令和3年05月11日中野区議会中野駅周辺整備・都市観光調査特別委員会の会議録 中野区議会中野駅周辺整備・都市観光調査特別委員会〔令和3年5月11日〕
中野駅周辺整備・都市観光調査特別委員会会議記録
○開会日 令和3年5月11日
○場所 中野区議会第1・第2委員会室
○開会 午後1時00分
○閉会 午後2時51分
○出席委員(14名) 大内 しんご委員長 いさ 哲郎副委員長 市川 しんたろう委員 渡辺 たけし委員 立石 りお委員 吉田 康一郎委員 木村 広一委員 ひやま 隆委員 いでい 良輔委員 小林 ぜんいち委員 中村 延子委員 平山 英明委員 酒井 たくや委員 長沢 和彦委員
○欠席委員(0名)
○出席説明員 副区長 横山 克人 企画部長 高橋 昭彦 構造改革担当部長、企画部構造改革担当課長事務取扱 石井 大輔 企画部企画課長 堀越 恵美子 総務部長 海老沢 憲一 新区役所整備担当部長 滝瀬 裕之 総務部総務課長 浅川 靖 総務部新区役所整備課長 中村 洋 区民部長 鳥井 文哉 区民部産業振興課長 平田 祐子 都市基盤部長 奈良 浩二 都市基盤部都市計画課長 安田 道孝 中野駅周辺まちづくり担当部長 松前 友香子 まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 小幡 一隆 まちづくり推進部中野駅地区・周辺基盤整備担当課長 石原 千鶴 まちづくり推進部中野駅周辺エリアマネジメント担当課長 石橋 一彦
○事務局職員 書記 髙橋 万里 書記 若見 元彦
○委員長署名 審査日程 ○委員会参与の変更及び異動について ○議題 中野駅新北口駅前エリアの再整備について 中野駅西側南北通路及び橋上駅舎等整備について 中野駅周辺地区一体的整備について 都市観光の推進について 1 中野駅新北口駅前エリアの再整備について(構造改革担当) ○その他
委員長 定足数に達しましたので、中野駅周辺整備・都市観光調査特別委員会を開会します。
傍聴の希望が15名を超えました。参加者全員の傍聴を許可することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 御異議ありませんので、そのように決定いたします。 なお、本日は多数の方が傍聴にお見えになっておりますので、席を譲り合って傍聴いただくようお願いいたします。 次に、報道関係者の方から当委員会の様子を録音したい旨の許可願がありましたので、御相談のため委員会を暫時休憩いたします。
(午後1時01分)
委員長 再開いたします。
(午後1時01分)
報道関係者から録音の許可を求める申出について、これを許可するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 御異議ありませんので、そのように決定をいたします。 報道関係者の方に申し上げます。許可の申出の際にお示しいただいた目的以外に録音したものを使用しないこと、また、休憩中の録音は認められていませんので、休憩になりましたら録音を止めてください。 では、本日の審査の進め方について協議したいので、委員会を暫時休憩いたします。
(午後1時02分)
委員長 委員会を再開します。
(午後1時02分)
休憩中に確認しましたとおり、本日の審査はお手元の審査日程(案)(資料1)のとおり進め、所管事項の報告を受けた後、委員会を休憩し、午後1時15分から中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備に係る提案概要説明についての学習会を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 御異議ありませんので、そのように進めます。 また、事務局職員が記録用写真を撮影することを許可したいと思いますので、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 御異議ありませんので、許可をいたします。 [1]議事に入る前に、お手元に配付の資料(資料2)のとおり4月1日付で委員会参与の変更及び異動がありましたので、御承知おきください。 では、議事に入ります。 中野駅新北口駅前エリアの再整備について、中野駅西側南北通路及び橋上駅舎等整備について、中野駅周辺地区一体的整備について、都市観光の推進についてを一括して議題に供します。 所管事項の報告を受けます。 初めに、1番、中野駅新北口駅前エリアの再整備についての報告を求めます。 石井企画部構造改革担当課長事務取扱 それでは、中野駅新北口駅前エリアの再整備について御報告申し上げます。(資料3) 1番の基本協定の締結でございます。令和3年1月に選定をいたしました施行予定者候補と中野区で、中野駅新北口駅前エリア拠点施設整備の事業化推進に関する基本協定を締結したところでございます。 なお、基本協定の締結をもって、施行予定者候補は施行予定者として正式に決定をしてございます。 協定の締結日でございますが、令和3年5月6日でございます。 協定締結の相手方、代表事業者が野村不動産株式会社、共同事業者が東急不動産株式会社、住友商事株式会社、ヒューリック株式会社、東日本旅客鉄道株式会社でございます。 次の2番、今後の予定でございます。令和4年度末の都市計画決定を目指し、今後、施行予定者と事業化に向けた検討、協議、調整を行ってまいります。予定といたしまして、令和3年5月以降ですが、地権者の意向確認ですとか、事業計画案の検討、協議、調整を行ってまいります。