方、それから場合によっては車で避難をされる方もいるでしょう。そういったところへの物資の供給というのがなかなか行き渡らないつまり避難所だけに行ってしまって避難所の中だけで供給されてしまうそれ以外のところの供給というのはなかなかされないその掌握も非常に難しいという課題が地域の中ではありますそこをどのように区は考えているのか教えていただきたいと思います。

吉田総務部防災担当課長

 在宅避難者に関する備蓄の支援につきましても避難所を通じて物資のお渡しですとかそういった形をまず検討していく中ででございまして区としましては在宅避難者につきましては災害時に食料の備蓄がなくなり避難所で食料を受け取る際に在宅避難者名簿に登録していただく形になりまして、それで支援が必要な在宅避難者を把握するようにしております。ですので、そういった在宅避難者の方々に対して、今ある物資をどのように配布していくかですとか、そういった部分については今後検討していく課題だと認識しております。

小林委員

 その検討が早くしていただくことが大事だというふうに思っています。なぜならば、避難所に行くことによって物資が得られるんだったら行こうという、とどまるマンションとか自宅のほうが安心して場合によっては生活ができるんですよということよりも恐怖感が先立って避難所に行ってしまうしかし避難所に行くというのは相当大きな災害が起こったときなんですよね震度5強以上のようなときでないとなかなかそういう想定というのは想定しにくいと思いますなのでそのときも建物が避難所が本当に開設できるのかというのは区のほうで判定が入ってその後にしか開設ができないわけですからその開設を待つ時間を含めて多くの方々が避難所には押し寄せてくるそして一方では不安があって町に繰り出す方々も出てくるでしょうそうしたところをきちっと早めに解決策を検討の結果を示していただくことが安心につながってくるのかなというふうに思いますのでそこはお願いをします

 もう一点トイレの話が先ほど出ましたけれどもトイレカーの提案をさせていただきましたトイレカーというのは昨年2024年1月に能登半島を中心にして起こった災害で多くの方々がそのトイレカー供給を協力をしてくださった全国からそれによって賄われたしかもきれいで、もちろんその方々の支援があるからなんですけれども、回転率もあり、そしてトイレを不安がらずに、怖がらずに、そしてきれいなトイレで行ったということがありました。中野区では、今トイレカーについてはどのような状況でありますか。

永井総務部防災危機管理課長

 トイレカーの活用につきましてはトイレの確保管理計画を定めていく中でその実効性、有効性について検討してまいりたいと思います

小林委員

 ということはどういう状況にあるんですかまだ有効であることのどうかを判別している段階で導入に向けて検討を進めている前向きに進めているというよりももっと前段でどうしようかというところですか

永井総務部防災危機管理課長

 トイレカーにつきましては他自治体の実績導入状況等を踏まえてそういったところの研究等をしながら今後トイレ確保・管理計画を定めていく中でそこの有効性等に盛り込めるかどうかというところで検討していきたいと思います

小林委員

 トイレってすごく大事な話さっきありました特に女性が待つんですね。それは一般的なトイレもそうですけれども男性トイレも女性トイレ並ぶその行動範囲というのは女性トイレのほうが時間もかかったりそれから個数が全体的には少なかったりしているわけですよねそういったことで避難所もしくは避難地震だけではなく風水害もありますしそれから先ほどちょっとありましたけれども危機管理の上でもトイレというのは非常に大事な生理危機にもなってくるわけですからしっかりとその辺の対策をしていってほしいなと都内23区の中でも既に導入をしている区もあります複数台導入をした区もありますそういったことも含めてしっかりと検討していっていただきたいというふうに思います

 一旦これで防災的には終わります今度はまちづくりについて伺います

 防災まちづくりについてなんですけれども中野区では防災まちづくりこの20年30年かけていろんな地域で防災のまちづくりが進んできています代表的なところで一番最初にあった南台丁目、二丁目、方南通りと中野りなどを中心にまち全体を外側をぐるっと囲って中から火を外に出さない外から中に入らないということで沿道を建築物として耐震性や防火性の高まったそして中野それから方南通りも、幅員を30メートル以上にすることによって防火性を高めるというようなことも行われてきました

 .11が起こってから東京都の防災まちづくりの中に、当初は弥生町三丁目でしたっけしかなかったのを東京都が拡大していってもいいという言質が取れたので大和町を入れてもらいました大和町については当初想定がなかったんだけれども東京都で中野区については複数の場所でいいよというふうに言っていただけたので、大和町も入れたんですけれども今このほかに平和の森公園周辺と上高田のまちづくりがここには記載されているんですけれども中野区としては課題の多い地域もあると思うんですけれどもそのほかの、あまり不安がることは言うつもりはありませんけれどもほかの地域でどこが防災のまちづくりとして今後課題となっていて今後防災のまちづくりに含めていったらいいかという検討というのはされていますか

