令和8年06月29日中野区議会厚生委員会(第2回定例会)
令和8年06月29日中野区議会厚生委員会(第2回定例会)の会議録

中野区議会厚生委員会〔令和29日〕

 

厚生委員会会議記録

 

○開会日 令和29

 

○場所  中野区議会第委員会室

 

○開会  午後1時39

 

○閉会  午後07

 

○出席委員(名)

 細野 かよこ委員長

 山内 あきひろ副委員長

 高橋 ちあき委員

 黒沢 ゆか委員

 大塚 けいじゅ委員

 ひやま 隆委員

 南 かつひこ委員

 浦野 さとみ委員

 

○欠席委員(0名

 

○出席説明員

 地域支えあい推進部長、地域包括ケア推進担当部長 滝瀬 裕之

 地域支えあい推進部地域活動推進課長、地域支えあい推進部すこやか福祉センター調整担当課長 竹内 賢三

 地域支えあい推進部区民活動推進担当課長 加藤 雄也

 地域支えあい推進部中部地区担当課長 落合 麻理子

 地域支えあい推進部北部地区担当課長 阿部 正宏

 地域支えあい推進部南部地区担当課長 田邉 敏幸

 地域支えあい推進部鷺宮地区担当課長 山本 由貴

 地域支えあい推進部地域包括ケア推進課長、地域支えあい推進部スマートウェルネスシティ担当課長 池内 明日香

 地域支えあい推進部医療・介護連携推進担当課長 立石 愛

 地域支えあい推進部中部すこやか福祉センター担当課長、中部すこやか福祉センター所長 中村 誠

 地域支えあい推進部北部すこやか福祉センター担当課長、北部すこやか福祉センター所長 中村 志保合

 地域支えあい推進部南部すこやか福祉センター担当課長、南部すこやか福祉センター所長 菅野 多身子

 地域支えあい推進部鷺宮すこやか福祉センター担当課長、鷺宮すこやか福祉センター所長 高橋 かほる

 地域支えあい推進部介護保険課長 會田 智浩

 健康福祉部長 杉本 兼太郎

 保健所長、健康福祉部地域医療連携担当課長事務取扱 水口 千寿

 健康福祉部福祉推進課長 細野 修一

 健康福祉部スポーツ振興課長 原 拓也

 健康福祉部障害福祉課長 高津 麻子

 健康福祉部障害福祉サービス担当課長 堤 文音

 健康福祉部生活援護課長 葉山 義彦

 健康福祉部生活保護担当課長 網野 和弥

 健康福祉部保健企画課長 高橋 宏

 健康福祉部保健予防課長(健康福祉部参事事務取扱) 後藤 真理子

 

○事務局職員

 書記 川辺 翔斗

 書記 竹中 雅人

 

○委員長署名


 

審査日程

○議案

 第40号議案 令和8年度中野区一般会計補正予算(関係分)

 

細野かよこ委員長

 定足数に達しましたので、厚生委員会を開会します。

 

(午後1時39分)

 

 初めに、本日から大塚けいじゅ委員が当委員会の委員として出席されることをお知らせいたします。(「大塚です。よろしくお願いします」と呼ぶ者あり)

 本日の審査日程ですが、お手元の審査日程(案)(資料1)のとおり進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

細野かよこ委員長

 御異議ありませんので、そのように進めます。

 それでは、議事に入ります。

 議案の審査を行います。

 第40号議案、令和8年度中野区一般会計補正予算(関係分)を議題に供します。

 本議案は総務委員会に付託されておりますが、厚生委員会の関係分について当委員会で審査し、賛成多数となった意見があれば総務委員会に申し送ることとなっておりますので、御承知おきください。

 それでは、理事者の補足説明を求めます。

竹内地域支えあい推進部地域活動推進課長

 それでは、地域支えあい推進部厚生委員会審査関係分の補正予算につきまして御説明をさせていただきます。

 初めに、歳出について御説明をさせていただきます。お手元の議案書の24ページ、25ページをお開きください。

 6款地域支えあい推進費、1項地域支えあい推進費、1目地域活動推進費、3、地域施設、(1)地域施設整備でございます。こちらは、昭和区民活動センター整備工事費につきまして、インフレスライド条項に基づき、1,119万8,000円を増額するものでございます。こちらは、後ほど御説明いたしますが、債務負担行為の追加がございます。

 次に、4、区民活動推進、(3)地域支えあい活動支援でございます。こちらは、民生委員・児童委員活動費につきまして、都負担金の基準額の引上げを踏まえ、区においても現状に鑑み、6,149万6,000円増額するものでございます。また、都負担金の増額に伴い、一般財源から都支出金へ798万4,000円の財源更正をするものでございます。

 続きまして、債務負担行為の追加について御説明をさせていただきます。30ページ、31ページを御覧ください。下から二つ目、昭和区民活動センター整備工事につきまして、3,012万9,000円を限度額とした債務負担行為を追加するものでございます。

 続きまして、昭和区民活動センター電気・機械設備工事につきまして、1,024万1,000円を限度額とした債務負担行為を追加するものでございます。なお、本件につきましては、令和8年度の歳出予算計上額はございません。

 続きまして、歳入を御説明させていただきます。議案書の12ページ、13ページにお戻りいただいて、こちらをお開きいただければと思います。

 14款都支出金、1項都負担金、3目地域支えあい推進費負担金でございます。都基準額の引上げを踏まえた民生委員・児童委員活動費の増額に伴い、6,948万円を増額するものでございます。

 地域支えあい推進部の御説明は以上でございます。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

杉本健康福祉部長

 それでは、健康福祉部所管分の補正予算につきまして御説明いたします。

 初めに、議案書の26、27ページをお開きください。7款健康福祉費、1項健康福祉費、3目障害福祉費、1、障害者施策推進、(1)障害者施策推進でございます。区内の障害児者の通所・入所施設の熱中症対策事業に係る経費として、481万3,000円を増額するものでございます。

 次に、6、障害者施設、(1)障害者施設基盤整備でございます。技能労働者の処遇改善を目的とした公共工事設計労務単価等の改定に伴う江古田三丁目重度障害者グループホーム等整備工事費の増額に係る経費として、85万8,000円を増額するものでございます。

 次に、(2)障害者施設運営でございます。障害者の居場所づくり事業に係る経費として、494万円増額するものでございます。

 次に、7、子ども発達支援、(1)子ども発達支援でございます。長期休暇期間中の障害児の居場所づくり事業に係る経費として、99万3,000円を増額するものでございます。

 次に、4目生活援護費、2、自立支援、(1)自立支援でございます。低所得世帯向けエアコン設置緊急支援事業に係る経費として、3,393万7,000円を増額するものでございます。

 2項保健所費、1目保健企画費、2、保健企画、(1)保健企画でございます。中野駅西口桃園広場公衆喫煙所の設置に係る経費として、1,984万5,000円を増額するものでございます。

