中野区議会区民委員会〔令和8年6月29日〕
区民委員会会議記録
○開会日 令和8年6月29日
○場所 中野区議会第2委員会室
○開会 午後1時38分
○閉会 午後2時04分
○出席委員(8名)
甲田 ゆり子委員長
武田 やよい副委員長
日野 たかし委員
いのつめ 正太委員
内野 大三郎委員
杉山 司委員
高橋 かずちか委員
むとう 有子委員
○欠席委員(0名)
○出席説明員
区民部長、窓口サービス担当部長 高橋 昭彦
文化・産業振興担当部長 吉沢 健一
区民部区民サービス課長、区民部窓口サービス担当課長 白井 亮
区民部戸籍住民課長 瀬谷 泰祐
区民部税務課長 栗栖 康幸
区民部保険医療課長 保積 武範
区民部産業振興課長 国分 雄樹
区民部文化振興・多文化共生推進課長 冨士縄 篤
環境部長 石井 大輔
環境部環境課長 伊東 知秀
環境部ごみゼロ推進課長 鈴木 宣広
清掃事務所長 秦 友洋
○事務局職員
書記 梅田 絵里子
書記 堀井 翔平
○委員長署名
審査日程
○議案
第40号議案 令和8年度中野区一般会計補正予算(関係分)
甲田ゆり子委員長
定足数に達しましたので、区民委員会を開会いたします。
(午後1時38分)
本日の審査日程ですが、お手元の審査日程(案)(資料1)のとおり進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
甲田ゆり子委員長
御異議ありませんので、そのように進めます。
それでは、議事に入ります。
議案の審査を行います。
第40号議案、令和8年度中野区一般会計補正予算(関係分)を議題に供します。
本議案は総務委員会に付託されておりますが、区民委員会の関係分について当委員会で審査し、賛成多数となった意見があれば総務委員会に申し送ることとなっておりますので、御承知おきください。
それでは、理事者の補足説明を求めます。
白井区民部区民サービス課長
それでは、第40号議案、令和8年度中野区一般会計補正予算(関係分)について御説明いたします。
議案書の10ページ、11ページをお開きください。歳入歳出予算総括で御説明いたします。
初めに、11ページの歳出を御覧ください。第4款区民費では、3億4,113万6,000円を増額しまして、補正後の予算額は155億3,144万2,000円でございます。
なお、10ページの歳入につきましては、区民部が所管する歳入はございません。
次に、歳出の内容について御説明いたします。18ページ、19ページをお開きください。
4款区民費、3項産業振興費、1目産業振興費でございます。右側の説明欄を御覧ください。3、中小企業支援について、中東情勢対応資金に係る経費を3億1,520万9,000円増額するものです。
続きまして、4款区民費、4項文化振興・多文化共生推進費、1目文化振興・多文化共生推進費でございます。3、文化財につきまして、旧中野刑務所正門移築・修復工事費を2,592万7,000円増額するものです。
第40号議案の区民部関係分の補足説明については以上となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
甲田ゆり子委員長
これより本件に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
むとう有子委員
今御説明というか、これ、書いてあるのを読んでいただいただけかなと思うんですけれども、もう少し丁寧に、中小企業支援で中東情勢対応資金に係る経費の増額ということなんですけれども、どういう部分をどう増額するのかとか、タイトルだけじゃなくて、もうちょっと内容の御説明をしていただけたらと思います。
国分区民部産業振興課長
産業振興費の中東情勢対応資金に係る経費の増額でございますが、6月から中東情勢対応資金という制度融資を設けまして、こちらは事業者が金融機関からこの制度を使ってお金を借りた場合に、その利子の補給を区がするという内容と、お金を借りる際に信用保証料というものの支払いが発生してくるんですけれども、それを区が補助するものでございます。利子補給については約1億円、それから、信用保証料の補助が約2億円ということで、合計で3億1,000万円強の補正を提案させていただくものでございます。
むとう有子委員
事業内容は分かったんですけれども、補正しなければならない増額の要素について教えてください。
国分区民部産業振興課長
こちらは、制度創設時は当初予算内で執行できる見込みで事業を開始したところでございますけれども、6月から事業を開始して、想定を大きく上回る利用が見込まれたことから、今回補正を提案させていただいたものでございます。
むとう有子委員