また、6月には、中野駅周辺まちづくり及び施行予定者提案に関する区民説明会を開催する予定でございます。また、秋頃ということでございますが、同じく拠点施設整備計画案に関する区民説明会を開催する予定でございます。その後、環境アセスメントの手続を経まして、令和4年度には都市計画の手続に入ってまいりたいと考えております。 御報告は以上でございます。 委員長 ただいまの報告に対して質疑はありませんか。 長沢委員 今後の予定についてのところの令和3年5月に、地権者意向確認、事業計画案の検討、協議及び調整とあります。ここでいうところの事業計画案(施設計画、事業スキーム、資金計画等)とありますけれども、この事業計画案はどこがつくるんですか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 今回、施行予定者として野村不動産グループを選定いたしまして、施行予定者となりましたので、施行予定者が地権者の意向、中野区の意向も含め確認をし、また、さらには都市計画の要件とかも確認をしつつ計画をつくっていくというようなことでございます。 長沢委員 ここは案ですが、これはどの時点で、検討、協議をし、調整をするということで、どの時点で案が取れることになりますか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 様々、協議、調整をしながら整備計画案をつくってまいりまして、その後に環境アセスメントの手続、それから都市計画の手続というふうに入ってまいりまして、令和5年度に事業計画として事業認可を受けると。事業認可を受けるというところで、きちんと案として固まるというようなものでございます。 長沢委員 そうすると、まだ先の話になるのか。そうすると、令和3年秋頃の拠点施設整備計画案との関係はどういうことになりますか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 環境アセスメントで、その建物のボリュームですとかそういったところを見つつ、手続に入っていかなければならないですし、また、都市計画の手続も、その建物規模というところを見据えて進めていくことになります。そういった手続に入っていける段階の案ということになります。 長沢委員 いや、この拠点施設整備計画案と事業計画案の関係を聞いているんです。これはどういうことですか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 整備計画、事業スキーム、そういった全体の事業計画案をつくっていくと。それが拠点施設の整備計画案になっていくというようなものでございます。 長沢委員 そういうことなの。その関係が分かりにくい。分かりました。 そうすると、6月のところで施行予定者の提案に対する区民説明会というものがあります。今のお話だと、事業計画案のままで、いわゆる検討、協議及び調整をしながらこの説明会を行うということなんだけれども、今日この後に学習会があるんだけど、言ってみれば、区民への説明というのも、今日議会で示された以上のことは出るのか出ないのか。つまり、事業計画案の、先ほど聞いた5月からその事業計画案の検討、協議及び調整を行うんだけれども、一定の到達点みたいなものは、そういう区民の説明会のところで出るのか否か。言ってみれば、令和3年の秋頃には、この計画案に関する区民説明会というものは別途設けるわけだよね。今度は説明会との関係なんだけれども、この今年の6月に予定している、あるいは秋にやる、この関係はどういうふうに見ればいいんですか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 5月、協定を結ばせていただきまして、これからスタートしていくと。事業の計画の詰めをしていくというようなことでございまして、6月の段階では、提案に関する説明会、本日の説明と同程度の説明ということで、これから準備をして、説明をしたいというふうに思っております。6月以降、具体的に説明会での意見等も伺ったことも反映できるところは反映しながら計画を詰めていき、その環境アセスメント、そういった手続に入っていくぐらいの詰めをした段階で秋の説明会を迎えたいというふうに考えております。 渡辺委員 ちょっと長沢委員の質問とかぶるんですけれども、別の聞き方をしたいんですが、この資金計画案、数字をちゃんと出してくれるんですか。もうちょっと言うと、従前資産額とか補助金、その辺の資金計画案としてのちゃんとした数字というものを開示するかどうか、そこを教えてください。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 従前資産については、令和5年度の権利変換時点の、そこで確定をするというようなそこを見据えて進めていくわけですけれども、その区民説明会というところで説明をするかどうかというのは、区が地権者としてどう判断するかというようなところですので、実際には、そこでは説明をするということはないかなというふうに思いますが、その地権者として判断するに当たって、その数字を、令和5年度を見据えて、どこかの段階で御説明をする機会はあるのかなというふうに思います。 渡辺委員 補助金のところも同様な考えということなんですか。それとも補助金は出しますか、資金計画の部分で。