 続きまして、対応する歳入予算について御説明いたします。14、15ページをお開きください。

 14款都支出金、2項都補助金、6目健康福祉費補助金、1節福祉保健包括補助につきまして、850万円増額するものでございます。

 次に、22節エアコン設置緊急支援事業につきまして、2,032万5,000円を増額するものでございます。

 次に、23節障害者・障害児の熱中症予防支援事業につきまして、328万1,000円を増額するものでございます。

 次に、24節障害児者の居場所づくり促進事業につきまして、444万9,000円を増額するものでございます。

 最後に、債務負担行為調書について御説明いたします。32、33ページをお開きください。江古田三丁目重度障害者グループホーム等整備工事に関しまして、期間が2年度にわたり、年度別の契約が困難なため、新築工事は451万円、電気・機械工事は377万3,000円を限度とした債務負担行為をそれぞれ設定いたします。

 以上、健康福祉部所管分の補足説明を終わります。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。

細野かよこ委員長

 これより本件に対する質疑を行います。質疑はありませんか。

ひやま隆委員

 じゃあ、端的にやらせていただきます。

 まず、地域支えあい推進費のところからなんですけれども、民生・児童委員のところです。こちらの現状の定数と欠員数をまず教えてもらえますか。

加藤地域支えあい推進部区民活動推進担当課長

 民生・児童委員につきましては、今現在312人の定数に対しまして265人の現員数がございます。差引きとして47名の欠員ということになってございます。

ひやま隆委員

 今回の補正予算の中身は、この欠員の分も含まれるという理解でいいですか。

加藤地域支えあい推進部区民活動推進担当課長

 こちらの予算の組立てでございますが、現時点のものは現員数、それから、この先のものとしては定員数という形で考えてございます。

ひやま隆委員

 今回この引上げ、増額というのは、これは歓迎したいところなんですけれども、23区の中で他区との比較というのはどうですか。

加藤地域支えあい推進部区民活動推進担当課長

 こちら、東京都の基準が示されたといったものが本年2月ぐらいといったところで、当然他区の当初予算には間に合ってございません。今現在、他区のところでも随時補正予算とかで審議をしているところでございます。我々のところでも調査はしているところなんですが、やはりどうしても全てをつかみ切れないといったところで、最近では同じ第4ブロックの杉並区が、基準額どおりに補正をしたといったところだけはつかんでおります。

ひやま隆委員

 民生・児童委員は本当に大変なお仕事だと思いますし、先ほどこの欠員の状況なんかも確認させていただきましたけれども、もちろんお金じゃないとは思いますけれども、やっぱり待遇のところというのは、他区の状況なんかもしっかり捉えて、そこは中野区としてもしかるべき対応というのは必要なのかなというふうに思いますので、そちらのほうは要望させていただきたいと思います。

 それから、低所得世帯向けのエアコンの設置緊急支援事業のところです。これは、当初予算で当区としても取組をたしか予定していると思いますけれども、今回の場合、都補助がついたということで、これによってこの制度がどういうふうに変わるのかというのをまず整理させてください。

葉山健康福祉部生活援護課長

 令和8年度、当初の予算におきまして、私どものほうで生活保護を受給していらっしゃる世帯向けにエアコン購入費助成を実施しております。その後、東京都のほうで低所得者向けの購入費用を助成するという補助が創設されましたので、それに対応して今回補正をお願いしているという状況でございます。

ひやま隆委員

 今おっしゃった低所得者向けというところなんですけれども、これの対象者というのは、具体的に言うとどういう方なのか、対象人数はどれくらい想定されているのかというのをお聞きします。

葉山健康福祉部生活援護課長

 私どものほうで今回対象とする世帯でございます。住民税が非課税あるいは均等割の世帯、それから、児童扶養手当を受給している世帯というふうに対象を定めております。非課税の世帯が約1万5,000世帯、均等割の世帯が約4,000世帯、それから、児童扶養手当を受給していらっしゃる世帯が約1,000世帯というふうに見込んでおります。

ひやま隆委員

 そうすると、もともと区のほうでやられる予定だったのは生活保護の方で、プラス、今回都補助がついたことによって、今御説明があったようなところ、非課税世帯、それ以外の均等割の世帯とか、そういったところに対象が広がるということについては、そこは歓迎したいというか、そこはよいことだというふうに思うんですけれども、これ、今から実施していくというときに、このスケジュール感というのはどういうふうになるか教えていただけますか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 私どものほうで受付開始を予定しているのは、8月下旬ということで考えております。この流れでございますけれども、3月5日に東京都のほうの補助の補正予算が議決されました。その後、区のほうに補助要綱が届いたのが4月1日でございました。こうした流れの中で事業の実施について検討した結果、今回この第2回定例会の先議で補正予算をお願いするということになったものでございます。

ひやま隆委員

 受付開始が8月下旬ということですよね。受付を下旬に開始して、その後というのはどういう流れになるんですか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 受付を開始した後は、大体その後2週間程度で交付の決定ができるというように見込んでおります。交付決定しましたら、お客様のほうでエアコンを実際に設置していただくと。設置した後に、実際に助成金のほうをお支払いするという流れになっております。

ひやま隆委員

 そうすると、8月下旬に受付を開始して、その後審査とかあって、実際にお店に行って買って設置するとなると、実際に設置できるのは9月とか10月ぐらいですよね、恐らく。これ、エアコン設置緊急支援事業、緊急でやる意味というのは、当然これ、酷暑といいますか、やはり夏場の大変厳しい暑さを見越して緊急でやられるわけじゃないですか。そこのスケジュールのところについては、先ほど3月5日に都議会で議決されて、4月1日に下りてきたという話がありましたけれども、このスケジュールというのは何とかならなかったんですか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 検討してこの事業をやるというふうに意思決定したその流れの中で、今回、第2回定例会でお願いするということになったものですから、スケジュールとしては、この後、委託に関する部分で入札、契約という部分に1か月程度かかるだろうと。それから、実際に事業者が決まってから準備に1か月程度はかかるだろうということで、どうしても受付開始がその時期になるということでございます。

ひやま隆委員

 これ、確認なんですけど、このスケジュールになってしまうのは、今回この対象となる生活保護の方とか、非課税世帯の方とか、均等割の世帯の方がいらっしゃるじゃないですか。同じように8月下旬、みんな同じようなスケジュール感になってしまいますか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 みんな同じでございます。

杉本健康福祉部長

 今、委員からのお尋ねは、生活保護受給者も含めていたというふうに捉えましたので、生活保護受給者の方につきましては、既に4月から事業を実施しておりますので、複数の世帯におきまして既にエアコンの設置は完了している状況でございます。

ひやま隆委員

 要するに、区が当初予算の中でやるというふうなところの生活保護の世帯については、もう既に実施しているので、そこについては間に合う方も当然いらっしゃるんだけれども、今回この都補助が出たことによって新たに対象となる方、この方たちについては今回の夏場に設置がなかなか――なかなかというか、これは無理だというふうなことなんですよね。これは、ほかの自治体もやっぱり同じようなスケジュール感になってしまうんですか。中野区だけじゃなくて、ほかのところもやっぱり間に合わないということなんですか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 他区では、当初予算で事業の実施を盛り込んでいるところもございます。そうしたところは、この東京都の補助を受けても基本的には変わらないという状況ですので、この夏に間に合う形で実施されます。それから、それまでエアコンの購入費助成について実施する予定がなかった区につきましては、このタイミングで予算措置をするということになりますので、実施につきましては当区と似たような感じになるかと思います。