見込みがどれぐらいで、どれぐらい上回ったのか、具体的に上回った内容について御説明ください。
国分区民部産業振興課長
制度創設時においては、他自治体でもまだ実施しているところがなかったり、他区の相談窓口でも相談実績がゼロといったこともございましたので、なかなか需要予測をすることが難しい状況ではございましたが、一つの目安として、20件から30件ぐらい来るかなということで想定していたところでございます。6月から事業を開始いたしまして、先週の6月24日時点の状況でございますが、申込件数が300件を超えているような状況でございまして、そのうち融資のあっせんを決定した件数が276件となってございます。
むとう有子委員
それは、件数だけでいったらすごいですね。想定は難しかったというのはよく分かるんですけれども、想定の10倍ということで、すごい数が来たというふうに改めて思ったところですけれども、1件1件の対応資金は大体平均どれぐらいになるんでしょうか。
国分区民部産業振興課長
こちらも6月24日時点で集計した数字でございますが、平均のあっせん額が1,470万円強となってございますので、この平均額で申込みを頂いているといった状況でございます。
むとう有子委員
これ、まだまだ中東情勢というのはどうなっていくか分からないわけだけれども、締切りとかあるんですか。まだ増えていくという可能性もあるんですか。今後の見通しはどうなっていくんでしょうか。
国分区民部産業振興課長
一応こちらの資金の受付期間は9月末までとしておりまして、その後10月以降の状況については、こちらの利用状況だとか、ほかの、国や都の動向などを踏まえながら対応を検討したいと考えております。
むとう有子委員
この事業については一般財源ということで、特定財源はないということで、これ、国とか都からの補助とか、何か考えられるようなことはないんでしょうか。
国分区民部産業振興課長
こちら、特段補助金といったものは、特定財源はございませんでして、区民委員会の所掌ではございませんが、国の交付金とかを充てられるかどうかなどは企画部のほうで検討しているところでございます。
むとう有子委員
これ、全自治体がやっているわけではないということで、23区では何区実施されているんでしょうか。
国分区民部産業振興課長
こちらの中東情勢への対応資金ということに特化して始めたところでは、墨田区が開始しているということは認識しているところでございます。あとは、まだ公表されていないんですけれども、幾つかの区から自分の区も開始するといった話を聞いているところでございます。
武田やよい委員
先ほどのむとう委員の質疑の中で、かなり件数が上がってきているというのは、例えばコロナ禍のときと比べて今回の中東情勢での相談というか支援の傾向というのは、何か違いがあるんでしょうか。
国分区民部産業振興課長
コロナ禍のときもやはり4月から利子の優遇などを始めたときに、一気に何百件と来た傾向がございます。コロナ禍のときは翌月以降に逓減していったところがございますけれども、今回については、今のところまだちょっと逓減の傾向はなく、毎日同じような件数が来ているような状況でございます。
武田やよい委員
そうすると、見込み方としても、逓減で見込んでいくというよりは、情勢がどうなのかということにもよるんですけれども、一定同じような感じで相談がある、もしくは増えていくというような形で受け止めていらっしゃるんでしょうか。
国分区民部産業振興課長
補正予算を積算する段階では、6月の初旬だったということもございまして、コロナ禍のときの件数の推移などを参考にして、逓減する見込みで積算しているところでございます。
武田やよい委員
そうすると、実際の相談の状況というのは、コロナのときとは違って逓減していないということを踏まえると、今後もやはり補正を組むなりなんなりということの対応が必要になってくると考えていらっしゃるということでよろしいでしょうか。
国分区民部産業振興課長
もしこのまま逓減せずに同じような件数が続いていった場合は、予算措置について今後検討していかなければいけないというふうに認識しているところでございます。
武田やよい委員
そうすると、先ほどむとう委員のところから特定財源のお話があったと思うんですけれども、これについて、やはりこれ、中野区だけで起きていることではなくて、全国的に同じような現象だろうと思うんですね。今現在活用できる特定財源がないとしても、例えば課長会であるとか特別区長会であるとかというところを通じて、国庫支出金の負担というのを求めるべきじゃないかと思うんですけど、その辺りは、直接御担当ではないと思うんですが、いかがでしょうか。
国分区民部産業振興課長