角まちづくり推進部長

 先ほどの報告書の最後の6ページの7番のところにもょっと一部触れてございますけれども今整備地域内においてもということで災害危険度が高いということで整備地域って東京都のほうの防災都市計画に位置付けられるんですけど、野方、二丁目地区というのがやはり区としては着手すべき地域というふうに考えてございます

小林委員

 道も細くそして木造でかつ密集しているこれは単に耐震化をすればいいということではなくて道路の幅員も必要でしょうしそれから隣棟間隔も必要でしょうしそして地域住民の方々の理解が得られないとなかなか防災というまちづくりというのはできていかないもちろんそれぞれの方々の資産建物や土地があって成り立つものですからその生活を大きく変えていかなければならないというのがまちづくりの一つ課題になってくることでもありますそうした中で、やはりこういったことを早めに進めていくもちろん区はやりたいと思ってもなかなか一朝一夕にはいかないというのは分かりますけれども区として地域のこういうデータというんですかね防災の視点で観点でまとめた計画というのは何かこういったところがあるという以外にはありますか例えば火災発生のこととか倒壊のおそれとか決して不安がるという意味ではなくて防災として例えばこういったところが大事耐震性ももちろん出てくるかと思うんですけれども木造密集に係る地域ということでありますか

角まちづくり推進部長

 やはり防災ということだと先ほど委員もおっしゃるみたいに建物自体の耐震性だとか不燃性というのが大事ですしあとは道路のところです避難道路になるということで道路率なんて言い方しますけれども区としてはそういった建物の状況とそれからエリア囲った中の道路率ということでどのくらいの道路がその面積に占める割合というのを出せば当然道路が多いとか少ないとかという一つの目安になりますのでそういったデータをもとに先ほど言った野方一、二丁目というのはかなりそういったところがまだまだ不足しているという状況がありますのでそこのところは検討すべきというところはあるんですけれども先ほど平和の森公園まちづくりについても案内させていただきましたけれども平和の森もあそこは区内で初となるような大きな広域避難場所ということでそこの避難場所に逃げ込めるようにということで様々避難道路のネットワークということで6メートルの幅ということで建て替え連動に併せては道路整備をしてきたという経緯があるんですけれどもそこの平和の森公園の周辺地区においても不燃領域率といって燃えにくい燃え広がりにくいというところでは70%を超えるというようなデータはあるんですけれどもそうは言ってもそこに逃げ込むための避難道路のネットワークという整備がまだ40%ぐらいということなので区としてはこの野方一丁目というところはなかなか大きな道路の計画もないですしあとは原道、三間道路すらないのでそこをどうしていくかというところとあとすぐ野方のバス通りを挟んだ平和の森公園の西側のところの避難道路のネットワークの整備がまだ進んでいないということなのでそういったエリア取りを新たに検討していく中でまたどういった取組ができるかというところを今まさに検討を始めているところなので野方一、二丁目というところではなくて野方一、二丁目をどういうふうにやっていったらいいのかというのも周辺の広域避難場所への避難ネットワークという観点からもうちょっと全体的に見直そうかなと思っていますのでそういったところで方向性だとか地域の方々への取組ということがあればこの委員会にも報告していきたいというふうに考えてございます

小林委員

 ありがとうございます防災ということを考えるともちろんそれぞれの、さっきも言いました資産とのあれも出てくるので、一朝一夕にはいかないということも分かります。三間といったら非常に狭い車も一通れない、2メートル70センチしかないわけですからそうするとそれから6メートルという話も出てきましたけれども建築基準法では4メートルあればいいよ、狭隘道路は4メートルに広げましょうねというふうにありますけれども防災の視点でいうとやっぱり6メートル欲しいそれは東日本大震災で今後まちづくりは全部6メートルにしていこうということになったのと一緒でそういったことも含めて、まちの皆さんの御協力が得られないとできていかないということもありますのでぜひ行っていただきたいなというふうに思います

 もう一つ防災のまちづくりで一点聞きたいのが沿道建築物についてになるんですけれども耐震性ももちろんなければならないそれから青梅街道早稲田通りなどについては緊急輸送道路として物資を運ぶために一般車両は通行止めになってくるというようなこともありますそうした中で防災の視点でのまちづくりつまり建物の建て替えもしくは耐震化というのは今進んでいるんでしょうか

石原都市基盤部建築課長

 緊急輸送道路の沿道の建築物の耐震化率につきましては令和6年度末時点で89.1%でございます

小林委員

 約9割ぐらい進んできたということで特にこのところ建設費建築費の増加によって大幅な物価高騰によって一旦躊躇される方々が出てきているように思うんですね。というのは、つまり仮の話ですけれども当初1,000万円でできますよと言っていたのが、物価高騰等によって1,200万になりそして作業時間の関係も出てきて1.5倍になってしまった,500万円かかる,500万のなかなか融資は大変だとなると,000万の中でできるとなると諦めざるを得ないということが出てきていますそれはなぜかというと国の補助や都の補助が特に今年度の場合には既に耐震化が進んで工事が始まっているところについてはきちっと補助をしましょうしかしこれから行う予定のところについては補助の金額が既に行っているところに行ってしまうので今年やりたいと思った方もしくは来年やりたいと思っている方については回るか回らないか今年やることについては回らない方々が既に出てきていますそうしたところにもしっかりと防災のまちづくりをしていくためということを考えると都や国へのしっかりとした要望も区としてしていっていただきたいと思いますけれどもいかがでしょうか

