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令和8年09月07日中野区議会総務委員会(第3回定例会)の会議録 中野区議会総務委員会〔令和8年9月7日〕
総務委員会会議記録
○開会日 令和8年9月7日
○場所 中野区議会第1委員会室
○開会 午後4時49分
○閉会 午後5時05分
○出席委員(10名) 河合 りな委員長 大沢 ひろゆき副委員長 斉藤 けいた委員 市川 しんたろう委員 立石 りお委員 大内 しんご委員 平山 英明委員 羽鳥 だいすけ委員 中村 延子委員 酒井 たくや委員
○欠席委員(0名)
○出席説明員 副区長 青山 敬一郎 副区長 栗田 泰正 企画部長 岩浅 英樹 企画部企画課長、企画部ユニバーサルデザイン推進担当課長 神谷 万美 企画部区政経営推進担当課長 青木 大 企画部資産管理活用課長 宮脇 正治 企画部財政課長 半田 浩之 企画部広聴・広報課長、企画部秘書担当課長 永井 亨忠 総務部長 濵口 求 防災危機管理担当部長 千田 真史 DX推進室長 中谷 博 総務部総務課長、総務部物価高騰支援給付金担当課長 古本 正士 総務部法務担当課長 尾関 信行 総務部庁舎管理担当課長、総務部施設保全担当課長 平尾 克己 総務部職員課長(総務部参事事務取扱) 中村 洋 総務部人事政策・育成担当課長 松丸 晃大 総務部施設課長 大須賀 亮 総務部契約課長 滝浪 亜未 総務部防災危機管理課長 大場 大輔 総務部防災担当課長 吉田 暁 総務部生活・交通安全担当課長 小紫 かおり 総務部DX推進室デジタル政策課長、総務部DX推進室デジタルサービス担当課長 矢澤 岳 会計室長 渡邊 健治 選挙管理委員会事務局長 永田 純一 監査事務局長 高橋 英昭
○事務局職員 事務局長 永見 英光 事務局次長 分藤 憲 書記 村松 紀香 書記 稲葉 悠介
○委員長署名
審査日程 ○議案 第63号議案 令和8年度中野区一般会計補正予算
河合りな委員長 定足数に達しましたので、総務委員会を開会します。
(午後4時49分)
本日の審査日程ですが、お手元の審査日程(案)(資料1)のとおり審査を進めたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
河合りな委員長 御異議ありませんので、そのように進めます。 それでは、議事に入ります。 議案の審査を行います。 [1]第63号議案、令和8年度中野区一般会計補正予算を議題に供します。 本議案は当委員会に付託されておりますが、区民委員会で関係分を審査し、賛成多数となった意見があれば総務委員会に申し送られることになっておりますので、御承知おきください。 それでは、本件について理事者の補足説明を求めます。 半田企画部財政課長 それでは、第63号議案、令和8年度中野区一般会計補正予算につきまして補足説明をいたします。 議案書の8ページ、9ページを御覧ください。歳入歳出予算の総括表でございます。歳入歳出とも1億9,012万4,000円を増額し、補正後予算額は2,138億6,251万7,000円となるものでございます。 内容につきまして、歳出で御説明をさせていただきます。12ページ、13ページを御覧ください。3款総務費、1項総務費、5目防災危機管理費、区有施設の樹木の健全性を確認するため、緊急点検に係る経費を計上いたします。 引き続きまして、14ページ、15ページを御覧ください。4款区民費、3項産業振興費、1目産業振興費、中小企業支援につきまして、中東情勢対応資金に係る経費を増額いたします。 説明は以上でございます。よろしく御審査のほどお願いいたします。 河合りな委員長 これより本件に対する質疑を行います。質疑はありませんか。 斉藤けいた委員 まず、樹木のほうからお伺いします。今回新たに樹木の診断をしていくということなんですが、危険な樹木が見つかった場合は調査全体の完了を待たずに必要な診断や伐採を行う体制があるのか、その辺りを教えていただいてもよろしいでしょうか。 大場総務部防災危機管理課長 今、委員おっしゃいましたように、今回点検を行っている最中に見つかった場合は次のステップになるところではございますが、ある程度どれぐらいのものが次のステップになるのかというところを見据えた上で考えていきたいと思います。 斉藤けいた委員 前回御報告のときに、私のほうから質疑の中で、樹木管理台帳を統一的なものを作ったほうがいいということをお話しさせていただいて、前向きな御答弁を頂いたと思うのですが、その後、今回の樹木診断も含めてこの辺の台帳について、改めて今後どうするか教えてください。 大場総務部防災危機管理課長 各所管のほうで現状、同台帳というものを提出していただいているところなんですけれども、まだある程度ばらばらなところはございます。ただ実際に事業者のほうが見ていただく中で、今後どのような形で統一していけばいいのかというところも含めて見ていただいて、今後に役立てていきたいと思います。 斉藤けいた委員 本当にまた前向きな答弁だと受け止めています。ただ、これ、結構時間がかかるものなんですか。