現時点ではそういった国への要望などは特に行っていないところでございますが、そちらについては所管の企画部とも連携しながら今後検討していきたいと考えてございます。
武田やよい委員
これだけ大きな事態になっているということになると、やはり会社の倒産を防ぐとか、そうすると失業者の方たちが出てきてしまうということを抑えるために、どうやっていくかということを御検討いただかないといけないし、それの財政負担というのはやはり国のほうに求めていくべきだと思いますので、そこはやはり対応していただけるように、企画部のほうとも御相談いただきたいなと。
実際にあっせんですよね。このまま状況が不透明で、返済なんかも難しいといった場合であるとか、これ以外のことについてもちょっと御相談というところでは、試行実施をされていた伴走型中小企業経営支援というのは、今直接はおやりになっていないと思うんですけれども、この辺りの御相談の継続とか支援というのは今どのようにお考えなんでしょうか。
国分区民部産業振興課長
委員御案内の伴走型中小企業経営支援については、今年の10月から本格実施をすることで今準備を進めているところでございます。なので、今回の制度の利用者についても、一定期間経過後に、例えばアンケートであったり、ヒアリングなどを通して伴走型中小企業経営支援の御案内もしながら、継続的に支援していけるような仕組みを検討していきたいと考えております。
武田やよい委員
確かに今回、先行きが本当に不透明で、どうなるかも分からないというところでの、先々になって返済ができないというようなこととかの御相談も出てくるんじゃないかなと思いますので、その辺は伴走型中小企業経営支援をぜひ有効に生かしていただいて、区内の事業者の支援を充実させていただきたいと思います。要望にします。
杉山司委員
今皆さんから質問がありまして、私はこの件、中野区は真っ先に手をつけて、苦しい事業者に対して手を差し伸べる、スピード感があってよかったなと思っておりますけども、単純にホルムズ海峡周りの中東情勢だけじゃなくて、コロナ禍のときの中小企業支援と今回の中東情勢の支援で大きく違うところがあると思うんですけれども、そこはどこですか。お金の面で。
国分区民部産業振興課長
一つは、今回は信用保証料の補助を行ったところが違う点でございます。こちらは、経済団体等からの要望もございまして、令和6年度から一部の資金に対して補助を開始したものでございますが、こちらについて、今回の資金についても信用保証料補助を導入したというところが大きく異なるところでございます。
杉山司委員
その信用保証料、お金を借りるにしても審査をするためには、そこは自分で払わなければいけなかったものが、今回中小企業の中東情勢対応の支援に関しては信用保証料も持っていただける。これは、今苦しい中で大きなポイントだと思うんですけども、この金額は、会社の規模とか借りる規模にもよると思いますけども、この平均の1,400万円借りられるとして、その信用保証料というのは大体幾らぐらいなんですか。
国分区民部産業振興課長
委員御案内のとおり、会社の経営状況などによって、あと、担保の有無とかによっても変わってくるので、なかなか一概に言えないところなんですけれども、補正予算上の積算では、1,500万円借りた場合に大体70万円ちょっとかかる想定で積算しているところでございます。ただ、小規模事業者に該当する場合は、その2分の1が東京都から補助が出ますので、中野区の負担はその2分の1ということになります。
杉山司委員
これ、今回予測していた数字よりも大分大きいというのは、こういうところにも要因というか、ポイントがあるのかなと。どんどんやっていただきたいですけども、これ、ちなみに、さっき墨田区もやっている、それから、ほかのところもやろうとされているんですが、この利子補給を見てあげる自治体というのは他にもありそうなんですか。
国分区民部産業振興課長
利子補給を一部負担している区もございますけれども、事業者の負担が0%になるように見ているのは、把握している限り中野区のみという状況でございます。
杉山司委員
ちなみに、この信用保証料も中野区独自だと思うんだけども、ほかのところも追従してくるような考えというのも情報として入っていませんか。
国分区民部産業振興課長
信用保証料補助に関しては、先ほど御案内した墨田区に関しても全額補助ということで開始してございますし、まだ公表していないけれども、始めると聞いている区についても補助をするというふうに聞いてございます。また、東京都のほうも制度を開始したところでございますが、そちらも信用保証料の補助を一部行っているところでございます。
杉山司委員