角まちづくり推進部長

 当然建て替えということであればそういうふうに建築の高騰とかという状況なども東京都のほうの担当にも伝えておりますのでそういったところでは建物を持っている権利者のがよりくそういったまちづくりについても協力いただけるような状況というのは整えていくべきだと思っていますのでそういった現状については東京都のほうに伝えながら東京都と連携してこういった事業を進めていくべきというふうに考えてございます

委員長

 他に質疑はありませんか

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 質疑がなければ以上で調査事項の経過並びに現状について終了します

 委員会を休憩します

 

(午後55分)

 

委員長

 委員会を再開します。

 

(午後15分)

 

 次に所管事項の報告を受けます。

 初めに1番、災害時における協定の締結についての報告を求めます。

永井総務部防災危機管理課長

 それでは災害時における協定の締結について御報告いたします。(資料5)

 区は災害時における災害応急対策等の円滑な実施を期するため様々な団体協定を締結してまいりましたこのたび新たに災害時における協定を提携する運びとなりましたので御報告いたします

 項番災害時の特別行政相談活動に関する協定になります

 協定の締結先は総務省東京行政評価事務所になります

 主な協定内容は職員及び行政相談員の派遣及び特別行政相談の業務になります

 続いて項番2、災害時における応急対策業務に関する協定になります

 協定締結先は東京都建築士事務所協会中野支部です

 主な協定内容は施設の応急危険度判定及び被災建築物に関する相談助言等の活動になります

 続いて項番3、防災・減災取組連携に関する協定でございます。

 1、協定締結先は、西武信用金庫、三井住友海上火災保険株式会社でございます。

 2、主な協定内容は、指定避難所への円滑な誘導に関する協定、各種資源の活用及び連携した防災・減災の推進及び防災イベント等の開催による防災意識の向上及び推進になります。

 最後に、項番4ですが上期の協定締結日は協定締結先と日程調整の上決定する予定でございます

 御報告は以上でございます

委員長

 ただいまの報告に対し質疑はありませんか

山内委員

 報告ありがとうございますまず1点伺います

 今回この協定の締結各団体であったりとか企業ありますけれどもこういった協定というのは中野区のほうから持ちかけているのか向こうのほうから提案されているのかその辺を伺います

永井総務部防災危機管理課長

 協定の締結までのどちらかというところにつきましてはこちらから声をかける場合もありますし相手方から協定を結びたいというところで声かけていただくパターンもございます

山内委員

 そうしますとちょっと要望に近い形になるんですが例えば中野区は今例えば妊婦であったり、乳幼児であったりとかそういった子ども服であったりとかそういった企業との例えば災害協定は結んでいませんあとは例えば中野区のほうで新たにアニメーション会社が来たりとかしてそういったこと例えばヤングケアラーに関してはアニメを作って周知させよう、こういった今動きがある中で例えば子どもたちに分かりやすく災害時の避難方法であったりそういったものをアニメーションで作ってもらえないかとかそういった連携の方法もあるかと思いますそういったこともやることで子どもたちであったり妊婦であったり小さい子どもたちが安全にそういった災害に興味を持てる、対応できるというようなこともあるかと思いますのでそういったことも進めていただきたいと思いますが区としてどうですかね。要望って言っちゃったんですが区としてどうですか

永井総務部防災危機管理課長

 委員の案内のありました災害協定につきましてこれまで区としましても様々な形で防災ユーチューブ等で避難方法について周知を図っているところでございます委員の案内のありましたアニメーションを使ったというところで効果的だと思っておりますので検討してまいりたいと思います

内野委員

 ちょっとあんまり聞かない名前の事務所なので教えてほしいんですけどこの東京行政評価事務所って総務省の何をしているところなんですか

永井総務部防災危機管理課長

 総務省の東京行政評価事務所につきましては主に行政相談を担当している所管になります

内野委員

 その東京行政評価事務所がちょっとどことどこが何をするのかよくこれ分からなくて。東京行政評価事務所と中野区が協定を結ぶ建築事務所協会と中野区が結ぶ、そういうつながりになっていくということですね。