ひやま隆委員

 これ、今、実際生活保護の方の設置助成が始まっているわけじゃないですか。当初の見込みは何人で、現状どれくらい受付というか申込みが来ているのかというのは分かりますか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 当初予算で100世帯ということで見込んでおりました。現在のところ、11世帯の方に対して交付決定をしているという状況で、その後、実際にお金の支払いまで済んでいるのが2件、そういう状況でございます。

ひやま隆委員

 そうすると、今回新たに対象となる方は、これは何世帯見込んでいますか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 今回見込んでいるのが200世帯でございます。こちらの積算の根拠といたしましては、東京都のほうで補助金を算出する際に、それまで行っていた他区の情報なんかも収集しながら、全体の対象世帯の1%だろうということで伺いましたので、私どももそれを参考にさせていただいたという状況でございます。

ひやま隆委員

 例えば、今生活保護のところを伺ったときに、実際の想定よりもこれはかなり、まだこれからどうなるか分かりませんけれども、現状としてはこれぐらいの数になっているというところで、実際に、200世帯と今おっしゃっていたところというのは、もしかしたらその見込みより、分かりませんけど、これが少なくなるかもしれないという中で、今御答弁の中で、今後委託してとかというふうな話がありましたけれども、例えばそこを一部区として実施するとか、何とかこのスケジュールを早められるような、そういう工夫というのは難しいんでしょうか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 そうしたこともこれまでの検討の中で、選択肢として考えなかったことはないんですけれども、実際に検討を進めていく中で、事業を実施するに当たってはこの形ということで意思を決定したものでございます。

ひやま隆委員

 緊急支援という名の下でやるのが夏に間に合わないというのも、やっぱりこれ、なかなか……。もちろん来年以降も酷暑が続くということで、当然無駄にはならないと思いますし、そこについては、設置するということ自体、別にそこは無意味とは言っていませんけれども、やっぱりタイミングといいますか、夏場、じゃあ、今年どうするのというところで、そこについては何かもう少し工夫できなかったのかなと思うところはあります。あと、東京都の補正予算の議決が3月にあって、ほかの自治体なんかでもその予定がなかったところについては、やっぱり同じようなタイミングになってしまうような話もありましたけど、もう少し東京都に対してもこのタイミングというか、そこについては少し、中野区としてしかるべきタイミングで言わなくてはいけないときもあるのかなというふうに思いますので、ちょっとそこの部分についてはこれからも、難しいと思いますけれども、一日でも早く対象となる方がエアコンを設置できるように、そこは区としても鋭意努力をしていただきたいなというふうに、こちらは最後要望させていただきます。

高橋ちあき委員

 私もひやま委員と同じような思いがあります。同じことはもう聞かないんですけど、受付開始して、いいですよとなった方は、補助金、1世帯幾らぐらい出るんですか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 機器本体、それから設置工事費、合わせまして上限が10万円ということで今回挙げさせていただいております。

高橋ちあき委員

 そうすると、補助金がもらえますよという世帯の方は、エアコンを自分で電気屋とか、購入しないといけないという理解でいいのかな。そうなると、今この大変な状況の中、エアコンも足りなくなるというような話なんだけど、そういう選択できるような事業者を紹介するとかいうサービスというか、援助はしてあげないのかな。

葉山健康福祉部生活援護課長

 今お尋ねいただいたのは、お客様のほうでエアコンを購入するお店がなかなか分からないという……

高橋ちあき委員

 要は、エアコンが購入できないというか、待ちますよ、すぐにはできませんよというような状況になってしまう可能性もあるかもしれないじゃない。ここで購入できますよということをちゃんと区が把握して、サポートしてあげられるのかというのを確認したいんですけど。

葉山健康福祉部生活援護課長

 失礼いたしました。現在、生活保護を対象としたエアコン購入費助成を行っております。その中でも、メーカーや機種、それから、販売店によりまして、その納入の時期に差があるということは聞いているところでございますので、そういったことでお困りの際には、なるべく情報が提供できるように努めていきたいと考えております。

高橋ちあき委員

 ぜひ最後までサポートできるようにしてほしいなと思うので、これは要望としておきます。

 あともう一つ、27ページの保健企画のところに、桃園広場に喫煙所を設置すると書いてあるんですけど、これ、どの辺かということと、今後ほかにも設置する予定があるのかを確認させてください。

高橋健康福祉部保健企画課長

 中野駅西口桃園広場の公衆喫煙所の設置場所ですけども、駅から歩行者デッキが広場に下りてくるところの下部、下の部分を想定しております。この中野駅の喫煙所設置につきましては、今設置しているもの、北口東西連絡路下のもの、北口の加熱式のもの、四季の森公園広場のものと、今回新たに西口にできるものの管理ということで、今後追加で中野駅周辺で区として整備をする予定は今のところございません。

高橋ちあき委員

 中野駅周辺は分かりました。駅周辺、西武新宿線とかあるじゃない。ああいうところは全く関係ないと。これは関係ないんだ。

高橋健康福祉部保健企画課長

 中野駅以外の駅周辺ですとかの喫煙所の整備については、公衆喫煙所設置助成制度を活用した整備を考えておりますので、区としての整備予定は現在ございません。

南かつひこ委員

 まず、24、25ページの民生委員の活動費の増額についてですけれども、これについては今回都の予算が2月に示されたということで増額になったということなんですけども、これまでも都の予算の基準に見合った形で民生委員の方々に報酬として交付をしていたんですが、この中に都の支出金が6,948万円ということなんですが、現段階で民生委員のお仕事が非常に大変だという中で、やっぱり報酬が低いんじゃないかというところで、これまで都の基準で交付をしていたんだけれども、区として一般財源を使ってプラスアルファをしていたというふうに思うんですが、その辺はどうなんでしょうか。

加藤地域支えあい推進部区民活動推進担当課長

 今、南委員御指摘のとおり、やはり実態といたしましては、都の負担金、これまでは一般の民生・児童委員に関しましては基準額1万円といったところを、本年の当初予算のほうに関しましては1万2,200円と。2,200円分という形でございますが、一般財源を充当しているというところでございます。

南かつひこ委員

 これまで一般の委員については1万円、都から示された交付金に対して、2,200円ほどプラスアルファをしていたということなんですが、今回都から6,948万円、民生委員の増額の交付決定がありましたけれども、今回についてはこれまでのような形で一般財源で補完するような、そういう手だてのお考えはあるんでしょうか。

加藤地域支えあい推進部区民活動推進担当課長

 少し丁寧にお話をさせていただきます。都の負担金に関しましては、民生・児童委員に関しましては大きく3区分ございます。まず一般の委員が、これまで1万円から3万円、それから、地区の会長に関しては1万400円から3万400円、それから、区市町の会長、いわゆる区の代表会長ですが、この方に関しましては1万6,300円から3万6,300円と、どの区分についても2万円の引上げがあったというところでございます。これまで区の中では、その実態を踏まえて、都の3区分ではなく、区の5区分という形で設定をさせていただいております。それは、一般の委員、それから、地区の副会長・会長、それから、代表の副会長、代表の会長という5区分でございます。こちらも一般財源のほうを、先ほどのお話のように今現在も充てているところはございます。今回の補正予算に関しましては、一般の委員が1万円から3万円に上がりまして、こちらは3万円をそのまま適用とさせていただきました。それから、協議会の会長、3万6,300円につきましても、こちらも都の基準そのままを適用させていただきました。残りの3区分でございます。地区の副会長と地区会長と代表の副会長につきましては、地区の副会長でいいますと1万2,700円から3万1,000円に、それから、地区の会長は1万3,200円から3万2,000円に、代表の副会長に関しましては1万4,200円から3万4,000円にということで、今現在もこの割合に応じてちょっと段差をつけているところがございまして、そのまま同じ考えの下で金額のほうを設定させていただきまして、一部一般財源のほうを適用させていただいております。