この件、信用保証の審査までかどうか分からないけども、申込みは9月末までだと思いますけども、それ以降、先ほど武田委員からもありましたけども、この制度を、濫用じゃないけども、本当に必要な人に必要な分だけしっかりスピーディーに届けていくということが必要だと思います。会社を潰さないとか、中野区の場合、小さい企業が、三次請けとか四次請けとかで請けている企業が多いですので、そういう人たちが本当は社会を支えているのに、割を食うところもありますので、そういうのをしっかりと見極めながら、そういう三次請け、四次請けの小さい会社にもちゃんと手が届くように、継続的に行っていただきたい。分析も含めてやっていただきたいと思います。要望にしておきます。
むとう有子委員
その次の文化財のところで、本当に建設資材の高騰とか人件費高騰でどんどん増額になっているんですけれども、この増額をもってして、この正門移築・修復工事は大体これで終わるんでしょうか。今何割ぐらい完成しているというような状況でしょうか。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
この場で何割終わっているかというのはあれですけども、今の予定ですと、今年度中に正門移築・修復工事が終わって、再来年、令和10年5月頃に公開できるような形で進めているところでございます。
むとう有子委員
工事の進行状況というのは予定どおり進んでいるということで、今おっしゃった今年度中に終わるということは、もう見込みが立っているところまで来ているというふうに思ってよろしいんでしょうか。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
今後まだ工事が続きますので、その中でどういうことが起こるかというのはまだ分かりませんが、いろいろ現場を見たり、そういったところの状況ですと、今のところは今年度中に終わるような形で進んでいるところでございます。
むとう有子委員
これ、当初考えていた経費は幾らだったのか。それで、今回増額したことによって、結局今の時点で幾らになったのかという数字を教えてください。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
当初、まだ工事等々具体的なことを進める前に、恐らく議会のほうにも5億円余といったところで御説明してきましたが、この中にはまだまだ実際どういうことをやるのかというのが決まっていない段階での数字でした。実際、令和5年度にこの工事が始まりまして、その時点では10億円ちょっとの金額になっておりますが、現時点ですと11億8,000万円弱の金額になっているところでございます。
むとう有子委員
私は残してほしいというふうに思っていたので、残ってよかったというふうに思うんですけれども、やっぱり相当な金額を動かしたことによって、私はその場に残してもらうのが一番安くていいんじゃないかと思っていたんですけれども、結局いろんな御意見がある中で移築ということで、経費が相当かかったわけですけれども、これだけ経費をかけて残したわけですから、残しただけでは文化財というのは意味がないので、残した後にどういうふうにそれを活用するかということがすごく重要なポイントになってくるかと思います。今後しっかりと区民の意見も聞きながら、どういう形で公開できるのかとか、どういうふうにこの文化財を活用できるのかというところを相当深く議論していただきたいというふうに思っていますが、その点は今のところどのようなお考えを持っていらっしゃるんでしょうか。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
今後の活用の方向性等につきましては、適宜区民委員会にも報告していて、令和8年第1回定例会でも方向性等を示させていただいた状況です。正門の活用については、関心層のみならず、これまでに正門に関心を持たなかった層への認知拡大を図ったり、正門内部に展示し切れない資料や情報については、歴史民俗資料館ですとか区役所、ほかの文化施設等々での展示により補完していくといったような、基本的な考えを持っているところでございまして、そういったところを具体的な展示、活用の方法として、今後具体化を図っていくというふうに考えてございます。
むとう有子委員
今おっしゃった場所はちょっと離れてしまうので、できたら、この正門から一番近いところに平和資料展示室が体育館の中にありますので、平和資料展示室の活用も含めて考えていってほしいなというふうに思っていますので、平和資料展示室も視野に入れていただきたいということを要望しますが、いかがですか。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
情報発信等々につきましては、適切な施設で活用できるように検討していきたいと考えてございます。