永井総務部防災危機管理課長

 こちらの1にあります特別行政相談活動に関する協定と2の応急対策業務に関する協定につきましてまず東京行政評価事務所に関しましては災害時に様々に罹災証明あと被災住宅等、あと法律相談等相談がございますので区のほうで東京行政評価事務所と連携しまして速やかに特別行政相談所ということで例えば区役所にそういった相談所を設けまして被災者の生活再建に向けて取り組んでいくという取組でございます

 2の応急対策業務に関する協定の東京都建築士事務所協会の中野支部につきましてはこちらに書かれているとおりまず施設の避難所とか二次避難所につきまして施設の点検等を速やかにする必要がありますので応急危険度判定士によりましてやっていただくといったところになります併せてこちらの特別行政相談窓口において被災住宅の相談というところで入っていただきたいと思っております

内野委員

 あと西武信用金庫とか保険会社とかの協定もだからこれ3本目があって、今回の報告はこのつが連携して相談を受けるというそういう理解でいいですか

永井総務部防災危機管理課長

 こちらの協定につきましてはまず1と2は連携した形にはなってございます。で、3につきましては、西武信用金庫三井住友海上と区が連携しまして災害時、まあ平常時がメインになってきますがこちらの防災減災取組について連携して取り組んでいくところでございます

内野委員

 何となく分かりました。で、この番の行政評価事務所とあとそのほか士業の人たちといっぱい防災協定を結んでいるじゃないですかそれとは別個にるということですか

永井総務部防災危機管理課長

 こちらの特別行政相談窓口につきましては発災後約1週間後ぐらいを目途に相談業務として多い罹災証明書を中心として、あと法律相談というところで特別相談所として設置して支援に当たっていきたいと思っております

内野委員

 もうやめますけどその士業との防災協定でそういうことをしつつもこっちはこっちでまた別に新たに協定を結ぶということですね。それはもう相互に連携して窓口1個にしないと区役所に来ました、罹災証明を取りに来ました行政書士もやっていますってなったら、要するに言いたいことはワンストップでやってほしいということなんですそれについてちょっと教えてもらえますか。

永井総務部防災危機管理課長

 司法ということで中野区法曹会と災害協定のほうを結んでおりまして法律相談というところで結んでいるところでございます今回特別行政相談ということでワンストップで様々な相談内容について支援をしていきたいと思っているところでございます

小林委員

 今の災害時の特別行政相談に関する協定ということで総務省の東京行政評価事務所と協定を今回結ばれたというこということですね。第1回定例会で私のほうで質問させていただいていた件なので少し確認をさせていただきますけれども東日本震災、それから昨年の能登震災において様々な震災後の罹災証明の発行だとか行政手続がなかなかスムーズにいかなかったということで1点目についてはまず区が役割としてノンストップで行えるような仕組みづくりをしていかなくちゃいけないというときに総務省の行政評価事務所東京評価事務所のほうがきちっと入って区との連携を取りながら仕組みづくりをしていくと。その仕組みづくりが出来上がると、ワンストップで今度例えば弁護士だとか行政書士とか司法書士とかそれから様々な方々と連携が取れるように区内で今度その次の段階としてしっかりとした枠組みをつくっていくと。それをすることによって区民の皆さんに短時間のうちに震災後の手続の時間や内容の簡便さをそこでしっかりとつくっていくそういう仕組みづくりをしていくということで質問させていただいて進めていただいたかと思うんですけれどもまずそういったことでよろしかったですよね確認です

永井総務部防災危機管理課長

 委員案内のとおりでございます

小林委員

 要するにその仕組みづくりを区がきちんとつくっていくということがまず1点目大事で、罹災証明もいろんな仕方があるので過去には地域によって例えば阪神・淡路大震災のとき、神戸大学でしたっけとか民間とかいろいろなやり方もありましたそれから、能登半島震災のときにはそういったことの確立がされていなくて行政相談がすごく遅れたそのことによって罹災証明の発行も遅れて生活再建にしっかりと結びついていかなかったということがあったので行政の立場でしっかりとその仕組みづくりをしていくことが大事だと思いますのでこの協定いつ結ばれたか記載がされていませんけれどもいつ結んで今どのような状況になっていますか

永井総務部防災危機管理課長

 総務省東京行政評価事務所との協定日につきましては本委員会後に先方と調整をしまして速やかに結んでいきたいと思っております

小林委員

 そうすると次の段階がすごく大事になってきて発災後のワンストップというところがしっかりと次のこれまで既に結んでいる団体もあると思います弁護士会、司法書士会、行政書士会そのほか多くの方々と結んでいてそこでしっかりと被災された方々に対する罹災証明の発行も含めてどのように行っていくかそこの仕組みづくりをきちっとつくっていかないとただ協定を結びました、中野区でこうやっていますだけで終わってしまうので、そこを早めにどのよう検討されていくのか。何かスケジュール感というのはお持ちでしょうか

永井総務部防災危機管理課長

 今後東京行政評価事務所とワンストップで支援していくに当たりましてこれまでも都度、東京行政評価事務所の先方と話をしてきているところもございますまた今回の報告後にしっかりと話をしていきたいと思います