区有施設、公園、学校含めてできるだけ早く統一的な台帳というものができて、どの所管の方が見ても分かりやすい形がベストだと思うんですが、大体予測できるものでしょうか、どのぐらいで完成するかというのは。 大場総務部防災危機管理課長 以前お答えしているときには年度内というところでお答えしているところではございますので、そこを目安にやっていきたいと思います。 羽鳥だいすけ委員 区民費の中小企業支援ということで、中東情勢対応資金に係る経費の増加ということで計上されているわけですが、詳しい中身について御説明ください。 半田企画部財政課長 こちらにつきましては、中東情勢の不安定化に係る対応ということで緊急的に行ってございまして、期間といたしましては6月から9月の間の4か月間となってございます。内容につきましては、利子につきまして区が全額補給すること、また信用保証料につきまして区が全額を負担するというものでございます。 羽鳥だいすけ委員 増額に伴う見込みの増というのはどういったものになっているんでしょうか。 半田企画部財政課長 本件につきましては、第2回定例会のところで補正予算をお願いしていたところでございます。このとき見込みの件数といたしまして480件強ということで見込んでいたところでございますけれども、その後、実際の申込み件数が想定より多かったために、今回改めて補正予算のほうをお願いするものでございます。 羽鳥だいすけ委員 詳しくの審議は区民委員会のところになると思うんですけれども、件数については言えないですか。 半田企画部財政課長 失礼いたしました。本件につきましては、補正予算といたしましてはおよそ790件強でお願いしているところでございます。今現在の申込み状況でございますけれども、融資のあっせん件数につきましては、8月31日時点で870件余というふうに伺っているところでございます。ただ、こちらにつきましては今後審査等ございますので、実際に融資を実行する件数につきましては一定程度少なくなるというふうに見込んでいるところでございます。 羽鳥だいすけ委員 今お聞きすると、8月31日で申込みが870件ということですが、補正予算後の対応の件数が790件ということで、一定程度融資が実行されないというふうに見たとしても、これは足りる補正予算になっているんでしょうか。 半田企画部財政課長 こちらにつきましては、件数のほうはそういった形でかなり補正でお願いする件数に近くなってございますけれども、実際の融資額につきましては想定より少なくなっていること、また、他の産業経済融資につきまして、当初予算で見込んでいたものより少なくなっていること等から、予算につきましては今回お願いする分で収まるというふうに見込んでいるものでございます。 羽鳥だいすけ委員 分かりました。今の見込みの時点ではそういった見込みだということで分かりました。 ただ、もしこれが足りなくなった場合というのは補正予算になるのか、それとも予備費の流用になるのか、これはどうなんでしょう、9月30日までの申込み期限との関係ではどういった対応になるんでしょうか。 半田企画部財政課長 受付自体が9月末までというふうに想定してございまして、実際に融資を実行するのはその後になるものもあるかというふうには考えてございます。先ほども御答弁いたしましたとおり区といたしましては、今、補正予算後の金額のほうで今回の中東情勢対応資金、また他の産業経済融資全体で執行していくという中で予算内に収まると考えているところでございます。 ただ、仮にではございますけれども不足した場合には、委員おっしゃるとおり予備費等も可能性としてはないわけではございませんけれども、現時点では今回お願いしている補正予算額内で収まるというふうに考えてございます。 羽鳥だいすけ委員 分かりました。この制度、非常に全国的にも大きな話題になっているかと思います。私どもの会派としてはすごく大事な制度ということで、9月30日で終わりにするのではなくて引き続いて実施するような検討をしていただきたいなと思うんですけれども、これはいかがでしょうか。 半田企画部財政課長 本事業につきましては想定より申込みも頂いてございまして、区としてもかなり需要があったというふうには認識しているところでございます。一方で今回の事業につきましては、あくまで中東情勢に対応するための緊急的なものということで4か月間限定して実施させていただきました。 今後につきましては、中小企業支援につきまして10月1日から新たに伴走支援等を開始することも予定してございますので、そういったところで企業の御意見なども聞きながら今後の在り方については検討していきたいと考えてございます。 平山英明委員 樹木のところで一般質問でも言いましたけど、私は個人的にはスピード重視で予備費を使ったほうがよかったんじゃないかなとは思っていますが、今回こういう形でやられるということで、一定これはこれでぜひやっていただきたいと思うんですが。 今回補正でやりますよね、緊急対応ということで。次年度以降はどういうふうに想定していらっしゃるんですか。 