むとう有子委員
ですから、その一つに平和資料展示室を組み入れて考えてくださいというふうに言っているんですけれども、それについてはいかがですか。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
繰り返しになりますけども、そちらの活用に当たっての情報発信等々につきましては、適切なところで内容にも沿ったような形になる場所で、公開ですとか情報発信を図っていきたいと考えてございます。
むとう有子委員
その適切な場所の中の一つに平和資料展示室は組み込まれていないんでしょうか。その点をお伺いしているんですが。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
現段階でそこを入れるかどうかということは、今後の展示内容等々にもよりますので、そういったことを含めて適切なところで情報発信、展示、こういったものを図れればというふうに今後考えていきたいと思ってございます。
むとう有子委員
含めてということでおっしゃってくださったので、平和資料展示室も含めて検討の俎上にのせると思ってよろしいですね。念押しでございます。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
平和資料展示室だけではないので、それぞれふさわしい場所、平和資料展示室を別に除外しているわけではございませんけども、幾つかある関連する文化施設等々での展示、公開、情報発信ということで今後検討してまいります。
内野大三郎委員
今の旧中野刑務所正門移築・修復工事に関連してなんですけど、出来上がりましたと。今、11億円とか12億円かけてやりました。今後、例えば維持費がどんどん上がっていく、もしくは、維持費の割には人が来ない、関心がないといったときに、今はまだむとう委員みたいな熱心な方がいらっしゃるから残しているけれども、将来的に議会全体で、学校用地としてこの場にあるのは税金がもったいないからといって、なくしていこうという動きになったときには、これは学校用地の中に組み入れたりというのはできるんですか。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
今後も学校用地に組み入れることはありません。あくまでも学校用地を切り離したところで管理していくといったことになります。
内野大三郎委員
将来使わなくなりましたとなったときに、それをなくしたときに、学校用地の中に組み入れることはできるのでしょうか。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
用地の配置ですとか、そういった話になりますので、ここだけの話ではないので、ここでそれができるとかできないとかということは、答弁することはできないというふうに考えています。
内野大三郎委員
いずれにしても、その維持費と関心の度合いというもののバランスを取りながら、将来的にはどこかで見直すということも申し送りとしていただきたいのですけども、その辺いかがでしょうか。
冨士縄区民部文化振興・多文化共生推進課長
この段階でそれを廃止とか、そういったところは、あくまで今、区の文化財というふうに指定されていますので、そういった文化財等々の御意見も聞きながらということになっていきますので、この場でそれができるとかできないとかということを述べるような性質のものではないというふうに考えてございます。
甲田ゆり子委員長
他に質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
甲田ゆり子委員長
質疑がなければ、質疑を終結いたします。
次に、意見について伺います。総務委員会に申し送る意見についてですが、第40号議案について意見はありますか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
甲田ゆり子委員長
それでは、第40号議案について、意見なしとして総務委員会に申し送ることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
甲田ゆり子委員長
御異議ありませんので、そのように決定いたします。
以上で、第40号議案、令和8年度中野区一般会計補正予算(関係分)の審査を終了いたします。
以上で本日予定した日程は終了しますが、各委員、理事者から何か発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
甲田ゆり子委員長
なければ、以上で本日の区民委員会を散会いたします。
(午後2時04分)