小林委員

 併せて、総務省の規定などもあるはずなのでそれもしっかりと盛り込んでいかなくちゃいけないですしそして地域防災計画の改定に当たっても、今後もきちっと位置付けていかなければいけないと思っているのでそういったこともしっかりと総務省東京行政評価事務所のほうと連携を取りながら次の防災計画の中にどのように盛り込むのかどのような表記になるかはちょっと分かりませんけれどもそういったこともしっかりと具体的に一旦は今中間の改定が終わって新たに今度大幅改定というところに行くために今度何年後になるんですかねしっかりと盛り込んでいっていただかなきゃいけないですしそこまでにしっかりと中身の確立もしていかないと今日明日あるか分からない震災に対して早急の手立てが立てられるような仕組みをしっかりとスケジュール感を持ってつくっていただいて盛り込んでいただいてそしてスムーズに区民の皆さんにとって様々な士業の方々との連携が図れることによって生活再建に向けての出発が早くできるような仕組みづくりをしっかりとつくっていただきたいと思います。要望なんですけれども、いかがお考えでしょうか。

永井総務部防災危機管理課長

 現地域防災計画には、生活再建に当たって専門相談をしていくというところで記載しているところでございます。次期地域防災計画の中ではしっかりとそういう形を示して特別行政相談窓口というところでしっかりスムーズに生活再建に結びつけていけるような形で記載のほうはしていきたいと考えております

吉田委員

 この災害時の協定、精力的にいろいろな段階で結んでいただいて本当に大変だなとありがたいと思っているんですがちょっとうろ覚えですけれども100ぐらいの団体ともこういう協定を結んでいますかねいろんな会社さんや団体さんとちょっと今どういう状況なのかちょっとイメージが沸かないので教えていただきたいんですがこのいろいろな団体さん、その立場立場、能力に応じていろんな災害発災時に御協力いただくわけですけ、例えば区はどういうイメージというかプランでこの実施をやろうとしているのか、ちょっとかいつまででも教えていただきたいんですが、この区役所は耐震構造をいろいろしているから、絶対に機能は維持できているという前提なのか、この区役所自身も機能が若干毀損することもプランとして考えているプランがあるのかこのたくさん協定を結んでいただいている方々どれぐらい例えばこの区役所に周辺に集まっていただいてどこに机でもブースでも配置していただいて様々な業務をやっていただけるのかそのキャパみたいなことももうシミュレートしているのかその辺ちょっと教えてください。そういう例えば机上訓練とか実際の集まっていただいた訓練とかやっているんでしょうか

永井総務部防災危機管理課長

 災害協定を結んでいる団体につきましては様々なジャンル、種別で結んでおりまして全てが区役所の中に入ってくるということではございません例えば、昨年度NTT東日本と協定のほうを結びまして主に通信関係のということでリエゾンとして区の災対本部に入っていただくことになります昨年度の震災図上訓練の中ではそういったリエゾンとして入っていただいて実際にシナリオとしてもNTT東日本の職員のにも動いていただくといったような実効性を担保していくような形で訓練のほうを実行しております災害協定団体につきましては、今現在160団体というところ結んでおりまして様々な、例えば災害関連死対策に資するものというところで昨日も理学療法士会と結んだところでございます

吉田委員

 個別の団体との訓練というのはいいんですけど実際本当の発災時には、協定を結んだ全ての団体が現場に行っていただく団体とかいろいろあってあるいは区の区施設のどこかに御協力いただく団体とかもあってこの160協定結んでいらっしゃるという中で例えば一番中心は中野区区役所になると思うんですけど何人集まっていただくことになっているのかこの160の団体のうち70か80かの団体何人ぐらいずつ派遣していただいてその人たちが全部集まったときの動線とか配置とか、そういうことも一つ一つの団体とのシミュレートじゃなくて結局発災時は全部フルで活動するわけでそれはちゃんときちんと機能できるように訓練やっぱり必要だと思うんですけどその辺はどうなっているんでしょう

永井総務部防災危機管理課長

 災害協定160団体結んでいるところでございます随時各団体と実効性を担保するというところで連絡会じゃないですけどそういったところで話をしつつ来ております引き続き担保が取れるように災害時の実効性担保できるように各協定団体と話合いをしていきたいと思っております

吉田委員

 最後にしますけど全部の団体をフル動員しての訓練というのはやったことはあるんですかね

永井総務部防災危機管理課長

 全ての災害協定団体をフル動員した訓練は行っておりません

吉田委員

 やらなくてもいいものなのか一度はやってみたほうがいいのかどうなんですかね

永井総務部防災危機管理課長

 160団体と一斉に介して訓練できるということは非常に効果的だと思いますいろんな課題というところも見えてきますしただそれに至る様々な実務的な部分とかそういった事務の部分でなかなか難しいと認識しております