南かつひこ委員

 やはり今回も一部については一般財源を充当して、大変な業務内容ですので、ぜひしっかりと手だてを今後もしていただきたいと思うんですけども、先ほどひやま委員のほうから23区内の状況はどうだという質問に対して、杉並区について述べられて、基準どおりにやっているということなんですが、例えば渋谷区とか、聞いた話だと、さらに多くのプラスアルファをした分になろうかと思うんですけども、4万円台とかもやっているようなところもあるようですので、中野区もそうやって一般財源でしっかりされているということは非常にすばらしいことなんですけども、さらに23区の状況をよく調査していただいて、少しでもさらにプラスアルファできるようであればやっていただきたいなと思うんですけど、その辺のお考えはどうなんでしょうか。

加藤地域支えあい推進部区民活動推進担当課長

 財政状況全てといったところを含めての回答というのは、なかなか私のほうでは難しいところではあるんですが、当所管としては、やはり現場の民生委員の声を聞く機会がございます。こういったものを聞きながら的確な活動費、こうしたものをまず優先的に考えていきたいといったところで、やはり他区の状況といったものはこれからも情報収集しながら、そちらも予算反映の上で参考に使っていきたいと思ってございます。

南かつひこ委員

 分かりました。

 それでは、先に26、27ページの保健企画費の中で、今、高橋委員のほうからありました中野駅西口桃園広場公衆喫煙所設置に係る経費の中で、今回の補正予算で1,984万5,000円が計上されているということなんですが、これについては、イニシャルコスト、ランニングコストというのはどういう感じになりますか。

高橋健康福祉部保健企画課長

 コンテナの設置費といたしまして1,800万円弱となります。残りの部分が維持管理にかかる経費というような形になっております。

南かつひこ委員

 じゃあ、コンテナの設置費として1,800万円余、残りの180万円余ぐらいなんですかね、それがランニングコストという形で、今後180万円ほどのランニングコストが発生していくという理解でよろしいですか。

高橋健康福祉部保健企画課長

 こちら、12月に設置、供用開始ということで考えておりますので、今回ランニングコストとしてのせさせていただいているのは、年度末までの4か月分という形になりますので、それについて200万円程度費用がかかるといったようなところでございます。

南かつひこ委員

 そうしますと、4か月分ということは、年間にしたら掛ける3ということで、500万円余ぐらいが1年間のランニングコストということでよろしいですか。

高橋健康福祉部保健企画課長

 入札等で決まるような金額のところもございますけども、今東西連絡路下ですとか、四季の森公園で管理をしているものについては、600万円程度の費用がかかっているというところでございます。

南かつひこ委員

 分かりました。ありがとうございます。

 そうしましたら、次に、同じページで障害者・障害児の熱中症対策事業に係る経費について伺いますけれども、これはどういった内容になりますか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 この事業につきましては、2点の事業を予定しておりまして、一つ目は障害者・障害児の方に熱中症予防に対するグッズを配布することで、この夏の熱中症対策を取っていただくというようなものと、あとは、施設に対して屋外活動ですとか屋外作業時の熱中症対策に役立てていただくというところで、機器の配布を予定している。この2点でございます。

南かつひこ委員

 その配布物であるとか機器というのはどういったものになるんでしょうか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 障害者・障害児の方への配布物品といたしましては、ネッククーラーと呼ばれるものでして、タオルを水で濡らして絞って首に巻くと涼しくなるというようなものと、啓発チラシをセットにしてお渡しするということを予定してございます。あとは、熱中症が実際に起こったとき、疑いのある方がいらっしゃったときの対策としまして、経口補水液を施設にはお配りするということです。そして、屋外活動ですとか屋外作業に使います機器といたしましては、各施設に対して持ち運べるようなミストシャワーと、あとは日よけのシェード、遮光ネットというものを予定しております。

南かつひこ委員

 そうしますと、まず普及啓発といいますか、先ほど言ったネッククーラーであるとか経口補水液とか、そういった今回の熱中症対策については、どれぐらいの施設にどれぐらいの積算の人数といいますか、される予定なんでしょうか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 障害者・障害児の方への普及啓発物品といたしましては、通所・入所施設140施設に対して、まず物品を配布いたします。対象となる方につきましては、ネッククーラーは、大人の方、お子さん合わせて2,600枚程度を予定してございます。経口補水液につきましては、各施設の規模に応じて本数は変わってきますが、合計で1,600本弱の配布を予定してございます。

南かつひこ委員

 今回、ネッククーラーについては、障害児者、大人、子ども含めて2,600枚程度で、経口補水液については1,600本ということなんですが、これは、先ほど140施設とおっしゃいましたかね、その140施設というのは区内にある全施設ということですか、それとも、希望者という意味ですか。それはどちらになりますか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 140施設といいますのは、区内にございます通所・入所施設、グループホームの全てを合わせた数でございます。

南かつひこ委員

 分かりました。先ほど屋外に対する熱中症予防機器の配布ですかね、それについては何施設ぐらいになりますか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 こちらの機器の配布につきましては、通所施設の13施設を対象としております。

南かつひこ委員

 通所施設の13施設というのは、中野区内に13ある全ての施設を対象としているのか、それとも、何か手挙げ方式みたいな形で手を挙げてきたのが13施設なのか、その辺はどちらなんでしょうか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 こちら、通所施設13施設といいますのは、区内に通所施設が68施設あるんですけれども、そちらに事前に調査を実施いたしまして、13施設から配布希望の手挙げがあったというところでございます。

南かつひこ委員

 じゃあ、68施設のうち13施設しかなかったということですね。そのほかのところ、手挙げをしなかったところについては、何か理由とかというのは区のほうで、こういう理由だから手を挙げてこなかったとか、その辺は把握されていらっしゃるんでしょうか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 全てにヒアリングをしたわけではございませんので、推測というところもありますけれども、例えば遮光ネットですと、玄関前に遮光ネットを置いて、出入りのときに日よけをつくるというような使い方があろうかと思いますけれども、通所施設の中にはマンションの2階ですとか、そういった施設もございますので、そもそも設置する場所がないといったようなところもあろうかと思います。あと、ミストシャワーにつきましても、施設の前面に広場があったり、庭があるような施設ですと、そこで使うということが想定されますが、そもそもそういうスペースがないところでは、なかなか活用するということが考えられずに手が挙がらなかったのかなというふうに想定してございます。

南かつひこ委員

 それでは、このスケジュール感ですね、これはどういうふうになりますか。いつからこの普及啓発事業であるとか、今回の熱中症の予防機器の配布であるとか、これはどういう形になりますか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 スケジュールといたしましては、議決いただいた後、7月中に入札を行いまして、契約手続をするということになります。事業者が決まりましたら、そこから物品を購入してということになるんですけれども、お盆休みを挟むというところで、幾つか見積りを取った事業者からは、9月初旬から配布開始となるだろうというふうに言われてございます。