大場総務部防災危機管理課長 次年度以降も次のステップ、当然点検して、次のステップが必要なものに関しましてはある程度本数を見込んだ上で、次は精密診断というものになります。精密診断がどれぐらい、その本数で日にちがかかるかというところもございますので、その後、その状況を見て伐採の予算を検討していきたいと考えております。 平山英明委員 それはそれで精密診断をやって伐採と。今までここの樹木に関しては一切診断を、専門家を入れてやっていなかったわけじゃないですか。今後はやっていくんですか。 大場総務部防災危機管理課長 実際に点検と精密診断、伐採となっていきますが、今後定期的にどのようにしていくのかというところも含めて、そこはこれから検討していきたいと考えております。 平山英明委員 そこはどこが取りまとめて検討するんですか。 大場総務部防災危機管理課長 そこもどのような形で点検していくのかというところは今後の検討になると思います。 平山英明委員 伐採、伐根したとしますよね。その後、木は植えるんですか。 大場総務部防災危機管理課長 その件に関しまして、地域の状況とかもございますので、そのときに判断したいと思います。 平山英明委員 ちょっと意地悪な聞き方をしたんですけど、それを全部防災危機管理課がやるのは大変だと思うんです。今回は緊急対応だからそちらでやっていらっしゃるけれども、どこかちゃんとそれにふさわしい所管に、これは本来あなたのところでやってくださいねというふうに記別を与えていくような形を来年度に向けてやってもらいたいなと思うんです。できれば来年度予算はちゃんとそこの所管が予算を組むということのほうが本来の姿じゃないのかなと。今回は補正なのでこういうことですけれど。そこの先々のことも考えていただきたいし、今お聞きしても具体的な所管名は出ないわけじゃないですか。多分、どこもやりたくないなと思っているとは思うんですけど。 例えば、公園の樹木とか道路の樹木云々ってあるじゃないですか。これは今まで別々にやっていたのを、公園課が男気を出して、自分のところでやっぱり見ていかなきゃいけないかなという動きにもなったりしているんです。樹木の管理は非常に難しいんですけど、ただ、一定年数がたってきているのでここから重要になっていくんです。だからこれは、この施設に植わっているのでここの所管が見てください、あれはあそこというのじゃなくて、全体の樹木をどうするかというのもどこかで考えなきゃいけないけど、それをこの場で言ったってねと思うんですけど――と思っているので、ずっとしょい込むというのをやめていただきたいなと思っているんです。一定今回は今回としてやりながら、その後どうするのかというのを、どこが考えるの、総務課が考えるのかな、ちゃんと考えてもらうように、所管として部長と一緒にきちんとやっていただきたいなと思うんですけれど、どうですか。 大場総務部防災危機管理課長 各施設の日常的な点検に関しましては各施設が行っていくところではございますが、区全体の樹木に関してどのように管理していくのか、点検していくのかというところは危機管理等対策会議の中でもそういった話が出ましたので、そこの部分につきましては危機管理等対策会議というよりは今後の樹木の考え方を整理する必要があると考えております。 河合りな委員長 この際、申し上げます。補正予算に関係する委員会から申し送られた意見はありませんでした。 本件について他に質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
河合りな委員長 他に質疑がなければ、取扱いを協議したいと思いますので、委員会を暫時休憩します。
(午後5時04分)
河合りな委員長 委員会を再開します。
(午後5時04分)
質疑はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
河合りな委員長 なければ、質疑を終結します。 次に、意見の開陳を行います。意見はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
河合りな委員長 なければ、意見の開陳を終結します。 次に、討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
河合りな委員長 なければ、討論を終結します。 これより第63号議案について採決を行います。 お諮りします。 第63号議案、令和8年度中野区一般会計補正予算を原案どおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
河合りな委員長 御異議ありませんので、そのように決します。 以上で第63号議案の審査を終了します。 以上で本日の日程は終了しますが、各委員、理事者から何か発言はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
河合りな委員長 なければ、以上で本日の総務委員会を散会します。
(午後5時05分)
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