委員長

 他に質疑がありませんか

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 質疑がなければ以上で本報告について終了します

 次に、2番、若宮地区の防災まちづくり推進に向けた地区計画(素案)についての報告を求めます。

小幡まちづくり推進部まちづくり計画課長

 それでは、若宮地区の防災まちづくり推進に向けた地区計画の素案について御報告いたします。(資料6)

 本報告は、建設委員会との重複報告でございます。

 若宮地区での地区計画策定につきましては、令和7年3月に地区計画の考え方について報告をしておりますが、今回はその後検討を深め、地区計画の素案をまとめたものでございます。

 若宮丁目、丁目、丁目地区は、地震に関する地域危険度測定調査において、地域危険度が高く、防災性の向上に向けた取組が必要となっております。これまでにまちづくり協議会が、区と共同で防災まちづくりについての検討を実施しておりまして、令和6年9月には、東京都建築安全条例による新たな防火規制を導入したところでございます。今後本地区の防災性の向上を図るため地区計画の策定を目指しているところでございます

 1番地区計画の区域ですが中野区若宮一、二丁目及び丁目地内の約66.2ヘクタールでございます

 2番地区計画の素案でございますがこちらにつきましては別紙で後ほど御説明いたします

 3番今後の予定ですが令和7年7月下旬頃から地区計画の素案に関する意見交換の実施を予定しておりまして以降地区計画の原案の報告説明会の実施案の報告説明会の実施地区計画の策定と進めてまいります

 それでは別紙を御覧いただきたいと思います

 まず地区計画の名称位置面積ですが若宮地区地区計画ということで若宮一、二、三丁目でございます

 2番地区計画の目標でございますが冒頭には地区の概況ですとか都市マスタープランの位置付けなどを記載しております

 左側の一番下の辺りからでございますが地区の課題としまして一部で木造住宅が密集をしておりまして、狭隘道路も多いため地震時の危険性が高いことまた広場や緑地空間等のオープンスペースが不足していることなどを記載してございますこうした現状を踏まえまして建物の不燃化を進め、狭隘道路の整備ブロック塀の除却・生垣化を進めまして緊急時の円滑な消防活動に資する道路ネットワークの形成を目指すことさらにはオープンスペースの確保で良好な住環境の形成を目指すこととしております

 3番区域の整備開発及び保全に関する方針のうち3-1土地利用の方針でございますこちらにつきましては本地域の用途地域指定を踏まえまして記載のとおり方針を示しております

 3-2地区施設の整備の方針でございますが1番道路につきましては災害時における避難救護消火活動に必要な区画道路を地区施設として位置付けておりまして既存の道路を生かした避難道路ネットワークを形成することとしておりますまた都市計画道路間を結ぶ道路を段階的に整備することを記載してございます2番公園でございますが公園や広場を地域住民が親しめる憩いの場防災上有効な空地として位置付けをしておりますまた旧洗心寮につきましては緑を感じる憩いの場災害時の防災活動の場として防災機能を備えた公園として整備することとします

 3-3建築物等の整備の方針でございますこちらにつきましては、一つ建築物の建て詰まりの防止ゆとりある住環境の形成のための壁面の位置の制限それから2番敷地の細分化を防止をして良好な住環境を形成するということでの敷地面積の最低限度それからつ目ブロック塀等の倒壊を防止し、緑化の推進を図るためのまたは柵の構造の制限4番良好な商店街の形成及び住宅地環境の保護のための建築物の用途の制限のつを記載してございます

 4番地区整備計画でございます

 4-1地区施設の配置及び規模でございますが公園と広場につきまして既存の施設を位置付けしてございます区画道路につきましても既存の道路を位置付けをしてございますなお3月の委員会でも御報告しておりますがこれまでに検討しておりました主要な避難道路の壁面の位置と工作物設置の制限につきましては導入しないこととしてございます。

 4-2、建築物等に関する事項でございますが、こちらにつきましては、先ほどの建築物等の整備の方針の内容のつを記載してございます。

 4-3、道路ネットワークの形成に関する方針附図としまして、都市計画道路補助133号線補助227号線それから既存道路の避難道路ネットワーク防災性の向上に向けた都市計画道路間を結ぶ道路及び洗心寮跡地の防災施設を示してございます

 御報告は以上でございます

委員長

 ただいまの報告に対し質疑はありませんか

山内委員

 報告ありがとうございますちょっと旧洗心寮について伺いたいんですが防災機能を備えた公園というのは防災広場ではなくあくまで公園という位置付けでよろしいですか

小幡まちづくり推進部まちづくり計画課長

 具体的には今後の検討となりますが公園広場ということで計画をしてございます

山内委員

 ありがとうございますそもそも、すみません、、ちょっとあまり勉強不足なのであれなんですがそもそもこちらの旧洗心寮を中野区が購入した動機きっかけというのはどういった理由でそもそも購入されたんですか。