南かつひこ委員

 これも先ほどのひやま委員のエアコンの話とあれですけど、もう夏が終わっていますよ、これ。夏が終わっていて、もう全く意味がないんじゃないかと。つけた頃には涼しくなって、子どもたちは風邪を引いたりしませんか。その辺が反対に心配になる。本当に何かずれているなというふうにしか思えないんですけども、そういうスケジュールだということで、もうこれ、補正予算でぽんと出されているので審査するしかないんですね。議決するのかしないのかというところしかないものですから、もうこれ以上は今のところは聞きません。

 続いて、同じように、先ほどひやま委員がおっしゃっていたエアコンについてなんですけども、先ほどスケジュール的なことを言われましたが、8月末ぐらいに委託を開始するんでしたっけ。もう一度スケジュールを教えてもらえますか。(「受付開始」と呼ぶ者あり)

葉山健康福祉部生活援護課長

 この事業につきましては、受付開始を8月下旬というふうに見込んでおります。

南かつひこ委員

 すみません、8月下旬に受付開始ですよね。それで、そこから2週間ぐらいたって交付決定してとなると、もう9月頭ですよね、交付決定されるというのが。そこから各申請者が、交付決定を受けた、これで補助金が下りる、それぞれクーラーを設置工事費含めて購入するということになりますよね。今エアコンを設置するのにも、現段階で1か月から2か月待たないと設置できないとか、そういうような状況を聞いたりしているんですけれども、だからこれもめちゃくちゃ遅いというか、もう時にかなっていないというのが非常に気になるところなんですけども、その辺は御担当の中でどういうふうに思っていらっしゃるんですかね。

葉山健康福祉部生活援護課長

 私どものほうで、先ほども申し上げましたけれども、生活保護の世帯向けのエアコン購入費用助成も実施しております。その中で、中東情勢の影響などもありまして、今後のエアコンの供給状況というのは予測しにくいところではあるんですけれども、現状のところで申し上げますと、やはりメーカーとか、機器とか、販売店などによって納入時期に差があるということは、先ほど委員おっしゃったように、実際につけるのが遅くなってしまうのではないかというところは私どもとしても把握しているところでございます。この事業を検討するに当たって、この時期に補正予算をお願いするということになったことについては、何らかもっとできたのではないかというところは、今から考えるとそういうところも、こちらとしては今後気をつけていかなきゃいけないのかなというふうに捉えております。

南かつひこ委員

 様々にそういう状況はあるんでしょうけども、一番引っかかっているのは、先ほどの障害児者の熱中症対策もそうですけども、このエアコン設置事業についても、これまでは生活保護に限って取組を行ってきていて、今回は生活困窮者、そのグレーゾーンの方々、先ほど言われたように住民税が非課税であったり、均等割のみの世帯であるとか、あとは、児童扶養手当の受給世帯であるとか、そういう方々に行うことにしたということなんですけども、先ほどの障害児者の熱中症対策にしても、今回の低所得世帯向けのエアコン設置緊急支援事業にしても、これ、厚生委員会でこれまでに所管事項の報告としてありましたか。どうでしょうか、それぞれ。

葉山健康福祉部生活援護課長

 この事業につきましての報告は行っておりません。

高津健康福祉部障害福祉課長

 熱中症対策につきましても、同じく厚生委員会での報告はしてございません。

南かつひこ委員

 5月12日に閉会中の厚生委員会があったわけですよ。その際には、今回質問しませんでしたけれども、障害者の居場所づくりにおける事業であるとか、長期休暇の障害児の居場所づくりにおける事業、これは5月12日の閉会中の厚生委員会のときに所管事項の報告として受けているわけですよ。様々な議論をさせていただいた。でも、今回、障害児者の熱中症対策にしても、低所得者向けのエアコン設置緊急支援事業にしても、これ、所管事項の報告はなくて、ぽんといきなり審査してくださいというふうに出されてきているんですね。だから、所管事項の報告のときにあれば、そこで議論ができて、提案もこちらからできたわけですよ。こちらから今提案したところでもう決まってしまっていて、しかも先議でしょう。急がなきゃならないことなんでしょう、緊急対策として。ここで、じゃあ、これ、おかしいんじゃないですかと言って直してもらえますか。難しいんでしょう。何で閉会中にできなかったのか。これ、都の支出金、エアコンの場合ですと、さっきひやま委員がお聞きしたときには、3月5日に都の補正予算の議決があって、そのときにはあらかた分かっていたわけでしょう、低所得者向けに対してやるということが。4月1日に要綱が中野区に来て、完璧にやるというのが分かって、なぜ5月12日に報告できなかったのか。障害児者のほうもそうでしょう。なぜそれが報告できなかったのか。この低所得者向けのエアコンについては、私ども会派の甲田議員が令和7年の第4回定例会のとき、全くこの内容で質問をしているんですよ。質問したときに何と答弁したかといったら、もう生活保護者しか考えていませんと言ってはねのけられているんですよ。それが今回こういう形で出てきました。東京都がやると出てきました。しかも、3月5日ですよ、議決しているのは。だから、分かっているじゃないですか。3月5日から5月12日まで2か月ありますよ。にもかかわらず、何でこんなに時間がかかったのか、報告できなかったのか、これはどういうことですか。

杉本健康福祉部長

 今、委員御指摘のとおり、3月に事案の概略については区として把握をしていたところでございます。その後でございますが、今御指摘いただきました事業、熱中症対策の事業につきましても、エアコンの事業につきましても、当初、区として実施をする考えはなかったんですけれども、東京都のほうで新たな補助の仕組みを構築するということを受けまして、区として改めて事業内容について検討し、実施をするという運びになったものでございます。いずれの事業につきましても、3月上旬辺りには事業のあらましは把握してございました。委員御指摘のとおり、5月中頃に厚生委員会も開かれたというところでございますが、その間、熱中症対策の事業につきましては障害者の各事業者への聞き取りを行ったり、また、エアコン設置助成のほうにつきましても、事業者と様々事業化に向けた準備とか諸調整を行ってございまして、5月12日の厚生委員会にはまだ御報告できるほど事案として練られていなかったというところでございます。その点についてはおわび申し上げますけれども、いずれの事業につきましても、3月に東京都から通知を受け、4月に正式に実施が決まり、その段階からできるだけ、熱中症対策ということでございますから、残暑も厳しい折、少しでも事業を早期に実施したいということで事業構築をしまして、今般の補正予算提案に至ったというものでございます。

南かつひこ委員

 遅過ぎますよ。だって、3月5日ですよ。そこから――うちの甲田議員の質問ではやらないと言っているから、それが引っかかっていたんですか。それでなかなか踏ん切りがつかないとかというのがあったんですかねというふうに勘ぐってしまうんです、こちらは。しかも、事業者に聞き取りをしなきゃならない。それはいいですよ。でも、聞き取ったといったって、結局設置できるのは9月以降じゃないですか。しかも、本当に9月からすぐつけられるかどうか分からないわけですよ。そういう状況とかあるのであれば、前もって閉会中に、全てのことをきちっと言わなくても、こうやって今検討している段階ですぐらいの所管の報告があってしかるべきじゃなかったんですかね。そうしたらこちらだって、皆さんもいろんな御意見を出すことができたわけですよ。それを所管報告もなくいきなりこうやって補正予算に出してくるというのは、これまでもありますけど、本当に丁寧ではないし、こんな言い方はしたくないけども、議会を軽視しているなというふうにしか取れないんですね。やっぱりここは十分区としても反省してもらいたいと思いますけど、どうなんでしょうか。

