平成27年02月19日中野区議会子ども文教委員会(第1回定例会) 26.01.27 中野区議会子ども文教委員会

中野区議会子ども文教委員会〔平成27年2月19日〕

 

子ども文教委員会会議記録

 

○開会日 平成27年2月19日

 

○場所  中野区議会第5委員会室

 

○開会  午後1時58分

 

○閉会  午後2時10分

 

○出席委員(9名)

 高橋 ちあき委員長

 石川 直行副委員長

 高橋 かずちか委員

 甲田 ゆり子委員

 南 かつひこ委員

 森 たかゆき委員

 小宮山 たかし委員

 伊藤 正信委員

 かせ 次郎委員

 

○欠席委員(0名)

 

○出席説明員

 教育長 田辺 裕子

 子ども教育部長、教育委員会事務局次長 奈良 浩二

 子ども教育部副参事(子ども教育経営担当)、教育委員会事務局副参事(子ども教育経営担当) 辻本 将紀

 子ども教育部副参事(子育て支援担当)、子ども家庭支援センター所長、教育委員会事務局副参事(特別支援教育等連携担当) 永田 純一

 子ども教育部副参事(保育園・幼稚園担当)、幼児研究センター所長、教育委員会事務局副参事(就学前教育連携担当) 古川 康司

 子ども教育部副参事(幼児施策整備担当)、教育委員会事務局副参事(幼児施策調整担当) 濵口 求

 子ども教育部副参事(子ども教育施設担当)、教育委員会事務局副参事(子ども教育施設担当) 伊藤 正秀

 教育委員会事務局副参事(学校再編担当) 石濱 良行

 教育委員会事務局副参事(学校教育担当) 伊東 知秀

 教育委員会事務局指導室長 川島 隆宏

 北部すこやか福祉センター所長 田中 政之

 南部すこやか福祉センター所長、南部すこやか福祉センター副参事(地域ケア担当) 相澤 明郎

 

○事務局職員

 書記 土屋 佳代子

 書記 田中 寛

 

○委員長署名


審査日程

○議案

 第1号議案 平成26年度中野区一般会計補正予算(関係分)

 

委員長

 定足数に達しましたので、子ども文教委員会を開会いたします。

 

(午後1時58分)

 

 本日の審査日程ですが、お手元に配付の審査日程(案)(資料1)のとおり進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 御異議ありませんので、そのように進めます。

 それでは、議事に入ります。

 第1号議案、平成26年度中野区一般会計補正予算(関係分)を議題に供します。

 本議案は総務委員会に付託されておりますが、子ども文教委員会の関係分について当委員会で審査し、賛成多数となった意見があれば総務委員会に申し送ることとなっております。

 それでは、理事者の補足説明を求めます。

辻本子ども教育部、教育委員会事務局副参事(子ども教育経営担当)

 それでは、第1号議案、平成26年度中野区一般会計補正予算のうち、子ども教育部、教育委員会事務局所管分につきまして一括して補足説明をさせていただきます。

 なお、説明につきましては一般会計補正予算説明書にて行わせていただきます。

 最初に、本冊34ページ、35ページをお開きいただきたいと存じます。

 歳入歳出予算事項別明細書、歳入歳出予算の総括の表でございます。右側、35ページの中ほど、6款子ども教育費でございます。今回の補正におきましては、補正前予算額260億7,380万6,000円を8億29万1,000円減額いたしまして、補正後予算額を252億7,351万5,000円とするものでございます。

 この内訳でございますが、まず、64ページ、65ページをお開きいただきたいと存じます。

 1項子ども教育経営費、1目子ども教育部経営費につきましては、160万9,000円の減額となってございます。これは保育園に設置いたしましたAEDの賃借料の契約落差を減額するものでございます。

 続きまして、恐れ入りますが、66ページ、67ページをお開きいただきたいと存じます。

 2項学校教育費、5目体験学習費についてでございますが、5,567万3,000円の減額でございます。これは軽井沢少年自然の家の改修工事の施工延期等による減額でございます。

 次に、恐れ入りますが、68ページ、69ページをお開きいただきたいと存じます。

 4項保育園・幼稚園費、1目保育園・幼稚園費でございます。私立幼稚園等保護者補助につきまして、2,155万5,000円の減額でございます。これは保護者補助金及び就園奨励費補助金の受給者数の見込み差によるものでございます。その下の3目幼児施策整備費につきましては、補正前予算額14億6,851万円を4億565万円減額いたしまして、補正後予算額10億6,286万円とするものでございます。これは認可保育所開設準備経費補助の減額でございます。なお、それぞれ歳出の減に伴いまして、特定財源につきましても補正しているところでございます。後ほど歳入のページで御説明をさせていただきます。

 続きまして、70ページ、71ページをお開きいただきたいと存じます。

 5項子ども教育施設費、1目子ども教育施設整備費につきましては、2億9,780万4,000円の減額でございます。71ページの説明の欄をごらんいただきたいと存じますが、初めに、2、学校施設の小学校につきましては、小学校施設耐震補強工事等の契約落差など1億9,706万8,000円を減額するものでございます。また、その下、3、学校施設(中学校)につきましては、中学校施設耐震補強工事費等の契約落差など8,241万3,000円を減額するものでございます。また、その下の5、教育施設整備でございますが、図書館等改修工事の契約落差など1,832万3,000円を減額いたします。

 続きまして、歳入予算の補正につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、40ページ、41ページにお戻りいただきたいと存じます。

 中ほどの表でございます。13款国庫支出金、2項国庫補助金、4目子ども教育費補助金でございます。1の幼稚園就園奨励につきましては、幼稚園の就園奨励費補助金の減額に伴いまして、381万3,000円の減額でございます。