角まちづくり推進部長

 こちらの取得したきっかけですけれども、こちらの地区計画(素案)の中に図が書いてありますけれども、真ん中あたりにちょっと太線で227号と書いてあるんですけれども、まずはこの227号線沿いにある比較的大きな用地というところで、この防災まちづくりを進める上ではまずは227号線の拡幅に資するというところとあとはそういった将来的に避難道路になるであろうところに近接する大きな用地として先ほど言いました空地として活用できるのではないかというところで取得したという経緯がございました

山内委員

 中野区はこの旧洗心寮を取得したのは、一般財源で買ったんですか

半田企画部資産管理活用課長

 旧洗心寮の用地につきましては用地特別会計のほうで先行取得という形になってございます

山内委員

 ということは道路を拡幅の目的のために買って今は公園にするといったことで少し用途が変わっていると思うんですがこれは特に問題ないということよろしいですか

小幡まちづくり推進部まちづくり計画課長

 令和6年度に当該地の活用の方向性について旧洗心寮跡地活用方針を定めておりましてこの中ではつ示しております。一つ目が補助第227号線の道路用地それからつ目が補助第227号線の事業用代替地、三つ目に公園広場、四つ目にその他施設ということでバス停シェアサイクルポートの設置等ということで方針を定めてございます

山内委員

 ありがとうございますでは補助227号線、大和中央通りが拡幅してその他と言った言い方はあれですけれどもほかの面積の辺りを防災機能を有した公園にしていくとその辺の面積とかどういうふうにするかというのは今後決めていくそういったことでよろしいですか

小幡まちづくり推進部まちづくり計画課長

 このつの目的で詳細は今後の検討ということになります

吉田委員

 お疲れさまですいろいろなところで本当に努力をされていてありがたいと思うんですがちょっと過去も申し上げましたがやっぱり避難道路で一番大事なことは見通しがいいことなんですよね行ってみたら行った先が塞がっていたとか車も置いていたとか、場合によっては一秒争うような避難の仕方道の選択を間違えると命に関わるようなこともあるということで道が見通しがいいということが一番大事なんですけれどもこの既存の道路を活用して区画道路を設定しなければいけないというのはいろんな制約の中でよく分かりますしかしこの図を見ているとやはり見通しのさというところで心配な形状の道路が幾つもあるんですけれども既存のものを活用しなければいけないという中で機会があったらこの区画道路予定の道路で見通しがいように道路を改良するようなことは事業として考えていらっしゃるんでしょうか

小幡まちづくり推進部まちづくり計画課長

 本地区におきましてはこの地区整備計画の地区施設の配置規模のところで区画道路比較的三間、.45の道路というところが広くあるところ幾つかあるところでございましてこの既存道路を活用してということで考えてございますただその見通しといいますか災害時にはブロック塀が倒壊をして避難路が支障にあったりということは懸念をされますのでそういった点については今回の地区計画の中でまた垣、または柵の構造の制限ということで倒壊しない生け垣というようなことにしていきたいということでの案でございます

吉田委員

 そこまではよく分かっているんですけどちょっとお聞きしたかったのは道路の形状が見通しが悪いところってあるじゃないですか図面で見ればこういうところが、例えばたまたまそこで土地が売却されたとかそういうようなときあるいはそういうのを見計らってというか道路の形状をちょっと真っすぐにするようなことは可能性はあるのでしょうかということです

小幡まちづくり推進部まちづくり計画課長

 今回の地区計画の素案の中では具体的に路線を定めて壁面後退をしていくですとか用地買収をしていくという案にはなってございませんただ一方でこの4-3の道路ネットワークの形成に関する方針というところで本地区の都市計画道路133号線227号線についてまだ事業化されてないところではございますけれどもこちらが事業化をされていくということになればここと接続をしている道路ネットワークというところで真ん中の矢印の路線ですとかそういったところをネットワークとして今後将来的には整備をしていきたいというふうに示してございます

細野委員

 こういうまちづくり系の御報告に対してはいつも思うことなんですけれども私が今ここでこういうふうに質疑しているのは実は現四季の森公園警察大学跡地の開発がきっかけでもあり当時のことをやっぱり思い出しますと説明会とかを開催していただいたときにまず言葉が分からなかったんですね。地区計画ですとか、例えば縦覧とか言われても何のことかなということで、本当にそれが――もちろん後で調べたりはするんです。言葉としての意味はだからとなくは分かるにしても、本当の意味でそれが理解できていたかというと、理解できていなくて、計画はどんどん進んでいくわけなんですけれども、何か言葉が分からないままに一住民として本当にどういうふうにこれを伝えればいいんだろうなみたいなことを当時思ったことをちょっと思い出したりしているんですけれどもこれから説明会とか意見交換会ですか開かれていくと思うんですけれどもそのときに当たり前にとして、御担当としてというか使っている言葉が果たしてその言葉をその言葉のまま使って区民の人が理解というか分かるのだろうかということをちょっといま一度心に留めて正確さを期すためにその言葉を使うという意味はよく分かるんですその言葉を使わないでくださいということを申し上げているのではなくてその言葉がやっぱり何を意味しているのかということが本当に区民の人に伝わっているのかなというところをしっかりと考えていただいて意見交換会なり説明会なりを開催していっていただきたいなというのがすごく思うところなんですけれどもいかがでしょうか