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 検討段階でだんだんと詰まってくるものかと思いますけれども、資金計画も具体的にこれでいこうというところになるところは、事業認可の計画ということになりますので、今年度の説明会よりは少し先になるのかなというふうに思っております。 渡辺委員 だから、区民説明会の段階では、ちょっと出しづらいというふうな答弁に聞こえたんですが、じゃ、議会に出すにしろ、どこかで出さなければいけないものだと思うんですけど、そこをちょっと教えてもらいたいんですよ。じゃ、どの段階で出すんですか。都市計画の手続の手前で出すのかどうかとか、もうちょっとクローズな、どの辺のあたりというのをもう少しちょっと詳しく教えてください。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 都市計画の手続の前には、大体都市計画で変わることがないように計画を詰めるというようなことになるので、建物の計画もほぼほぼ詰まっていくかなと思います。そこで、それなりに熟度はあるのかなというふうに思いますけれども、最終的には、事業認可、令和5年度の権利変換のところの資産額というようなことになるので、やっぱり段階を追って、その数字の熟度は違うのかなというふうに思います。 渡辺委員 では、もう少し細かく聞きます。令和4年度のいつぐらいに都市計画の手続というものを考えていますか。前半、後半とかでもいいから、何月頃とか、もし分かるのであれば、計画を教えてください。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 令和4年度の前半から手続に入っていって、令和4年度の終わりまでには決定していきたいというふうに考えております。 渡辺委員 もうちょっと聞きます。じゃ、第4回定例会、第1回定例会、どちらかあたりには出す。遅くとも令和4年度の第1回定例会までには出すという認識でいいんですか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 これから様々、都市計画だけではなくて事業の手続がございますので、現在は令和4年度から手続に入っていくというところを目指しているというものでございます。 渡辺委員 質問に答えてほしいんですけれども。それはまだ言えないんですか。議会に出す時期というのが、ある程度どの時期かというのを聞いているので。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 令和4年度の前半から都市計画手続に入っていくと。それを目指していくということで、それまでに熟度が固まってくれば御説明をするということかなと思います。 渡辺委員 いいです。分かりました。 では、仮に、例えば出されてきた資金計画案ですか、議会のほうに開示されたときに、ちょっとこれはどうなのみたいな話があったと。仮にですよ。問題がなければ、それは全然いいですよという話だと思うんですけれども、そういったことがあった場合の区の対応というのはどういうふうに考えていますか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 それは、事業認可を目指している事業計画の資金計画ということなので、事業認可されていくものであれば、基本的には問題ないのかなというふうに思います。 渡辺委員 要は、これであれば事業認可が通るであろうという見込みを出して、区は報告をしましたと。それで、もうそれは、その認可は受けるものであるというのは間違いないから、例えば議会のほうから何を言っても、それはそういう意見もありますねということで特に変えずに、そのままやるということでいいんですか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 もちろん再整備の事業としては適正な事業計画、それから適正な補助金の金額ということで、我々も誘導していかなければいけないということでございますので、その段階を追って、そういう適正な計画になるように我々もきちんとやっていくというようなことかなと思っております。 渡辺委員 あまり時間がないのであれですけれども、要は、事業認可を取るために、当初予定していたビジョンと大幅に変わってきている可能性ってあるんじゃないかという、そういう心配をしているわけなんです。グレードアップするんだったらいいけど、グレードダウンした場合どうするの。こんな、当初、東京建物さんと争ったプロポーザルの中で、こういうものをつくりますよと言っていたものが、何も変わっていなければいいですけれども、それが都市計画、事業認可を取るために変えざるを得ない、でも、通すためにしようがないから、まあ、いいですよねというふうなのが、議会の一員としてはちょっとそれは納得できないよという思いがあるんですよ。その可能性を、本来はちゃんと数字を出してもらって、議会のほうでも検証したいんですけれども、一切区は出して来なかった。そういったところがあって、非常に、やっぱり大丈夫なのかなという心配があるんです。その心配を解消してくれるものをやっぱり提示してもらいたいんですけれども、それに対しても答弁がなかなか出てこない。議論もさせてくれないのかなと。修正も、議会から出した修正案提案というものも受け入れてくれないのかなというふうな心配をしてしまう。その辺を、やっぱりちゃんとある程度担保しますよというような安心した答弁が欲しいだけなんですけれども、その辺はどう考えていますか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 今回の選定に当たりまして、資金計画というところは審査委員会からも指摘をされております。そういったところの改善点につきましては、これまでも事業者ときちんと申入れをしてきておりますし、今後、事業計画をつくっていく中でも、我々としてもきちんと誘導していきたいというふうに思っております。 委員長 休憩します。