杉本健康福祉部長

 今の委員の御指摘、ごもっともな御指摘だというふうに考えてございますので、今後の事業実施に当たりましては、できるだけ早期に事業構築をし、所管の委員会への報告もしっかりとできるように進めてまいりたいと考えてございます。

浦野さとみ委員

 時間もあれなので端的に、なるべく重複しないで伺いたいと思いますが、まず初めに、26、27ページの公衆喫煙所のところなんですけれども、現在の東西連絡路の下にあるボックスは、特にたばこの種類とかは限定していないのか。現存のところでどういったたばこの種類が吸えるのか、まず確認をさせてください。

高橋健康福祉部保健企画課長

 現行の北口の東西連絡路下のコンテナの喫煙所につきましては、たばこ全般が吸えるといったところでございます。加熱式専用の喫煙所については、名前のとおり加熱式専用ということになってございます。四季の森公園の喫煙所につきましても、北口東西連絡路下と同様に、たばこの種類は特に制限はございません。

浦野さとみ委員

 今度新設される西口の桃園広場のところは、そういうたばこの種類等はどうされるんでしょうか。

高橋健康福祉部保健企画課長

 西口の喫煙所につきましては、加熱式専用を考えているところでございます。

浦野さとみ委員

 そうすると、新しいのは加熱式専用となって、今現存の東西連絡路の下や四季の森公園のところは現行どおりということでよろしいですか。

高橋健康福祉部保健企画課長

 浦野委員おっしゃるとおりでございます。

浦野さとみ委員

 そうすると、恐らく加熱式専用というので、駅周辺にできるのはそこが最初になりますか。あ、今、下りていったところにあるので、もう1か所増えるということでいいですか。新しく西口の改札ができたときにどうするかという話もあったかと思うんですけれども、駅周辺の喫煙所全体の配置の在り方と吸える種類との関係をもう一度整理させてください。

高橋健康福祉部保健企画課長

 先ほど申し上げたとおり、西口の喫煙所につきましては加熱式専用を考えているところでございます。加熱式専用を北口のペデストリアンデッキの先に今設置しておりますけども、まちづくりの中で令和10年度中に場所を変更しなければいけない。そこについてはまた今後考えていかなきゃいけないところですけども、その時点で一旦加熱式専用のものがなくなってしまうので、西口のほうに固定の喫煙所を設置したいということで、今回西口のものにつきましては加熱式専用ということで考えているところでございます。

浦野さとみ委員

 今使っているところの移動も生じたりして、新しいところは加熱式専用ということになるので、駅周辺は特に人が多いので、そこで吸えるもの吸えないものがあったときに、トラブルにならないように分かりやすく明示してほしいなと思いますので、そこはお願いいたします。

 それで、同じく27ページの障害福祉費の、障害者の居場所づくりのところなんですけれども、これは5月の閉会中のところで報告がありました。それで、今、弥生福祉作業所で行っているところで、昨年10月から試行実施を始めたけれども、幾つか課題があって、利用者がいなかったという中で、今回そこも改善しますということで、ちょっとまとめて聞いてしまいますけど、課題としては、送迎のこと、実施曜日のこと、あと、予約できるタイミングの問題と、大きく三つあったかと思います。それを5月の閉会中に伺ったときには、そこを今改善する形で、送迎はつけますということと、曜日も増やしますということと、申込みのタイミングも、前月ではなくて利用できる日と申込みの間をなるべく狭くしていくということがあって、詳細についてはこれから詰めていって、補正予算のときにもう少し詰めたものでということだったかと思うので、ちょっとその辺り、三つあった課題の整理をした点と、要は拡充された、改善されたところについての御説明をお願いいたします。

堤健康福祉部障害福祉サービス担当課長

 障害者の居場所づくり事業につきましては、まず、今までは曜日が固定、火曜日と木曜日の週2日だったところを3日に変えるというところが1点と、あとは、送迎サービスがありませんでしたので、今回から業者委託という形で送迎サービスをつけるというところが1点、もう1点は受付方法なんですが、1か月前までということで比較的長い間だったものを、直前でも申込みが可能になるようにということで現在調整をしております。曜日ですとか申込みの受付の開始時間につきましては、現在弥生福祉作業所のほうで利用者アンケートを取っておりまして、こちらの内容を基に曜日決定ですとか、あと、利用受付を、直前というのをいつまでにするのかといった詳細は、そちらで決定したいというふうに今現在調整をしているところでございます。

浦野さとみ委員

 今、最終調整の段階というか、利用者の意向も踏まえてということですね。でも、始まるのはもう間もなくというか、夏から始まっていくと思いますので、そこの曜日のところが、今までは固定していた曜日を2日から3日に増やすということなんですけれども、その増やす曜日というのは固定されるのか、それとも、今行っている利用者のアンケート等に応じて、3日に増やしたところの曜日の在り方も柔軟に、利用しやすいように改善されていくのか、その辺りもう一度確認をさせてください。

堤健康福祉部障害福祉サービス担当課長

 利用の曜日につきましては、本日がアンケート締切りになっておりますので、こちらのアンケート結果を基に、曜日固定ではなくて、柔軟に対応できるように現在事業者と調整しているところでございます。

浦野さとみ委員

 送迎がついて、曜日のところもアンケートに基づいて柔軟にというところで、そこは大きく改善される点かなと思うので評価したいと思います。

 もう一つ、三つ目の課題の、申込みのタイミングのところなんですけれども、なるべく直前でもというのがあるんですけど、大体それはどれぐらい前に申し込むことによって利用できるという、そこも最終調整ではあると思うんですけれども、今そこはどういうような状況になっているんでしょうか。

堤健康福祉部障害福祉サービス担当課長

 今の時点で明確に直前をいつにするかというのはまだ決めておりませんので、今後、最終的に事業者と詰めて考えていきたいと思っております。

浦野さとみ委員

 そこも三つある課題の中の大きい部分で、やっぱり利用者の皆さん、利用したいと思ったときに、もうそれができなかったというのが声としても上がっていたと思うので、多分この補正予算の中で人員を増やすということも含めて、事業者も確かに配置の問題でシフトの問題等もあるので、なかなかその日のその日とか、そういう形は難しいのかなとも思うんですけれども、なるべく使いやすくするという意味では、申込みのタイミングと実際使う日が少しでも短いほうが使う側にとってはありがたいことだと思うので、そこもぜひ、当然事業者があってのことではあると思うんですけれども、なるべく利用者の状況に応じて対応できるように、せっかく拡充、改善するところだと思いますので、そこは併せて要望しておきたいと思います。