小幡まちづくり推進部まちづくり計画課長

 区としては様々なところで地区計画の検討をしていたりまた必要に応じて道路の拡幅というようなところも検討しているところでございますけれども、具体的に、地域のにできるだけ分かりやすいように説明には努めたいと思っておりまして、少し絵を使ってどういったことなのかというところも説明をしているように工夫をしているところでもございます。ただ一方で地区計画となっていきますと具体的にお持ちの土地に制限がかかってきたりというかそういうことの内容にもなっていきますので引き続き我々としては丁寧に丁寧に説明をしていきたいというふうに考えております

細野委員

 課長もおっしゃったように本当に権利関係にも関わってくるところですのでですのでなおさらというか本当によく理解をしていただくことが必要ではないかなというふうに思っております私も今になると区民のと話していて、本当に自分が当たり前に使っている言葉が区民の人が時々それ」と言われることがあるとそっか自分にとっては当たり前だけどこれ違うよなみたいなところでちょっと反省することもあるんですけれどもこれって本当に難しいというかかなとは思うんですけれども意外に伝わっていないかもしれないということをちょっと考えていただきながら、説明にしろ、意見交換会にしろ、しっかりやっていただきたいと思います。すみません、要望ですけれども、よろしくお願いいたします。

委員長

 他に質疑ありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 質疑がなければ、以上で本報告について終了します。

 次に3番、その理事者から何か報告はありますか。

吉田総務部防災担当課長

 私からは防災フェアなかの2025の実施につきまして、口頭にて御報告いたします。

 防災フェアは区民の皆様に防災訓練に参加するきっかけを提供し実際に訓練を体験していただくことで防災意識の向上と地域防災訓練への参加促進を目的として開催するものでございます

 令和5年度から開催しており昨年度は台風の影響により中止となったため本年が2回目の開催となります

 開催日時につきましては令和7年8月31日日曜日9時30分から13時まで

 会場は中野区役所庁舎、ソトノバ、ナカノバ、ナカニワ等での実施を予定しております

 警察消防自衛隊などの関係機関や各種団体の御協力を得て体験訓練等の実施を予定しております

 なお今年度は昨年度の計画に加えまして関東総合通信局の御協力の下、臨時災害放送局の開設訓練や展示等の実施を検討しているところでございます

 御報告は以上です。

委員長

 ただいまの報告に対して質疑はありませんか。

吉田委員

 ありがとうございます。ちょっと今聞き漏らしたのかどうか分からないんですけど、四季の森公園は今回使わないのですかね。

吉田総務部防災担当課長

 実施場所につきましては、そうですね、区役所周辺と一部草地広場のほうでの使用を予定しております北側のイベントスペースも、はい。

委員長

 他に質疑はありませんか

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 質疑がなければ以上で本報告について終了します

 他に報告はありますか

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 なければ以上で所管事項の報告を終了します

 次に審査日程のその他に入ります

 委員会を暫時休憩します

 

(午後3時53分)

 

委員長

 委員会を再開します。

 

(午後3時56分)

 

 当委員会における委員派遣についてお諮りいたします。

 休憩中に協議いただいたとおり、委員の派遣決定については、委員長に御一任いただきたいと思いますが、御異議ございませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 御異議ありませんので、そのように決定します。

 また、次回委員会は8月18日月曜日の午後1時から行うということで、御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 御異議ありませんので、そのように決定します。

 以上で本日予定した日程を終了しますが各委員、理事者から何か発言はありませんか

伊藤委員

 すみません先ほど視察の件で諮られて視察をすることなんですけれど、恐らく当委員会でも勉強会も必要だと思うんですよね。この委員会で調査項目では、区有施設と民間施設の活用について、特に施設の更新というのも詳細に調査項目が入っていますので、例えば私はまだ聞いたことがないですけど、老朽化した公共施設の更新ということで知り合いの東洋大学国際PPP研究所の南学さんという方このは横浜の市役所に勤めていた方なんですね。結構公共施設のマネジメントなんかいろんな自治体にアドバイスしているというすごく努力されたということなのでぜひまた正副委員長と相談させていただきながら機会がありましたらこういう方の講演会というか勉強会というのを開かせていただければありがたいなと思うんですがいかがでしょうか。提案です。

委員長

 検討させていただきます

 他にございますか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 なければ以上で本日防災対策調査特別委員会を散会します。

 

(午後時5分)