 続きまして、42ページ、43ページをお開きいただきたいと存じます。

 初めに、上段、14款都支出金、2項都補助金、5目子ども教育費補助金につきましては、2億2,520万5,000円の減額でございます。右の43ページの説明欄をごらんいただきたいと存じます。3の私立幼稚園につきましては、保護者補助金の減によりまして、357万2,000円の減額でございます。その下、8、待機児解消支援、12、安心こども基金につきましては、いずれも認可保育所開設準備経費補助の減に伴うものでございます。8、待機児解消支援につきましては8,256万2,000円、安心こども基金につきましては1億3,907万1,000円、それぞれ減額いたします。

 続きまして、恐れ入りますが、94ページ、95ページをお開きいただきたいと存じます。

 繰越明許費調書でございます。表の一番上でございますが、6款子ども教育費、4項保育園・幼稚園費の2事業でございます。まず、1番目の保育園建設費補助につきましては、(仮称)橋場保育園の施設建設工事につきまして年度内に終了しない見込みとなりましたことに伴いまして、2億1,756万円、また、その下の小規模保育所開設準備経費補助につきましては、補助事業が年度内に終了しない見込みとなったことによりまして、3,000万円を繰越明許とするものでございます。

 次に、96ページ、97ページをお開きいただきたいと存じます。

 債務負担行為調書でございます。表の3段目でございますが、区立保育園AED借り上げにつきましては、歳出の減額補正に伴いまして、限度額886万8,000円を243万2,000円に減額いたします。その下の向台小学校耐震補強工事(第2期)につきましては、工事計画の変更に伴いまして、債務負担を廃止するものでございます。

 補足説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

委員長

 ありがとうございます。

 では、これより本件に対する質疑を行います。質疑がありましたらお願いいたします。

森委員

 御説明ありがとうございました。68、69ページのところでお伺いします。私立幼稚園等保護者補助が減額になっていて、対象人数が想定より少なかったということなんですが、見込みより少なかったというのは、もともとバッファーをとっていたからそうだということなのか、実際に思っていたよりも少なかったのか、その辺はどうなんでしょうか。

古川子ども教育部副参事(保育園・幼稚園担当)

 この受給者数の見込み差でございます。実際、26年度予算立てするとき、24年度の実績に基づいて26年度の受給者数を積算するわけでございますけれども、26年度に制度改正がございまして、それで受給者数がかなり増えると見込んだところでございますが、その見込みよりも、実際受給者数が見込みどおりには増えていなかったといったようなところで見込み差が生じたといったものでございます。

森委員

 多分この年齢の子どもの数自体が、こんなに見込み差が出るということはないと思うんですよ。そうすると、ここが減った分というのは、やっぱり幼稚園のほうが減っているということ、保育園のほうがその分増えているという関係になるんですか。

古川子ども教育部副参事(保育園・幼稚園担当)

 25と26年の中野区民の幼稚園の利用者数は若干微減はしているんですが、そのことよりも、先ほど申しました制度改正で所得制限が第2子、第3子が撤廃されるという見込みを私どものほうで見込んだわけでございますが、そちらのほうの見込みの誤差が生じたといったところによって、今回減額のほうをお願いするといった内容でございます。

森委員

 ありがとうございました。わかりました。

 もう一個、認可保育園の開設のほう、かなり多額の減額がされていて、補正予算を組んで、6億円ぐらいですか、あのときかなり大規模な補正予算を組んで、300人から400人ぐらい定員増を目指すんだというふうな話だったかと思います。新聞にもかなり出て、区民の方からも、随分思い切ったことをやったねみたいな御意見もいただいていたところなんですが、ふたをあけてみれば、8施設鋭意つくる予定だったところが、4月開園は2施設ということで、6施設分はできなかったわけですけど、その要因というか原因、ちょっと教えてください。

濵口子ども教育部副参事(幼児施策整備担当)

 認可保育所の減額補正につきまして御質問ですが、当初予定しておりました予算と、それから補正を組ませていただいた予算とで認可保育所、それと小規模保育事業の整備をするということで計画を持ってございました。小規模保育事業につきましては、予定数の定員を確保することが想定もできておりますけれども、認可保育所につきましては、やはり土地ですとか物件、そういったものを確保するというところと、それから、持ち主のオーナーの方との調整等に時間を要したということが要因としてはございます。しかしながら、今年度、今事業提案を検討していただいている事業者が複数ありまして、今後そういった提案に向けて調整を進めていく中で、今後の整備は可能であるというふうに見込んでございます。

森委員

 具体的に、8施設が2施設になったというところで、定員数としてはどのくらい4月時点で見込みより減ってしまうのか、それを教えてください。

濵口子ども教育部副参事(幼児施策整備担当)

 認可保育所につきましては、1カ所当たり60人の定員を想定しておりまして、8施設で480人という計画でございました。整備いたしました2カ所につきましては、40人の定員と153人の定員でございますので、合わせまして193人の定員を確保してございます。

委員長

 よろしいですか。

 ほかにありますか。よろしいですか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 それでは、質疑がなければ、質疑を終結いたします。

 意見について伺います。第1号議案について、意見はありますか。よろしいですか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 ないようですので、それでは、第1号議案について、意見なしとして総務委員会に申し送ることに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 御異議ありませんので、そのように決定いたします。

 以上で本日の日程を終了いたしますが、委員、理事者から御発言ございましたら。よろしいですか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

委員長

 なければ、以上で子ども文教委員会を散会いたします。

 

(午後2時10分)