 もう一つ、最後に、私も低所得者向けのエアコンのところで伺います。これはこれまでも何度も求めてきて、ここの委員会でも、昨年の第4回定例会で事業のスキームが示されたときにも質疑をして、生活保護世帯のところはワーカーが1軒1軒調査をして、実際ついていない方の件数を把握して今始まっているというところで、そこはすごく大事だと思うんですけれども、そのときの質疑の中でも、もう一回り二回り広げて、低所得者や熱中症のリスクがある方についても対象を広げるべきだということは、これまでも繰り返し求めてきたところです。そのときに、そこを対象にしない理由として、資産調査のことをずっとおっしゃっていたかと思うんです。今回、東京都が補助する。やることになったこと自体は歓迎したいと思うんですけれども、今まで御説明していたところとの整合性というのは、今回、その資産調査を区が生活保護世帯以外に広げない理由の一つにしていたかと思うんですけれども、そこはどのように申込みの段階とかでなっていくんでしょうか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 今回の場合は、資産については要件を設けておりません。

浦野さとみ委員

 それはどういう理由があるんですか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 資産については、生活保護を受けていらっしゃらない方については把握することができないというふうに認識しております。東京都の補助の仕組みの後押しも受けて、今回このような形で実施をするということで決定したものでございます。

浦野さとみ委員

 生活保護の方以外は資産の把握ができないとおっしゃっていたんですけど、いや、違うんですよ。広げるときになぜ対象にしないのかという質疑の中で、それは把握が難しいとおっしゃっていたんです。分かりませんか。だから、ちょっと御説明になったことと……。難しいから広げないとおっしゃっていたんですよ。だけど、今回やることになったわけです。でも、資産の調査はしないわけです。そこについてもう一度お願いします。

葉山健康福祉部生活援護課長

 私どものほうで、令和7年度、エアコンの購入費助成の実施について検討いたしました。その中で、経済的にエアコンを購入できない方はどういう方なのかということを考えたときに、収入が少ない、さらに、エアコンを購入する資産もお持ちでない方が購入できないというふうに、私どものほうで想定いたしました。そうすると、資産も収入もということで両面を見る必要があるということで、私どものほうとしては、事業構築の際に生活保護受給者を対象とすると。また、生活保護を受給していらっしゃる方の場合は、平成30年から生活保護の家具什器費の中で一部その扶助が認められた部分というところもございますので、そこから漏れている方を対象にするという、そういった考えを基に実施したものでございます。今回、東京都のほうでは、資産要件を見ないで、収入面のところでこういった補助事業を実施してきたということを受けて、私どものほうで総合的に判断して実施をするということに決定したところでございます。その際に、なぜ資産を今回は見ないのかということでのお尋ねかと思いますけれども、一つ大きな要因としては、東京都の補助事業があったということでございます。

浦野さとみ委員

 いや、違うんですよ。今、総合的に判断と最後におっしゃいましたけど、そういう判断をしてほしいということも質疑の中で言ってきました。ほかの制度で資産を見ているところなんてないわけですよ。みんな収入で見ていて、いろんな、この間も例示を出しましたけど、補聴器であったり、ウイッグであったり、そういうところは収入を見たりしてやっているわけじゃないですか。資産の調査をほかの制度ではしていないのに、何でここだけ資産の調査にそんなにこだわるんですかというやり取りも去年ずっとさせていただいていたかと思うんです。でも、区としては当時、そこを判断の一つにしたからということで、そこはもうずっと平行線のままだったわけです。いや、いいんですよ。やるのはいいし、求めてきたことなので大事なんですけど、スケジュールが、先ほど来ほかの委員の質疑の中でも、結局8月下旬からの申込みになって、どんなに早くても9月半ばぐらいになるでしょう、きっと。最短で、申請に不備がなかったりしたとしても。そうすると、一番暑い時期は越えている。であれば、やっぱり当初予算からやってほしかったんですよ。そのことも繰り返し昨年からずっと、1年以上言い続けてきたんですよ。それで、区もその経過の中では、そういう方々も対象にしていきたいという、そんな答弁も、今繰り返しませんけど、あった。第2回定例会、第3回定例会ではしていたわけです。でも、それが生活保護世帯に4月の段階できゅっと縮まった。でも、保護世帯のところは1軒1軒調査したから、そのことはすごく大事だということも言いましたけれども。

 本当にこの暑さの中で、つけないことによって命を落としている方が現にいますし、ましてや今物価高騰とかで電気代も、あってもつけていない方もいたりする中で、そこは自治体として本当にどう命や健康を守るのか、熱中症対策としてやるかという、やっぱりそこは総合的判断をするべきところだったと思うので、やることになったことはよかったですけれども、そういう意味では、これまで言ってきた資産のところの要件と、じゃあ、今度都がやるからそこは見ないというところは、私は矛盾しているんじゃないかなとすごく思います。なので、定例会自体が今通常より遅い日程になっているので、そうした影響もあると思うんですけれども、本来はちゃんと今年の夏に間に合うということが、そのためにこれまでも求めてきたつもりだったので、そこは、せっかくやるのに非常に残念だなというか、もったいないなというふうには思っています。そのことは重ねて申し上げたいと思います。

 それで、東京都の補助は今年度限りと今言われています。区として来年度はどうされますか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 来年度は未定でございます。今回、単年度事業として御審査いただければと存じます。

浦野さとみ委員

 私はやるべきだと思います。やっぱりそこは自治体の、東京都が逆に補助を継続すればやりますではなくて、ここは自治体の判断としてやっぱりやってほしいです。ほかの事業ですけど、去年のたしか11月とかも、東京都が熱中症対策の今までの予算割合を2分の1から10分の10に増やすとかで、高齢者会館とかで急遽買おうとなったものがあったと思うんですね。あれも熱中症対策といいながら、示された時期はもう冬に近づいているところで、でも、区としては来年に備えてやろうというふうな判断をされたところもあったと思うんです。もちろん都の補助や国の補助があることで自治体の課題が進んでいくということは、それはそれで大事だと思うんですけど、でも、ここは、今そういう資産の要件だって、今回東京都がそこは加味しないからしないという判断もされたわけですから、逆にそうした判断ができるわけなので、であれば、今年8月以降になって、一番暑い時期に間に合わないのであれば、せめて来年度もやりますということで、今回間に合わなかった方も含めてカバーしていくというか、そういう考えに立つということもあり得るし、そういう判断があってもいいんじゃないかなと思うんですけども、その点いかがでしょうか。

葉山健康福祉部生活援護課長

 御意見伺いまして、(「閉会中に報告していたらよかったんだよ」と呼ぶ者あり)結果として、事業の受付開始が8月下旬になるということにつきましては、私どもとしても反省しているところでございます。(「検討していかなくてはいけないよね」と呼ぶ者あり)

浦野さとみ委員

 来年度以降についても検討してほしいということについて、もう一度御答弁をお願いします。

葉山健康福祉部生活援護課長

 同じ答えになってしまうと思いますけれども、単年度事業として今回補正予算として上げているものでございます。単年度事業として御審査いただければと存じます。(「要望してくれる、要望」と呼ぶ者あり)

浦野さとみ委員

 最後にしますが、今単年度事業の審査をしているので、私たちは今出ている単年度事業の基本の議案のみで審査しているわけですけど、今のやり取りを踏まえても、やっぱり区としてやるという判断をしていくべきだと思います。じゃあ、都の補助がなくなったからやめましたというのは、もちろんいろんな事業、歳入や、何を使うかというのは考えとしてあるとは思うんですけれども、これまで本当に繰り返し求めて、逆に、区がこれまで言ってきたここに関しての資産調査という論拠は、もうこのことによって私はなくなったと思いますので、そこの論拠を別に認めていたわけじゃないですけど、今回こうやってやらないということは判断できるわけですから、それは政策判断の一つとして今回やるわけですから、来年度のところでもぜひそこは継続して、今回逆に一番暑い夏に間に合わない分、来年のところでカバーして、本当に熱中症で亡くなる方をなくしていくという観点でやってほしいと思いますので、そこは最後、御答弁は結構ですので、再度強く要望したいと思います。