(午後1時17分)
委員長 再開します。
(午後1時18分)
渡辺委員 最後に、中間報告みたいなものをやっぱりしてもらいたいという思いがあります。要は、議会の意見が反映されるような、そういった中間報告というものを検討してもらいたい。その点だけ最後にお願いします。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 今後、検討を進めて、どういう事業計画になっていくかというようなところは、その検討の段階で、例えば秋の区民説明会でも、6月の段階からは検討を進めていったものを説明をいたしますし、環境アセスメント、都市計画手続に入っていく。各段階で御説明をしていきたいというふうに考えております。 吉田委員 前回のこの特別委員会でお聞きをしたことに御回答いただいていないので、それをお聞きします。 この再整備について、区は、何度も確認しましたけれども、一度も議会に具体的な内容を諮ることなく、今回の野村不動産をはじめとするコンソーシアムとの契約というか、締結をしたということであります。まず、従前資産の評価額について、選定された野村不動産さんのグループ、それから次点となった東京建物さんのグループ、100億円、東京建物さんのグループのほうが従前資産を高く見積もったにもかかわらず、区がなぜか、100億円低く従前資産の評価をした野村不動産さんをはじめとするグループを選定した理由を何度聞いても答えを示してこなかった。これについて、普通はあり得ないというか、なかなか普通はしないことですけれども、次点となったグループを代表して東京建物さんがきちんと社名を出して、区に対して、この選定についてもうちょっと詳しく、その選定の理由について説明してくれないと、なかなか自分たちも、協力してくれた各社に説明がつかないので、丁寧に説明してくださいと、公式に区に書面を出して、この説明を求めています。これについて、今回、野村不動産さんをはじめとするグループに決定する前に、きちんと説明をしたんですか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 要望書がございましたけれども、その内容につきまして、私たちも確認をしまして、その御説明できる範囲というところを、他方の提案者である野村不動産グループ、それから審査の経緯ということであれば審査委員の方々、そういったところに確認をしました。その中で、個人情報ですとか、企業者情報ですとか、それから今後の個人の方の活動に関わる、支障がないかどうか、そういったところを確認をしまして、御回答できるところは回答したというものでございます。 吉田委員 その回答をしたのは、いつですか。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 すみません、ちょっと日付については、今、資料を持ち合わせておりません。 吉田委員 前のこの委員会で私がこの質問をしたときには、「公式に質問された覚えがありません」と答えました。つまり、ちゃんと質問、御意見だと認識して回答した、こういう答弁ですね。 小幡まちづくり推進部中野駅新北口駅前エリア担当課長 質問を受けて回答しております。 委員長 休憩します。
(午後1時22分)
委員長 委員会を再開します。
(午後1時23分)
吉田委員 委員長から、今、議事の進行について御指導がありましたので、もう止めますけれども、前に質問をしたときには、その公式に質問をされた後にその質問をしたにもかかわらず、公式に受けた覚えがないというような答えをして、そして、今回はちゃんと答えましたと答える。これ、不誠実ですよ。これまでの従来の経緯全て、議会に対して適切な時期に、事実に基づいた答弁をしてこなかったので、これを改めて気をつけていただきたい。ここから先の質問は、また次回にします。 委員長 他にございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 なければ、以上で本報告については終了します。 次に、2番、その他で、理事者から何か報告はありますか。 なければ、以上で所管事項の報告を終了します。 学習会を行いますので、委員会を暫時休憩します。
(午後1時23分)
委員長 委員会を再開します。
(午後2時50分)
審査日程のその他に入ります。 委員会を暫時休憩します。
(午後2時50分)
委員長 委員会を再開します。
(午後2時50分)
休憩中に御確認いただきましたとおり、次回の委員会は特に日程を設けず、急を要する案件が生じた場合は正副委員長から招集させていただきたいと思いますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 では、そのように決定します。 以上で本日予定した日程は終了しますが、各委員、理事者から御発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 では、委員会を暫時休憩いたします。
(午後2時51分)
委員長 委員会を再開します。
(午後2時51分)
以上で中野駅周辺整備・都市観光調査特別委員会を散会いたします。
(午後2時51分) |