黒沢ゆか委員

 私も重複せずにお伺いさせていただきます。

 まず、民生委員の報酬のところですけれども、昨年度の予算特別委員会でもぜひ取り入れてほしいということをお願いしていて、こうしてすぐに補正予算という形で出てきたことはよかったなというふうに思っております。確認したいのが、何月分からの適用なのかということと、あと、民生委員を雇用している企業への支援というところがどうなっているか確認させてください。

加藤地域支えあい推進部区民活動推進担当課長

 今頂きました質問の1点目でございますが、今年度の4月に遡って適用という形になります。

 2点目の企業等への協力金といったものでございますが、こちらは新任になられた方の会社のほうから東京都に申請をしていただきまして、東京都がその方の1任期につき最低10万円という形で助成するという形でございます。こちらの進捗でございますが、我々としてもすごく気になっているところでございまして、東京都のほうにちょっと問合せして聞いたところ、まだそういった制度は創設中ということでございます。

黒沢ゆか委員

 ありがとうございます。ぜひその部分も、都がまだ構築中なのかもしれないんですけれども、分かり次第ぜひ周知をしていっていただきたいと思います。

 あと、18歳以降の障害者の居場所づくりのところ、27ページのところですが、こちらも取り入れていただいてありがとうございますというふうに思うんですけれども、やはり少し気になっているところはタイムケア事業との兼ね合いというところで、利用者負担がタイムケアというのはあるので、例えば18時まで利用すると利用者の方が1,000円負担しているという状況がありますので、かみさぎこぶし園と障害者福祉会館の二つの施設では利用者負担があると思うんですけども、今回のこの制度を使うと利用者負担はないというふうに理解しているんですが、そこを確認させてください。

堤健康福祉部障害福祉サービス担当課長

 今回の居場所づくり事業につきましては、あくまで見守りということで、指定の障害福祉サービスは提供しないということを考慮しまして、今回無料ということで事業構築をしております。

黒沢ゆか委員

 ということは、今後タイムケア事業というものをなくしていくというよりは、二本立てで考えていらっしゃるということなんでしょうか。

堤健康福祉部障害福祉サービス担当課長

 タイムケア事業も同じ目的で、通所時間終了後に引き続き見守り支援を行うという同じ実施内容ですので、タイムケア事業との整理について今後検討していきたいと考えております。

黒沢ゆか委員

 今少し気になったのが、単なる見守りなので福祉サービスは提供しないというような表現に聞こえたんですけれども、この制度、例えばリハビリ職の方がつくと加算があったり、いろいろ細かな規定もあって、ただの見守りをするというものではないというふうに思っているところなので、ちょっとその辺りが、福祉サービスを利用している方なのに、それがないというふうに今聞こえてしまったのが気になるところなんですけど、多分重度の方を見守るという面では、そういった今のタイムケアと近しいようなことが行われるんじゃないかと思うんですけど、内容が違うということを今おっしゃったんでしょうか。

堤健康福祉部障害福祉サービス担当課長

 すみません、この事業は何か指定のサービスを提供するということではなくて、見守り、預かりの事業ということを申し上げたかったということです。

黒沢ゆか委員

 ちょっとまた詳しく聞かせていただこうと思うんですけれども、タイムケアも同じくやはり見守りにもなるんですが、タイムケアは、逆に言うと何というふうになるんでしょうか。

堤健康福祉部障害福祉サービス担当課長

 タイムケア事業も今回の居場所づくり事業と同様に、通所時間終了後に引き続き見守り支援を行うということが実施内容ということで、要綱にも規定されております。

黒沢ゆか委員

 なので、課題というか疑問に今思っているのが、利用者負担があるところとないところが二つできてしまっている。なので、これを速やかに整理してあげないと、事業者が週3日やれるところには都の事業が適用されて、週2日のところには適用されておらず、そして、利用者負担があるというのは、区民の側に立つとあまり関係のないことというか、同じようなサービスを受けている中で、費用が同じではないというふうに捉えられてしまうところがあると思いますので、そこはやはり早く整理をしていかなければならないなというふうに思いますので、ぜひそこは早くというふうに思うんですけれども、今所管としてはどのようなスケジュール感で考えていらっしゃるか、改めてお聞かせください。

堤健康福祉部障害福祉サービス担当課長

 ただいま委員がおっしゃっていただきましたとおり、タイムケア事業につきましては利用者負担が発生しているということで、内容については同じような内容なのに、片一方では利用者負担があり、片一方ではなしというのは、今後の来年度に向けた事業構築の中で、利用者負担については検討してまいりたいと考えております。

黒沢ゆか委員

 ぜひ。多分区民の方から、これが始まるといろいろお声が出てくるかと思うので、そこは丁寧に進めていただきたいし、これも早めにどうにか変えていっていただきたい。利用者負担が違うというところはどうにかできないのかなというのは、早めに考えていただきたいというふうに思います。

 それから、最後、熱中症の対策事業のところですけれども、こちらも9月ということで、もう少し早くというところは同じ気持ちであるんですけれども、対象のところで、通所のところともう一か所決まっているところがあると思うんですけれども、区として相談支援だったり、ほかの障害福祉サービスをやっているようなところがあると思うので、そこも含めて啓発のチラシとかというのはできると思うので、この対策事業としては範囲が決まっているとしても、全体に対して区として熱中症対策に取り組んでいただきたいなというふうに思うんですが、何かできることを考えていらっしゃいますでしょうか。

高津健康福祉部障害福祉課長

 今、委員おっしゃるように、都の補助要綱で施設が決まっているものですから、今回啓発グッズを配布というところにつきましては、入所・通所施設というところに限らせていただければと思いますが、委員のおっしゃるように、いろんな障害者の方が集う場所でしたり、相談事業所もありますので、そういうところにつきましては、当方でその全てをなかなか把握し切れないところはありますが、こちらにお声がけいただきましたらば、ポスターですとかチラシですとか、お配りするというようなことは考えていきたいと思ってございます。

細野かよこ委員長

 他に質疑はありませんか。(「委員長、休憩」と呼ぶ者あり)

 休憩します。

 

(午後3時04分)

 

細野かよこ委員長

 再開します。

 

(午後3時06分)

 

 他に質疑はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

細野かよこ委員長

 質疑がなければ、質疑を終結します。

 意見について伺います。第40号議案について意見はありますか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

細野かよこ委員長

 それでは、第40号議案について、意見なしとして総務委員会に申し送ることに御異議ありませんか。

 

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

 

細野かよこ委員長

 御異議ありませんので、そのように決定いたします。

 以上で第40号議案の審査を終了します。

 以上で本日予定した日程は終了しますが、各委員、理事者から何か発言はありませんか。

 

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

 

細野かよこ委員長

 なければ、以上で本日の厚生委員会を散会します。

 

(午後3時07分)